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日本付近の台風は1年間に平均約27個発生している。気象庁が統計を取り始めた1951年以降で、最も多く発生したのは67年の39個で、最低だったのは98年の16個。今年は12個で、まだ1個も上陸していない。
ただ、夏から秋にかけて降水量は全国的に増加し、ゲリラ豪雨も頻発する傾向にある。環境省は「温暖化の原因となる二酸化炭素の排出削減と同時に、被害軽減への取り組みが重要になっている」としている。
投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)