favorites of fh9xif
http://q7ny3v.sa.yona.la/2536 |
返信 |
麻婆豆腐ぽいのを調理して蒙古中華三昧。そこそこ汗だくだけど中本ほどワナワナ来るほどには入れられないな豆板醤。
ペイbyアッポーApplePay |
返信 |
6なオレ、当分様子見。6でもタクシーや映画館で使える事もあるらしいけど。
以下蛇足。
スマートウォッチが流行らないのは、「スマウォ」って発音しづらいのも理由だと思う。スマヲ。
Re: ジオキャッシュと聖地巡礼
http://q7ny3v.sa.yona.la/2535 |
返信 |
Reply |
ジップロックに収めたパンツ探し人の実況に胸を熱くしたものであった。
と、ふと思い出す。
Re: 本作品における表現には現在の社会情勢にそぐわない部分もありますが、発表時 の時代背景を鑑み、当時のままで再販することとしました。ご了承ください。
個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません(主にサイズの問 題で)。 |
返信 |
Reply |
>一つ目は、解像度が600px×400pxだということです。
うーん、ぼかしかけて、バストアップのカットで奥行きを表現した背景にするくらいですかねぇ・・・
もしくは作中で登場するモニタ機器のハメコミ画像として活用すれ(ry
zig5z7さんが以前、画面をクリックするとそこを指差す画像が出てくるサイトを紹介されていましたが、アレの応用でクリックした場所を消失点にした一点透視画像をランダム表示してくれるサイト、とかどうですかね?二箇所クリックで二点透視。三点クリックで三点透視。いやもうシチュエーションの指定が出来ないのが致命的ですけど。
>円盤特典映像:NC(ノンキャラ)本編。
これ、映像でイントロクイズみたいなことできそうですね。劇伴なし、作品の特定を可能にする作中の文字列はモザイクかけて、純粋に背景映像だけで作品を当てる、みたいな。ちなみに物語シリーズと日常は瞬殺でわかると思う。
>ああ。これは気がつかないほうが多分よかったやつだ。
絵に清潔感があるせいでエロとしては微妙でしたけど、シナリオは面白かった記憶があります。
ちなみに当時はそこそこ人気になって、オンリーイベントが開催されるほどでした。
エロゲは・・・あの頃が一番いい時代でしたね・・・たかみちさんとか緒方剛志さんとか大槍葦人さんとか、主に原画家さん目当てで手を出してた思い出。
Re: この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在 のものとは関係ありません(背景含む)。
本作品における表現には現在の社会情勢にそぐわない部分もありますが、発表時 の時代背景を鑑み、当時のままで再販することとしました。ご了承ください。 |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
>背景会社の美峰で、プロの仕事を素材として販売していますね。コレ。
ただし、注意してほしいことがあります。
一つ目は、解像度が600px×400pxだということです。
最近の高画質の作品には、そのままでは使えない場合があります。
あくまで素材としての利用をお考え下さい。
さすがに今となってはそのまま使うには厳しくなってきているかもしれません。よりによってvol.8に「未来」。画風も含めて味。
描く作業そのものは当時でももっと大きな解像度でやっていたはずなので、それをそのまま蔵出し、にすると線の太さも全部でかくなるのか。だったらwaifu2xでいいのか。うむー。
がばっと拡大して下敷きにするにはいいのかも。当然、トレース上等なんで、本当に誰も怒らない。で、知恵袋に「この背景の聖地はどこですか?」的な質問が。
背景ソムリエ、いそうで怖いです。
しまいには「キャラが邪魔で世界が見えない」のようなことを言い出す。円盤特典映像:NC(ノンキャラ)本編。
って、それ、意外と面白いかもしれない。ちょっと見たい。情景描写と声とBGMとSEだけがあり、キャラ絵は完全脳内補完。髪型や顔の作り、身長、等の設定は文字でのみ公開されます。
これで、もう、髪の色で勝ち負けが事前にバレたりしなくなるし、制服がダサいとかそういう批判もかわせる。作画崩壊厨も激減、はしないか。人間の分が減って背景の分が増えるだけだ。
もちろん、キャラの「目線」に合わせて背景は動きます。ズームもパンもスコープもそのとおりに動きます。
というか動くものがそれくらいしかない。すれ違う自動車や遠景のモブくらいはいてもいい。
バトルもの等、動きが激しいと難しいかもしれませんが、学園ものラブコメなんかは結構ありかも?ラジオドラマに背景だけがつく感じ。
……うん、OK、それ、概ね、造りとしては「かまいたちの夜」だね。
件のエロゲ、調べてみたらキャッチフレーズがなんだかもうむちゃくちゃで、すごい。
あとキャラ絵がどうもどこかで見たような気がしてこれも調べてみたら、ああ。これは気がついてもあまり大っぴらには言わないほうが多分よかったやつだ。
材料をセンターに入れてスイッチ、材料をセンターに入れてスイッチ — 町工場から生まれる音をDJ TASAKAやDorian、Gonno、Cherryboy Functionらが楽曲に - FNMNL (フェノメナル) |
返信 |
Quote |
日本各地に点在する町工場で、日々動き続ける機械の動作音をフィールドレコーディングし、その音を元にDJ TASAKAやDorian、Gonno、Cherryboy Function、Inner Scienceなどが楽曲化する新たなプロジェクト『INDUSTRIAL JP』が10/24に始動する。
さらに機械の動きにフィーチャーしたミュージックビデオも同時公開されるという。マスタリングは得能直也が担当、フィールドレコーディングおよび制作ディレクションはMoodmanが行っている。町工場から生まれる音をDJ TASAKAやDorian、Gonno、Cherryboy Functionらが楽曲に - FNMNL (フェノメナル)
映像には製造工程を解説する字幕入り(非表示にもできます)。
ざっと見た感じ、動作音はあくまで曲の素材。パーツ。主役ではありません。むしろ、ずーっと伴奏してる感じ……と言うとやっぱりこっちが主役なのか。んー。
曲自体も、別段、ガリガリにハードでストイックなインダストリアルというわけでもなく、サラッと聞けます。
機械の腕が寄ってたかって小っちゃなバネとかネジとかを作るのをぼーっと見ながらどうぞ。
Re: 自己レス。背景における「不気味の谷」とは。そんなもんあるのか。意外とない よね。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在 のものとは関係ありません(背景含む)。 |
返信 |
Reply |
そこに『魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~』さんが颯爽と登場ですよ。え?実在の場所にしか見えないって?気の所為☆気の所為。
>土地や持ち家の肖像権ってあるのかね。ないよねえ。
>地元の商店街が実写作品に映ってたことはある。
古い話。某エロゲの背景で、ロケハンで撮影された田舎の商店をまんま登場させているものがあって、スタッフ曰く「店のオバチャンには撮影の快諾を得た」という話を聞いたことがあるんですが、どんな内容のゲームかは絶対言ってない気がする。いまネットで調べたら聖地巡礼している人までいて、大なり小なりやっぱり影響って出るものだと思うんですよね・・・
>そろそろ、背景用架空市街地3Dデータって出ないだろうか。
Carraraが、もともとはそういう目的のソフトじゃなかったでしたっけ?今調べたら終息しちゃってるみたいですが。
3Dだと、アングルは狙ったものが撮れそうですが、それこそキャラとのマッチングが大変そう。(なんだかx3ru9xさん向けの話になってきたような)
背景会社の美峰で、プロの仕事を素材として販売していますね。コレ。街並みなんかもありますから、誰も怒らない背景用データとしては問題ないかも。
自分にはわかりませんが、見る人が見れば「これは草薙の仕事」「これは美峰」「GREEN」とか、言い当てられるんだろうか。背景ソムリエ。
自己レス。背景における「不気味の谷」とは。そんなもんあるのか。意外とない よね。 |
返信 |
Reply 自己レス 思考の泡 タイトルで全部言っちゃった |
以下本文全部蛇足。
あと、例えば、アニメの決めシーンでたまたま背景になっちゃった家の人なんて、えっらいトバッチリ喰ってると思うんですよ。君の名はの階段でもいいしラブライブの階段でもいいけど。菓子折りでも持ってったのかしら。しねえよな。って階段ばっかだな。まあいいや。
土地や持ち家の肖像権ってあるのかね。ないよねえ。
ああいうのを予備知識なしで見ちゃうとその作品の印象は全部吹っ飛ぶんじゃないかと思う。「え、あの、ここ、うちじゃん」って。
個人的には、幸い(って言っていいよね)そういう経験はない。地元の商店街が実写作品に映ってたことはある。コマ送りしたけどオレはいなかった。セーフ。
そろそろ、背景用架空市街地3Dデータって出ないだろうか。
秋葉原の建物のデータは確かありましたよね。ニュージーランドのオークランドは個人が趣味で作ってるのがある。 http://gubigubinamachu.blog54.fc2.com/blog-category-84.html
そうじゃなくて、「坂の多い町」「大都会」みたいな感じで、どの家を踏んづけてビルをぶっ壊しても誰も怒らない背景用データ。MMD界隈では街とか家とかあるらしいんですが。Google SketchUpとかならあるんだろうか。
横スクロール漫画 |
返信 |
思考の泡 |
依然、やっぱり少ない気がする。
タブレット端末がもう少し普及すれば、そして、フキダシとコマ割りの手法が確立されれば、また別の見せ方があるのではないか。
今どき、日本語で右縦書きがデフォなのって漫画か国語の教科書くらいでしょう。公文書はともかく。
ATM等のタッチパネルですら、五十音が
あ か さ た な
い き し ち に
う く す つ ぬ
え け せ て ね
お こ そ と の
みたいに左縦書きになってることが増えてきている。
縦スクロール漫画では天地方向のパノラマを描けるけど、横なら左右方向のパノラマを描けるから痛み分け。
セリフも左横書きにすることで新たな見せ方が生まれるのではないか。
ノートPCだってタッチパッドなんだ。ビューアの設計が上手くいけばスクロール方向はどうにでもなるはず。なんならケータイでは横持ちにしたっていい。
ケータイ動画は縦持ち前提のものが増えてきているけど、絵や写真では昔から縦長と横長が拮抗してるんだから、視線を横に使う見せ方がもっとあってもいい。2ページブチ抜きで上半分が横長のでっかいコマ、下半分は普通、とか、よくあるじゃん。
販促のポスターが困りますけどね。貼る場所のことがあるんで。
もう、テキストに限って言えば、「Gmailの下書きとして書いて、何も考え ずにばんばん保存して、あとで検索」が最強な気がしてきた。 |
返信 |
思考の泡 |
タグこそ振れませんが、容量と汎用性と拡張性/将来性を考えると常にそこそこの使い勝手を確保しておけるのではないか。
中身はGoogleに筒抜けだし誤送信一発で大惨事ですけどね。誤送信については捨てアカで連携を根こそぎ切っておけばいいか。
例によって調べずに書きますがそういうエディタないかな。Google下書き。
エディタ画面では、厨二なルビとかも好き勝手にできて(保存形式は青空文庫でも何でもいいや)、縦書きも書体も自由自在で、ボタンいっちょでいきなり下書きに追加。自動保存は「常に上書き/常に別名(日付・時刻別や終了時ごとにフォルダ分け)/常に確認」とか、いろいろ選べる。
こんなの誰か考えてるよね。Googleに怒られるか。Chromebookとかならひっそりあるのかな。野良Chrome機能拡張とか。
ジオキャッシュと聖地巡礼 |
返信 |
思考の泡 ばか |
何か馬鹿なことを思いつけそうな気がするんだけどだめみたい。
ジオキャッシングって日本には向かないかもとも思う。
なぜか「公式サイト」なるものがあって、プレミアム会員もあるみたい。なんだそれ。
https://www.geocaching.com/play
こういうのって野良でつつましくやるのがいいんじゃないの。プレアカって何だよ。
もっとも、こういう遊びは、最初からある程度の規模が必要なので、わからんでもないですが。サイト立てるのだってタダじゃないしね。
でもなあ。なんかなあ。こういうのはWeb2.0(死語)にしないほうがいい気がするの。「来てみたらどうやら川の向こう岸っぽい。橋を調べたら10km上流」くらいのハードコアっぽさがいいんじゃねえか。
このくらいがいい気がするの。
Re: ウンディーネ居ねぇし、ゴンドリエーレは黒い佐川だし。
>問題なのは現地の美観だと思う・・・ |
返信 |
Reply 思考の泡 |
以下、同じことを反対側から言ってる気がすごくしますが、
>嘘だからこそ表せる美しさこそ、やはり二次元の醍醐味なんじゃないかなぁ、と。美少女には鼻の穴があってはいけないのです。夢ぐらい見たっていいじゃない。
ここに合わせると背景画もやっぱりそれなりにデフォルメや省略(≒美化)しないと追いつかないとも思うんです。
二次創作なんかで、「実在の背景を撮ってきたところにパース合わせて、まんま思いっ切り2Dのキャラ絵を載せる」という手法がありますよね。オタの脳内の絵って結局あれな気がする。
オレがコスプレの背景に拘泥る(悪い意味で)のもそんな理由で、作品の世界を現すなら後ろに他のカメコとか全然別のキャラとかはいてほしくないんです。ロケなら人止めしてほしいし、スタジオで済むならそうしてほしい。
対象キャラのボディラインが生身の人間と違うのは、まあ、この際、しょうがない。
……ということは、今後、キャラデザは「コスプレのしやすさ」も重要になってくるのか?J-Popで「カラオケでの歌いやすさ」が重要になったように。
Re: ウンディーネ居ねぇし、ゴンドリエーレは黒い佐川だし。
久々にリアルタイムな波(投稿時刻的な意味で) |
返信 |
Reply 思考の泡 ばか |
以下ゆっくり追記。
もう、それこそVR/ARのヘッドマウントディスプレイとかで、「その場所に行くと再生が始まるアニメ」「ある場所に行かないとフラグが立たないRPG」とか、出ないですかね?
Googleグラス的なものを装着してヘッドホンして歩いてると、「……あなた、私が見えるの?」とか言われるまでがプロローグ。
色はリアルタイムに調整レイヤーをRGBそれぞれの透過液晶的な何かで……それは文字通りただの色眼鏡か。
現実世界では、接触/衝突/転倒等の事故が続発。被告人は事件当時、心神耗弱、茫然自失、現実逃避、二次没入の状態にあり、
僕が君の言葉で悩むはずはない。この世界のスイッチ押したのは誰なの。
Re: >パステルカラーの世界
ウンディーネ居ねぇし、ゴンドリエーレは黒い佐川だし。 |
返信 |
Reply |
ついでにゴンドリエーレで画像検索したらこんなの見つけたし。人間だけパステルカラーになってもなぁ・・・
>二次で聖地巡礼ビジネスをもくろむのであれば色調はある程度現実に合わせるべきだと思うんです。
久美子かわいいよ久美子(傍観する分には)。さておき。
個人的には、現実に合わせる必要はそんなにない気がします。
嘘だからこそ表せる美しさこそ、やはり二次元の醍醐味なんじゃないかなぁ、と。美少女には鼻の穴があってはいけないのです。夢ぐらい見たっていいじゃない。
ビジネス・観光として見たときに、それ以上に問題なのは現地の美観だと思う・・・実際、ヴェネチアの街中はぬかるんでいるところが多いですし、海辺ですからカモメの糞とかも凄かったですし。少なくともハイヒールで闊歩するには不向きだったかと。
コスプレに関しては、二次元を忠実に再現するのではなく現実世界の彩度・明度に合わせて再構築するほうがいいんじゃ・・・そもそも生身の人間のボディラインに不向きなのが多すぎるでしょ・・・・とか。
Re: >あれです、ARIA症候群。
>パステルカラーの世界 |
返信 |
Reply 思考の泡 |
ここ食いつきます。
江戸時代から「彩度と明度は二次の花」と申しますが(申しませんが)、二次で聖地巡礼ビジネスをもくろむのであれば色調はある程度現実に合わせるべきだと思うんです。脳内補完にも限度があるし、訪れる当日の天気はコントロールできないし。
ネオ・ヴェネツィアなら行きようがないからいいですけど(厳密には異世界なので)、現実に行きやすいところを舞台にする場合は特に。
「アニメの制服みたいな色の服を採用している学校は、現実にはない」みたいな話が以前あったと思います。コスプレ界隈だとそれを再現しようとして誰も彼も真っ白けっけにブッ飛ばしつつバッキバキにしたりしますけど、あれはもはや空中戦ですよね。メタの逆張り、アンチメタメタ。
その成れの果てが絵葉書(フジヤマ、サクラ、シンカンセン)。桜や紅葉の絵葉書なんてすごいじゃないすか。真っピンク、真っ赤っか、真っつぁお。あれもガイジンはがっかりすると思う。ニホンに来ても、あんな絵、ないよ。ないからね。トーンカーブだから。
その点では銀塩写真のフィルム会社の人たちはすごかった。事実の記録であることを超えて、彩りの印象を写し獲るために、薬を混ぜまくって物凄い色を出す。ポジフィルムとして、一応は化学反応の現物として出す。
観る方は観る方で透かしてルーペで覗いてニヤニヤふふっとする。ザ・没入。
それにしても、そのサンマルコ広場の旧行政館、そこに写ってる人が一斉にプラッチックの椅子をズゴゴゴゴと引きずって陽を避けるかと思うと、音を想像しただけでそこそこ凹みます。周りの壁は石だろうし響くよ絶対。しょうがないんですけども。そんなもんよね多分。アイドルだってオナラくらいする。
ってあの儀式は現実でも普通に行われていることなんでしょうか。はとバス的に先導されて、号令の下、儀礼的にぞろぞろ這いずり廻るんだったらいやだなあ。
紛争の匂いしかしない。 |
返信 |
疲れが取れないんでまたスーパー銭湯行ってきたんです。
そこは充実した露天風呂がウリなんですが、今日行ったら垣根の外、すぐ隣の土地に建売らしき2階建ての住宅が出来ていて、何をどうあがいても絶望的に露天風呂が丸見え。
意図的に紛争を引き起こそうとしているようにしか感じられません。ひでぇ。絶対アレ、◯力団がらみだよなぁ。
現状では一時的な措置としてなんでしょうけど、住宅の露天風呂側に屋根の高さまである足場を組んで布を張ってガードがしてある状態ではあったのですが、もうなんか本当に風呂屋が可哀想。
疲れを取りに行ったはずなのに、やるせない気持ちになって帰ってきた・・・
(見られても減るもんじゃないので、自分はそれでもまた行くけど。)
Re: 誰だったかの名言。「としをとる、それは、己が青春を自分の中で作り出すこと だ」
>あれです、ARIA症候群。 |
返信 |
Reply |
「私達のARIAはまだ始まったばかり」(アイちゃん・あずさ・アーニャ)
写真の中に、BOXで追加されたエピソードに出てきたコンタリーニ・デル・ボーヴォロがありました。
実際は、あんなパステルカラーの世界じゃないですよ?
もういちまいだけ。サンマルコ広場の旧行政館。
概念実証試験機を買った。 |
返信 |
思考の泡 ばか 手間のかかることを |
想像以上の完全下位互換っぷりに笑いが止まらない。どパクリだろうと思ってはいたものの、ここまでとは。パーツ取り用の素材としてもかなり優秀。
4000円でこれなら即買いです。印象としては、本物がちょっと風邪を引いたくらいの音(個人の感想です。体感には個人差があります)。
値段は本物の1/4で性能は本物の8割。ロックやテクノを聴く人で5000円以下のオーバーヘッド型を探してる人は選択肢に入れるべき名器です。ハウジングのロゴがダッサいですけども。ロゴはなんと凹成型なので、消すには全面削り落とすかパテ盛りしなければならない!
もっとも、こういうのがあまり売れてしまうと本物の開発/発売元の利益を吸い取ってしまうので、あまり手放しにお勧めするのも気が引ける部分はすごくあるんですが、それにしてもよくここまで似せたわ。ここまで似てると、逆に、肝心の音自体は性能をわざと落としてあるんじゃないかと邪推するレベル。
ちなみに、何の概念実証試験をやろうとしているかというと、コンセプトとしてはただの4極化、グランド分離です。
でも単純に分離するだけならそういう製品は既にある(というか本物もほぼそうだ)し、それじゃつまらない。素人のオレは素人なりに好きなようにやりたい。
ということで試験機にはさっそく生贄になっていただきます。保証?知るか。うちに来たのが運の尽きと思え。