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龍安寺の石庭とテニスコート

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 京都の市街地の航空写真が鮮明になっていた。

以前、何かの本で龍安寺の石庭の大きさとテニスコートはほぼ同じということが書いてあったので

それをさっそく調べてみた。

 龍安寺の石庭を検索、あったあった。そして、京都のどこかのテニスコートを検索、これもあった。

で、この二つを並べてみる。(画像は2つとも同じ拡大率)

 おおー、本当だ↓。

 

 これを重ねてみる↓。 すげー、石庭の周辺の延べ石を含めると 長辺がぴったり同じ!

 

 

 何百年も前にここ京都で作られた庭とヨーロッパで発祥し受け継がれてきたスポーツフィールドが

完璧なまでに一致するとは!

 言ってみれば 静と動。(庭の静とスポーツの動)

 人が本能として持っているテリトリー感覚というか心理空間の一つの答えがここにある。

 静的なドラマを見る(感じる)には この広さがあればいいし、また動的で人が躍動するドラマを見る(感じる)

のにもこの広さであればいい。つまり人が必要十分だと感じる劇場空間の大きさ。

 

 この広さというのは、建築、スポーツ、演劇、その他もろもろの、アートが展開されるであろう空間の

基準としての広さに設定できるんじゃないか。

 たとえば、イベント会場を設置するとして その舞台の大きさをどれくらいにするかって考えたとき

この大きさを基準にすればいいのではないか。

 あるいは、仮想空間内をデザインするとして、庭と建物のバランスをどうするかってとき

まず庭をこの広さにして、それから建物の大きさ&デザインを考えればいいんじゃないか。

 

・ テニスコートのここが石庭の広さ↓。 これアートの心理的基準空間。

投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)

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