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FFox のアドレス窓に送る君2 (バージョンアップ) |
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いくつか機能アップ。
・ 送る君 起動前のクリップボード内容を一旦保持しておき、文字列をffoxに送ったあと また戻す。
(テキストデータのみ、それ以外ははじく)
・ 入力窓クリックで選択状態になる。
・ ペイスト & Go ボタン -- クリップボードに保持している文字列を入力窓に貼り付け & Enter 。
入力窓に文字列がある場合は置き換えられる。 入力窓に貼り付ける必要はなく、このボタンをクリックするだけでOK。
・ タブを新しく開く(ffox側) のボタン。(このボタンでini ファイルのtab項目に1 or 0 と書き込まれる)
・ 文字列をffox のアドレス窓(or サーチ窓)に送った後、閉じる or 閉じない のボタン。 閉じる場合は一回だけ検索という
ことになる。(このボタンでini ファイルのdisappear項目に1 or 0 と書き込まれる)
・ ini ファイルに項目が2つ増えた。↓ ・ site 項目の fh9xif のところを自分のID に書き換える。
● 使用条件
・ 必ずFFox がモニター画面に出ていること。(他のウインドウに隠れているのはOK)
・ FFox のショートカットキー、Alt + D、Ctr + K、Ctr + T、 はデフォルトのままであること。
Re: ミニプログラム : FFox のアドレス窓に送る君 (2010 1/19 修正版UP)
ミニプログラム : FFox のサーチ窓に送る君 |
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Reply 自己レス program |
今度のは、FFox の上右にあるサーチバーの窓に放り込みます。 こっちは一般的な検索が主。
これをホットキーランチャーでScrollLock キーに設定しておけば、先にHome キーに設定した自分のsayonala 記事の検索と対で使える。 Home キーはhome だから自分の記事、その上のキーScrollLock は一般検索という実にわかりやすいキーバインドになります。
・ サーチバー用だから右肩に s の目印をつけた。
・ ini ファイルの、searchEngine と site の項目には何も書いていません。
(機能はします。サーチバーを、google にしてあるなら、site=%20site:sa.yona.la はOK)
使用条件 :
・ FFox 側のショートカットキー Ctr + K はデフォルトのままであること。(サーチバー窓にフォーカスするショートカット)
・ FFox が画面に表示されていること。(他の窓で隠れているのはOK)
・ 作業しているうち FFox がいろんな窓に隠れてしまったときなど前面に出してこずとも ScrollLockキー 一発 即 入力状態です。 最前面に出すもたもた感が解消されます。
・ 入力状態を半角にして クオート " " を打ち込まなくとも、鍵括弧 「 」でくくると 置換してクオートになるのがアピールポイント。
「さよならもたもた入力」 は、"さよならもたもた入力"
「「さよならもたもた入力」」 は、 "「さよならもたもた入力」" となります。
FFox_addressMado_ni_Okurukun.exe
今度のは、Firefoxのサーチ窓に送る君 で、
FFox_searchMado_ni_Okurukun.exe
です。
ミニプログラム : FFox のアドレス窓に送る君 (2010 1/19 修正版UP) |
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program vb6 |
-- 修正内容 --
迅速に修正です !! 更新 2010/01/19 05:59
アドレス窓に送る君の中で、入力キーワードとini ファイルのsite の文字列をつなぐとき半角空白をはさむのは 不必要でした。 どのみちアドレス窓に放り込むのだから 半角空白はini ファイルの方で %20 と書けばいいだけでした。
半角空白をはさまない修正版をアップです。
● 修正版 Firefoxのアドレス窓に送る君 ダウンロード → (ini ファイルに "%20" を書き加え済み)
● それにともなってのini ファイル修正。
● それと、一番最初にアップしたファイルの名前が、
FFox_addressMado_e_Okurukun.exe
となっていました。 これも修正です。↓ e じゃなくて ni でした。
FFox_addressMado_ni_Okurukun.exe
-- 修正内容ここまで --
FFox 用に " アドレス窓に送る君 " というのをvb6 で作った。
ごくごくシンプル。
以前作った秀丸マクロランチャーと同じ要領で、FFox のアドレス窓にクリップボード経由で文字列を送りEnter キーをシュミレートするというミニプログラム。
● 特徴
・ デフォルトでIMEかな入力
・ 「」で囲むと 送る君内で置換して " " にする。(キーワードが切れないフレーズ検索)
「「キーワード」」 と打ち込めば " 「キーワード」" に置換。
● 使い方
・ 必ずFFox が画面にあること。(これが前提のミニプログラム) 他のウインドウに隠れていてもOK、
アクティブにします。 ショートカット Alt + D はデフォルトのままであること。(アドレス窓フォーカス)
Enterキー押しをシュミレートするミニプログラム(vb6) |
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program |
アクティブになってるウインドウでEnter キー押しをシュミレートします。
これを走らせるショートカットキーを 無変換キー にしておけば 左手でもEnter キー押しができる。
Enter キーまで手を伸ばさなくていい。
・ FFox で アドレスバーに何か入れた後や、Tab 連続でフォーカス移動したあとなど。 テキストエディタなら改行。
ショートカットで走らせる ショートカットランチャーがないといけないので、
● 「ホットキー・ランチャー」
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se093741.html
● ダウンロード
(vb6 だから vb6 ランタイムが必要- vb6ランタイム)
・ 参考にしたページ : VBレスキュー(花ちゃん) http://hanatyan.sakura.ne.jp/vbhlp/keybdeve.htm
・ 自分のパソコンにはウイルスセキュリティーゼロを入れてあります。不可解なコードなどは入れていません。
・ オフにするのは、ホットキーランチャーを閉じる。
・ 無変換キーは、カタカナ カタカナの小文字にする機能があるけれど、それはF7 F8 で。
使ってます。