ギネス「史上最高のゲーム」ランキング:10位中7つが日本製 |
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雑感 |
http://wiredvision.jp/news/200902/2009022720.html
1) スーパーマリオカート[任天堂]
2) テトリス[開発は1980年代、ロシア人のアレクセイ・パジトノフ氏]
3) グランド・セフト・オート[米DMAなど開発]
4) スーパーマリオワールド[任天堂]
5) ゼルダの伝説 時のオカリナ[任天堂]
6) ヘイロー(Halo)[米Microsoft社]
7) バイオハザード4[カプコン]
8) ファイナルファンタジーXII[スクウェア・エニックス]
9) ストリートファイターII[カプコン]
10) ゴールデンアイ 007[1997年に発売されたNINTENDO64版向けゲームで、開発は、当時任天堂の傘下にあった英Rare社。出荷本数が全世界合計で800万本以上という驚異的なセールスを記録した。]
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今現在は3DCGになっているけれど、ほとんどがドット絵マップの時代を経てきている。
ポイントはそこだろう。
ゲームを進行させるトリガーは、キャラよりむしろマップの方にある。 (主人公は翻弄される役回りの中で何かを見出していく)
からくりを埋め込まれた魅力あるマップ、それがベースだ。
このゲームの進化プロセスを想起したとき、グーグルマップが気になる存在になる。
グーグルマップからグーグルアース3D。 進化プロセスが似ている。
今、魅力あるマップを 多くの人(不特定多数無限大)が粛々と開発しているところかもしれない。
投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)