Poser 8 4/30 発売 |
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ソフト |
http://graphic.e-frontier.co.jp/poser/8/
いろいろと新機能がついたり、改良されてるみたい。
英語版はすでに発売されていて、レンダーオーなどに画像がアップされている。
投稿者 fh9xif | 返信 (1) | トラックバック (0)
Poser 8 4/30 発売 |
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ソフト |
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いろいろと新機能がついたり、改良されてるみたい。
英語版はすでに発売されていて、レンダーオーなどに画像がアップされている。
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Re: Poser 8 4/30 発売
Poser 8 Poser 7 レンダリング比較 |
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Reply 自己レス |
8 でのグローバルイルミネーション(GI) でオブジェクトを包む空気感みたいなのが出るようになった。
あと、トーンマッピング(トーンの再配置による24ビット画像(普通の画像)化)というポストワーク的な画像処理機能がついた。 これを通すと絵をダイナミックな感じに調節できる。
ただ、8のトーンマッピングはHDR(48ビット画像) からのトーンマッピングじゃない。 それができるのは、Poser Pro 2010 のプロ版ということらしい。 Poser Pro 2010 の方はHDR画像(48ビット画像) も書き出せる。
Poser Pro 2010 で書き出したHDR画像をトーンマッピングした画像がほしいなー。 トーンマッピング後の画像を画像処理するといい線が出る。 どんな線が出てくるか見てみたいんだわ。
以前、写真のHDR画像(24bit化された48bit画像、いわゆるHDR写真)を加工した。
※ 本当のHDR画像は48bit、写真でハイダイナミックといわれているHDR画像は48bitを24bitに落としたもの。
その落とす処理がトーンマッピング(トーンの再配置)。
※ よく似た言葉で "ノーマルマップ" ってあるけど、全然別もの。 ノーマルマップは3Dの頂点データ(ポリゴンの各点)を2Dの画像形式(色情報も使っての)マトリックスに置き換えたもの。 ちなみにPoser Pro版ではそのノーマルマップも書き出せる。 たぶん、second Life 用だと思う。