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10時間篭ってから 10時間篭った と1ツイートするのか、それとも、1時間集中して 1ツイートし、また1時間してから1ツイートしーのと 10回ツイートするのか、問題はそこですよね。
もし ツイート内容を、取り組んでいる対象の要約みたいなものにするなら 10時間分を140文字にすることはムリ。 長文ブログになる。 これが1時間分だと、取り組んだ内容を手短にツイートできる。
そして、そのツイートがあるテーマに関して トピックであるなら共有する価値がある。 で、ソーシャルな絡みがついてきたりする。 リアルタイム性も1時間ごとの方がある。
どちらの振る舞い方をとった方がツイートに付加価値(少しでも) がつき 可能性の芽が伸びるのか。
● メモ① : できれば1ツイートには、対象の要約(or トピック) と自分の感想の2つがあるといい。
1時間の対象への取り組み(勉強) のあとの 1ツイートが、その1時間に 思った以上の付加価値をつけるのなら そりゃライフスタイルは変わる。
ツイートの要領はこのへんにあるんじゃないか。
言いたいから言う、の衝動を発散させることの方が大事ってのもあるけど。
投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)