favorites of fh9xif
Re: ちょっと泣いた
http://q7ny3v.sa.yona.la/1457 |
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なんか嫌いな人にはたぶん嫌われてるよね。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1456 |
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なんか職業ジャンル自己申告してはる方が並びましたね。
Re: いいこと思いついた。
ああ、やっぱり、 |
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既にあった。
http://itunes.apple.com/jp/app/chang-suoaramu-location-alarm/id441718598?mt=8
まぁ、自分程度の人間の浅知恵だしな・・・
Re: ちょっと泣いた
これは本当に心強いのです |
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返信じゃなく本人に直接言えって話ですが、もうね、Amazonで自分用にこれ買ったとき、最初普通に確定させたのを一旦キャンセルしてあわててブックマークレットからアフィコード付きの記事を作って自分で踏んづけ直しちゃいましたよ。こんなもんではyona.laのドメイン代にもなりませんが。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1455 |
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思春期から20台前半くらいのアレな時期の記憶。まぁ今では都合よく整合性を与えて「私の人生への意義」みたいな解釈に落ち着かせてるんだけれどもSNS包囲網がその安寧を壊し始める予感が、ちょっと。ほんのちょっと。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1454 |
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中東も中国もその他いろいろな政治的に見える暴動も。あんまり大差もなく意義もどうだろ感、「あっちの祭りは今年も盛り上がってけが人がナン人だってよ」てなコッチの祭りの盛り上がり要素の連鎖。いわば暇人どもの蜂起、じゃぁ暇人で制すべし、なんて。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1453 |
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ツイッタ、20t/dayくらいで継続はしてるがフォローフォロワー変動なんてしばらく停滞してた。ところが、ここ数日でオッサン実写アイコンのフォロワが旧に10人くらい増えた、なんかヤラカしたのかオレ?。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/3188
http://q7ny3v.sa.yona.la/1452 |
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オマケ豆本だったというミシュランとかギネスも「権威」化してますからね、「継続」ってすごい。
Re: http://cksp6j.sa.yona.la/23
いいこと思いついた。 |
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携帯用の時刻表アプリに、選択した路線の乗り換え(降車)駅到着の数分前(任意の時間設定)に、
ボタンひとつでアラームを設定できる連動機能を実装すればいいんじゃね?
もしくはGPS機能連動で目的駅の半径一キロ圏内に入ったら(以下ry
アイデアは譲りますので、どなたか駅スパートやナビタイムに売り込みに行ってください。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1451 |
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産総研で受賞がお披露目されてた。いつのまにそんな「ちゃんとした」賞になったのかイグノーベル賞、それとも産総研がポップ対応進めているのか。
http://www.aist.go.jp/aist_j/topics/to2012/to20120921/to20120921.html
Re: http://kgru9x.sa.yona.la/17
http://q7ny3v.sa.yona.la/1449 |
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かなしみ<谷川俊太郎>
あの青い空の波の音が聞こえるあたりに
何かとんでもないおとし物を
僕はしてきてしまったらしい
透明な過去の駅で
遺失物係の前に立ったら
僕は余計に悲しくなってしまった
Re: それにしても初秋の風の心地よさよ
ちなみに |
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ご存知かもしれませんが、「タイル張り技能士」という立派な国家資格があったり
タイル張り専門の職業訓練校があったりと、けっこう侮れない建材だったりします。タイル。
まあきちんと下地の平面を出すところから始まって、モルタル塗りだの目地詰めだのふき取りだのと
施工にけっこう手間がかかりますんで…あと使う側も目地の掃除が面倒とかそういうのもあって
近年は小さいタイルよりも大きめのタイルのほうが好まれるとかなんとか
Re: それにしても初秋の風の心地よさよ
http://q7ny3v.sa.yona.la/1448 |
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農家づくりの父親の実家、カマドのある炊事場三和土に隔てのない風呂釜での入浴を思い出しました。
祖母が亡くなったのだったっけ、小2の記憶。忌引きで学校休んで半日かけた移動、オボロげだな記憶。
それにしても初秋の風の心地よさよ |
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浴室の出入口の扉と窓を全開にすると、それはもう気持ちのよい、冷ややかな風が通り抜けてゆくのです。
乾いたタオルがパタパタと風に揺れ、目をつぶって湯船に浸かれば擬似露天風呂感覚ですよ。はーびばのんのん。
これで浴槽がヒノキで、あと50cm長ければ最高なんですけどね・・・リフォームか。行くか。
そんな気分で風呂入っていたら、突然、昔入った母親の実家の風呂のことを思い出しました。
母方の祖父がタイル貼り職人だったので、当然自宅の風呂場のタイルは祖父が自分で貼ったわけなんですが、
勢い余ったのか、壁・床は勿論のこと、浴槽、天井まですべてタイル貼り。浴室内総タイル貼りですよ。
しかも一般的な10cm四方の板タイルではなく、色とりどりで形もまちまちな小さなタイルを
モザイクよろしく幾何学的な模様で、これでもかと言わんばかりに貼り巡らした【完全・俺仕様】風呂。
子供ながらに、奇抜なその風呂の尋常なさはひしひしと感じていたのですが、
湯船に浸かって天井の掴みどころのない模様をぼんやりと眺めると、
次第に不思議な気持ちになってゆくのが印象的でした。
風呂の底まで小さなタイルだったので正直すわり心地が悪く、尻が痛くなるのが難点でしたが。
その後、リフォームの折にあの奇抜風呂は撤去されてしまったのですが、
せめて写真に残しておけばよかったのに、と悔やまれてなりません。爺さんの形見だったんだし。
童心に返って、あの風呂にナニも考えずにぼーっと浸かりたい。