favorites of fh9xif
麦酒呑みの妄想。 |
返信 |
「バレルキープ」というのはできないか。
好きな銘柄の樽生を預けておける。
無理な理由:
1. 単純に、鮮度。
どうがんばっても、樽の栓を開けてから1週間超えるときつくなってくるのではないか。
アサヒビール扱いの樽だと、まあ、とりあえずどの銘柄でも扱いがあるのは10l。これを3日で飲むとなると1人ではそこそこハードル高い。
2. 注ぎ口というかタンクの口金の規格が複数あるため、そこに繋ぐサーバの口金も複数必要になる。
3. キープしている客のために、常にサーバをひとつ以上空けておかなければならない。
例えば、自分が飲みに行って先客がキープ分を飲んでるとこにかち合った場合、百歩譲って口金が同じであっても店側の手間はえらいことになる。
なので、1はともかく2と3を考えると、無理にやろうとしてもサーバが最低でも3系統くらいはやっぱりどうしたって必要になる。
「同時刻に店のメニューとして稼働して い な い サーバを先着順で貸し出す。借りていられる期限は、店が設定した日時or飲み切った時点のうち早い方」くらいしかできない。
サーバ1本を週単位で予約くらいが妥当?
2についてはコンバータを独自開発するという手がなくもないか。
「キープ樽につながっているサーバから他人が飲む分には、勘定としては店に払って、そこから店がマージン抜いて、あとは樽主の売り上げとして店からバック」のようなシステムを現行法上で取れるのかどうか。
できないことはないような気もするんだけど。
http://gt7u9x.sa.yona.la/201 |
返信 |
…
もうやだこの国。
ええそうですね、私たちは、最近の若者は馬鹿でクソで世間を知らなくてどうしようもないクズばかりなのでしょう。
ああ、そうですか、喜んでどこかに消えたいと思います。 サヨナラバイバイ。 ぬるま湯で一生お幸せに。
都会で白いハトがいないのは、目立つせいでカラスに追っかけまわされるからと誰かが言ってた。
ほんとに白いハトは見たことがないからほんとか嘘か知らないけどね。
だから白いハトの個体が減って、黒っぽい色の多いハトが増える傾向があるんだって。
そっか、白いハトなんていないんだね。
http://gt7u9x.sa.yona.la/200 |
返信 |
帰りに「ハート引越しセンター」印のトラックを見て、つい昔よく聞いたCMのフレーズを思いだして、
ああ、ちがった…と奇妙なやり取りをした。
ちょっと気分が良くなったよ。 ありがとう”ハート”引越センター。
とりあえず明日の朝まで |
返信 |
スルーには無反応返し。
寂しくない今のキミには役立たずの戦法かもね。
もし我慢大会のままフェードアウトなら笑うしかない。