favorites of fh9xif
変えてはいけないもの |
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これとmini。

新型というか現行なのに、違和感ない。
http://4jw2sp.sa.yona.la/144 |
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たまには狂気に浸るのもいい。
まあ極論を言えば人間みな狂ってるんだけどさ。方向性が違うだけで。
ラーメンズに捧ぐ |
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ばか |
試しに書いてみたコント。
発表の場もないので、ここに貼って供養とします。
いないとは思いますが無断転載/上演可。
「シリトル」
片桐、小林、手持ち無沙汰に座っている
片桐「おせーな」
小林「ずいぶん前に頼んだよな」
片桐「あっちのテーブルもう来てんじゃん」
小林「お通しつまんで待てってか」
片桐「待ってる間にしりとりでもしようか」
小林「今時しりとりかよ」
片桐「いーじゃんやろうぜ。じゃあ、しりとりの し」
小林「新幹線。あー負けちゃった」
片桐「やろうよー。じゃあ、しりとりの り」
小林「リンパ腺。あー負けちゃった」
片桐「やーろーうーよー。しりとりっつったら、りんご、ゴリラ、ラッパ、」
小林「(前のリズムで)パン」
片桐「なんだよー。パンまで言ったら普通パンツだろうがよー。りんご、ゴリラ、ラッパ、パンツ、」
小林「(前のリズムで)ツタンカーメン」
片桐「なんだよー。ツタまで言ったら普通ツタヤだろうがよー。何、やなの?やるの?やんないの?」
小林「わかったやるよ。やるやる」
片桐「やるのかよーし。じゃあ、やる、のルな。る、ルービックキューブ」
小林「ブラジル」
片桐「る、る、ルアー」
小林「アルコール」
片桐「またルか。る、る、ルイジアナ州。おおー」
小林「ウランバートル」
片桐「まだルかよー。る、る、る、ルイス・キャロル。おおー」
小林「ルーブル」
片桐「もうー。る、るー、あ、ルー!おおおー」
小林「ルール」
片桐「あーもー!」
小林「オール」
片桐「それは違うよ」
小林「も おー だろ。あ、書く時は も うー、だからウール?」
片桐「そういうことじゃないんだってば」
小林「バール」
片桐「違うって」
小林「テーブル」
片桐「だからー」
小林「ライフル」
片桐「もういいって」
小林「(オペラっぽく)テノール」
片桐「俺が悪かったよ」
小林「(ヨーデルで)ヨーデル」
片桐「あー俺の負けです」
http://4jw2sp.sa.yona.la/143 |
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「常に最悪の状態を想定しろ。そしてその斜め上の事態に備えろ。」
突然思いついた。
http://gt7u9x.sa.yona.la/307 |
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頭が痛いから幸せじゃないというのはちょっと違うと思います。
イヤだなあつらいなあといってるから幸せじゃないというのもかなり違うと思います。
http://gt7u9x.sa.yona.la/306 |
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つぶつぶ |
今の環境になってから初めて、これからもこのままでいいのにと無意識に感じた。
数年前と同じだ。 危機感を感じる。
でも今はどちらかというととても心地良いし、人並みの感情をたくさん感じれてると思うし、
こんなところはイヤだ、早く出て行きたい、といつも考えているよりずっといい状態
けれど、先にある事を想像すればするほど悲しくなって、考えれば考えるほど非情を感じて
ああ、不幸があるから幸せがあると考えるんじゃなくて
幸せがあるから不幸がある、と考えてしまうからそうなんだろうなといまさら実感。
ぼくはいつしあわせになれるんだろう
Appleと日本メーカーの宣伝手法の違い : 2chコピペ保存道場 |
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Quote |
電化製品じゃないものの宣伝をするならば、で考えると分かりやすい
例えば「犬」を宣伝するなら
•体長◯◯cmになります
•エサは夕方に300g
•番犬にもなります
•毛が抜けにくいです
•ロングコート、短毛ビロード、ブチ柄など全6種類
•お手、お座り、伏せ、待てが覚えられます
•散歩は一日一回、排泄物はスーパーのレジ袋が使えます
•トップブリーダーが推奨する良犬です
と、重要な事ではあるが、情報を羅列するのがガラケーメーカー
犬がソファで寝てたり、一緒に海にドライブ行ったり
公園でフリスビーしたり、子供と犬のツーショットだったり
今日のわんこ的な写真を提示して
犬がいる生活の楽しさを具体的にイメージさせるのがApple的な宣伝
これ、日本のメーカーを馬鹿にしてるみたいに読めるけど、実際スペックに細かい注文付ける日本人は多いと思う。だからこそこういう切り口の宣伝が多くなったわけで、何か本末転倒な感じ。
最近の若い人はアメリカ的な感性を持つ人が多くなってきた。だから今まで通用してきた純日本人向けの宣伝手法が通用しなくなってきた。ただそれだけのことじゃないかな。
「韓国軍が自衛隊に勝った!」というニュースが別にどうでもいいワケ - リアリズムと防衛を学ぶ |
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少し付け加えるなら、自衛隊や軍隊には、一般に思われているような意味では、「強い、弱い」というものはありません。例えば「自衛隊と韓国軍はどちらが強いの?」という質問には答えが無いのです。もう少し正確に言うと「阪神タイガースと読売ジャイアンツのどちらが強いか?」というのと同じように、自衛隊と韓国軍、あるいは北朝鮮軍やアメリカ軍でもいいですが、普遍的な強弱を論じることは無意味です。
なぜならば、各国の軍隊または自衛隊は、それぞれ、仕事が違うからです。自衛隊は日本を防衛するのが仕事であり、韓国軍は韓国を守るのが仕事です。この2つの仕事のあいだには、非常に大きな差があります。そのために保有している能力も、質に大差があります。
よって「自衛隊と韓国軍はどっちが強いの?」という質問は、「阪神タイガース(野球)と鹿島アントラーズ(サッカー)はどちらが強いの?」と聞くようなものです。プレイしている競技の内容が違うのだから、強いも弱いも、比較できません。野球をやるなら阪神が勝つだろうし、サッカーをやるなら鹿島が勝つんじゃないですか、としか答えられません。
あるいは、バッティング能力ならタイガースが優れ、脚力ならアントラーズが優れている、という風に個々の能力を比較することならできます。が、それにしてもさしたる意味はありません。
なるほど。