独自アノテーションの付加を開発者に開放へ - TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に |
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http://www.atmarkit.co.jp/news/201004/21/twitterapi.html
引用 :
Ars TechnicaのRyan Paul氏は、質問を含むつぶやきに対して複数の回答を選択肢としてアノテーションで用意する利用法を例に挙げている。クライアントは選択肢を表示して、クリックしたらそれを回答としてつぶやく、とうような実装は可能だろう。
グーグル モデレーターの影が薄くなってしもーたー。
文字数を扱いやすい文字数(140) に制限し、それをユーザーが受け入れ よしとしたなら セマンティックウェブは前進する、といったところか。
ユーザーと一緒になって セマンティックウェブという大河のように遠大な方向性を志向する。 まさに王道だ。
投稿者 fh9xif | 返信 (0) | トラックバック (0)