favorites of fh9xif
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子供と遊びに行った企業提供な科学館で,おやなんだか菅野美穂似の実験イベント進行「ものしり博士」さんにうっかり一目惚れしてしまう,というゴールデンウィーク初日。
アイスから醤油の匂いが・・ |
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これがうまいんだよねー
http://q7ny3v.sa.yona.la/1036 |
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平和なポーズで国際社会にアピールしてくれる政権を持たない国,アフリカとか南米とか。不幸がそこに確実にあるけど線が見えないから外国の干渉は難しくなる。
国内じゃ公共事業の見せ掛け民営化でミニ貴族村が形成されてた気配が炙り出されてる,そんなことより事態の収拾だけども。
Re: ご新規さん
http://q7ny3v.sa.yona.la/1035 |
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「ものすごく中途半端な感じ」且つ「変なことになってた」
うぅむ,舌が絡まってパンツに指がかかったくらいかな。
またもや会社でかさを盗られる。 |
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ここ2年でもう7本目だ。すべてその日の朝に社内のかさたてに挿しておいたもの。
コンビにで売っている透明のビニール傘を愛用しており、そいつが盗られる。
ビニール傘だから盗られるんだ。
名前を書いていないから盗られるんだ。
この件について話した人達によく言われたがちょっと待て。
ビニール傘だから盗んでいい、名前が書いていないから盗んでいいわけでもなかろうに。
盗むこと自体が悪いことなのだから。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1034 |
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2度離婚した人間に2年留年したことを詰られて意味がわからんです。
じゃがりこ アラビアータ味 レビュー |
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トマトっぽいのは開封時の匂いだけで、甘みや酸味や辛みは後から分離して多少襲ってくるだけです。
カルビーもうちょっとがんばれ。老舗の大手でしかできないことがあるはずだ。以上。
アンチョビ&ガーリック味(バーニャカウダ風)は、商品紹介ページでは赤ワインにぴったりって言ってますけど、甘めの白ワインにも思いのほか合いました。
こっちを継続して売ってくれ。
風がすごい@関東平野 |
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なんか午後からものすごい強風なんですけど。
電柱がわっさわっさ揺れてる・・・
地震耐性はついたけれど、これはこれで怖いなぁ。
Re: http://vhq6jr.sa.yona.la/4
あなたが悪いのは、周りも悪いせいです。 |
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知り合いには生理不順(2ヶ月空くのはざら)もいれば死産のあげく離婚したのもいるし、数百万かけて夫婦で不妊治療したのもいれば子宮だか卵巣だかを取ったのもいるので、あんまり他人事でもありません(自分は男ですが)。
そういうのの気持ちだけは男にはわかりようがないので、何を言っても空々しく聞こえると思います。
こればっかりは、かける言葉を持ちません。
以下、付けてもいいのかどうか結構悩んだ蛇足。
上記の不妊治療氏、膣内射精の時刻をプラスマイナス1時間くらいで指定されたそうだ。
いや、それ、結構なプレッシャーだよ。それで勃たなくなったらどうすんのさ。
http://xmny3v.sa.yona.la/871 |
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Facebook使おうものか迷っている。いつのまにか周りの人がみんな使っているのだ。なんかなあ。人と必要以上につるむのがあんまり。。。
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/219
結局12時間働いてきた。 |
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Reply 虚淵玄 |
ハートフルボッコ・ストーリーテラーの良心を観た気がします。
っていうか、あの結末が幸せの形だと受け入れさせる豪腕さには脱帽です。
http://gt7u9x.sa.yona.la/581 |
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もうかれこれ10年ぐらいは経つのだが、いまだに昔飼っていたペットのことを一人の時間にふと思い出す。
一度思い出して心の隙間に気がついてしまったら、もうだめで、しばらくそのままに任せて感傷にふける。
手触り、肌触り、におい、重さ、暖かさ、なんとなく今でも思い出せる気がする。
学校に通っていたあの当時、家に帰った私を迎えたのはその彼が死んだという親の言葉だった。
いつのまにとか、どこでとか、親にしつこくせがむ、そういうのは無かったように思う。
かわいげが無いと思うが、ペットが死んだのは私にとって全く初めてではなく、
彼のその前、更にその前の世代の死を以って童心ながら別れの必然とその処理の仕方を体得していたようであった。
この頃姿を消すことが多いなあと感じていたから、どことなく予感をしていたのもあったろう。
何気ない日々の一部に何気ない出来事として受け入れられて、何気ない私は何気なく生きてきた。
だけど、すごく今更なんだけど、最近思う。
どんなに何気なくしたって、気にしない振りしたって、どこかで心残りがあったんだ。
どことも知れない喪失感も、寂しさも、いろいろ原因はあるけれど、確実にその一端を彼が担ってた。
頬につけられた引っかき傷を、今もたまに指でなぞってしまう。
なぜか再生力の高い子供の頃の傷なのに、その傷だけはいままで残ってしまった。
もうその傷、一生ものね。 母親が笑って言う。 私も笑って冗談で答える。
本当にあいつは、余計なものしか残していかなかったね。
ねこが死ぬと、人の心にねこ型の穴を開けるという。 その穴は、またねこを飼うことでしか埋められないという。
あれはコピペでもなく、改変でもなく、ただただそのとおりだと思う。