シムシティーの仕組み |
返信 |
シム |
~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ -
このページを辿っていくと、シムシティーを授業に使うとか、研究しているページに行き着いた。
うーん、テキストばかり。 ドット絵がない。 ちょろっとサムネイルがあるだけ。
思うんだが、どうして CGのモデリングから平行投影のドット絵を書き出すツールが出てこないのか。
自分もSkUpモデルからシムシティーのようなドット絵を作ることやってるけど、それでできるんだから
ツールもできるはずだけど。
そうゆうツールがあると ウィル・ライトが提唱したシムというものがウィル・ライトの手を離れて
一人歩きを始める。 いろんな人が独自のコンセプトで個性あるシムを作り、個性の芽が伸び始める。
(たしかに一人歩きはすでにしているんだけど)
(今現在、組み合わせてエディトするツールはいろいろあるけれど、モデリングから作るという専用のツールはない)
いい研究なんだけど 絵的なものがまったくなくて、読んでいくのがつらいんだわ。
SkUpを立ち上げてと、さて、やるか。
投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)