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Re: ‘英語の時制シーケンスまとめ’ を読んで気づいたこと
相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ) |
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>> 英語圏の人は、自分たちの言葉を世界中の人が学んでいる ということを知っているから、英語がロジカルに整理され
わかりやすい規範が示されたなら、それをちゃんと心得ておき、英語圏外の人が来たときは それに合わせるという気持ちがある。
というような英語圏の人間はごくごく一部だと指摘したい。
>>外国から人が来たなら 郷に入れば郷に従えよ、みたいな押しがあって 自分たちネイティブと同じ日本語を期待(or強要) する。
英語圏でも同じ。「英語くらいまともに喋れるようになってから来い!」という台詞は映画やテレビの中だけのことではない。
移民の国では外国人との交流が日常化している、ゆえに外国人との対応に(日本のような国よりは)慣れがある、というだけの話。
英語と英語圏の人間に夢持ち過ぎだと思うよ。
どんな国でどんな言語を使ってようと、オープンマインドな人間もいれば視野狭窄の人間もいる。と冷静に言ってみる。
6ピン4ピンオスオスのUSBケーブルって何でこんなに溜まるの |
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機器を買うからいけないんですけどね。
使ってない分が、うちだけで10本くらいありそう。
そういう人が総人口の1%いたとして、つまり日本中で1000万本以上あるわけです。
1本1mとして1万km。
買い忘れないように付属させてるんだろうけど、もう、それならそれでいいから、要らないって言う人のは店頭で即そのまま買い戻してくれるようなシステムは作れないか。
パッケージングから流通まで含めて。
Re: PCの熱対策にFRISK
高価なインシュレーター。 |
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私的に、タキオングッズの一種だと思っている。
って書いてから気づいた。タキオングッズのほうが安い・・・・
PCの熱対策にFRISK |
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筐体と机の隙間を確保するためのゲタとしてFRISKの空き箱を噛ませてみたら、専用の市販品のような仕上がり。
中身は人間のイライラ対策に。
でも4個噛ませると結局800円くらいかかるので、だったら100円ショップで4個入りの消しゴムを買ったほうがいいかもしれない。
スピーカーなんかのインシュレーターって、ボってるんだろうな、って思った。
まー20年近くたって |
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彼女はボーカリストとしてホントにダメだったんだ,リリックのライターとしてもまぁオレ基準ではダメ,知識はあるし入力もサボらないし頭の回転も速すぎて概ねカラ回りくらい速いけどなんか全体的にダメ。大学軽音楽サークルで内々な人事でバンドを作る,そのプロデュースもダメだったし,まー,もうね。
片やオレ,よくわからないままテキトーに結成したバンドでテキトーに始めたのだけれど,なんか調子よく進んだ。結局3年間活動して150曲くらいはデッチ上げて,デモテープをアチコチに送ってるうちにまぁテープ審査で落ちるこたぁないくらいのバンドになってきて,最終的にはコンテストの本審査で川崎チッタにお呼ばれ,まぁデキだからお引取りくらいのレベル。事故期待して頑張りましたけどねそんときゃ。
彼女は独身で今日はフジロックなんぞに出向いてるらしい,ツイッタ再会で知った。オレはやっと文字を書きだした6歳児に足し算引き算ひらがな,で風呂。90年代中ごろに始まったロックのフェスなんざまぁ実際,生まれてこの方出向いたタメシがないという。
http://xmny3v.sa.yona.la/802 |
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どうしようもないどん底感。
getty images |
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定期購読している日経コミュニケーション、日経NETWORKではgetty imagesの写真素材がよく使われているんだが、よくもまあこんな記事のテーマに合う画像を見つけてくるなあと感心させられることが多い。
たまに、それはちょっとやり過ぎでは・・とか、それはなんか違和感あるけどな・・というケースもあるけど。
今週の本棚:池澤夏樹・評 『メイスン&ディクスン 上・下』=トマス・ピン チョン著 - 毎日jp(毎日新聞) |
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Quote 本 メモ |
◇南北の境界線上に建つ物語の迷宮
さらっと短い淡彩の小説がある一方、重厚長大な小説もある。これは後者の典型というか極致というか。
上下二巻で千ページを超える本を前にすれば誰しもひるむ。ちょっと中を覗(のぞ)けば文体は錯綜(さくそう)して、話題はどうやら見知らぬ土地と時代のことばかりのようだ。しかし……
地面に境界線を引く話。測量の話である。時代は十八世紀の半ば、場所は独立以前のアメリカ東部。
この地域にはイギリス国王の勅許で開かれた植民地がいくつもあった。そのうちのペンシルヴァニア植民地とメリーランド植民地の間で境界線争いが起こり、いっそ真(ま)っ直(す)ぐな線でこれを確定しようということになって、イギリスから二人の測量士が呼ばれた。すなわちチャールズ・メイスンとジェレマイア・ディクスン。なぜわざわざイギリスからかと言えば、彼の地では「囲込(エンクロージャー)の御陰で、一介の測量屋(カタツムリ)が一人ならず御大尽となっております」という事態だったから。
数百キロに渡る測量だからその基礎は天測。従って彼らは半ばは天文学者である。巨大な天頂儀を行く先々に運んで観測をする。実際、東西に伸びる境界線はほぼ北緯三九度四三分二〇秒の緯線に沿って確定された。この線は後に「メイスン・ディクスン線」と呼ばれた。
これは歴史的事実である。ピンチョンは事実を土台にしてその上に何層もの階を重ね、無数の広間や小部屋や物置を構築して、通路と階段と配管と抜け道でつなぎ、とんでもなく複雑な建物を造った。この小説を読むことは、この建物の中を限りなく彷徨(ほうこう)することである。
歴史小説だから名のある人物が何人も登場する。ジョージ・ワシントンもジェファーソンもフランクリンも出てくる。しかし作者は彼らをほんの点景としてしか扱わない。歴史に主導権を渡さず、ひたすら細部が増殖するに任せる。
メイスンとディクスンはアメリカに来る前、イギリスから南アフリカに渡って金星の日面通過という天体現象を観測し、さらに聖ヘレナを経て、一度イギリスに戻っていた(ピンチョンはこの部分に全体の四分の一のページを割いている)。南アフリカで彼らはオランダ系の植民者が先住民を虐(しいた)げるさまを目撃する。
アメリカに来て彼らは費府(フィラデルフィア)でパクストン団(ボーイズ)と名乗る白人の組織が米蕃(インディアン)を虐殺したとの報(しら)せに接する。この連中は更なる殺戮(さつりく)のために百四十人の米蕃が避難しているこの町に向かっている。
二人は、「やれやれ。亜米利加(アメリカ)がこんな(丶丶丶)風だと知ってたら……」と嘆き、更に「白人の蛮行なら、喜望岬で散々見てきた。だが今になっても、あの頃(ころ)同様、さっぱり訳が判(わか)らない。自分たちは何かを理解し損ねているのだ。喜望岬でも費府でも、白人こそ、彼等の最悪の悪夢に現れる野蛮人に対し、受けた挑発に凡(およ)そ釣合わぬ暴力を揮(ふる)う悪鬼に成果てている」と考える。
この問題はそのままアメリカの奴隷制に繋(つな)がっている。たかが東部の二つ三つの州の境界を決めたにすぎないメイスン・ディクスン線という名が歴史に残ったのは、これがやがてアメリカを南部と北部に分ける線とされ、南北戦争の象徴となり、その影響は今にまで残っているからだ。ピンチョンはもちろんそれを承知でいささか凡庸なメイスンとディクスンという人物をこの大作の主人公に選んだ。いわば彼らは多くの主題を囲い込む牧場の柵(さく)にすぎない。
もう一つの主題として科学を挙げようか。十八世紀のヨーロッパは啓蒙(けいもう)主義の時代だった。天測の技術を持った測量士は科学の申し子である。それでもピンチョンの語る科学は生成の途中にあってしばしば不思議な道に迷い込む。
一例を挙げれば、一七五二年九月二日、イギリスはそれまでのユリウス暦からグレゴリオ暦に切り替えた。十一日の空白が生じ、二日の翌日は九月十四日となった。後に人々は十一日間を盗まれたと言った。
その時、メイスンは独り空白の時間に残ったと同僚に話す−−「いいかディクスン、物質世界に只(ただ)一人私は居たのだ、十一日を独り占めして」。ずっと満月が子午線にかかるその世界でメイスンはゴシック・ロマンスのような冒険をする。
こういうエピソードがこの小説には何百も詰まっている。読者はそれを一つ一つ賞味しながら先へ進む。自分がどこにいるか不明になることも多いが、やがて見知ったところに出る。
TDK プレミアム ワイヤレス ステレオ ヘッドフォン TH-WR700 |
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買い物 |
思い切って買ったー。ワイヤレスのヘッドホンを探していて、ソニーのMDR-RF5000Kと迷ったけど、あんまりごつくなくてねっころがりながらでも邪魔にならなそうなって理由でこっちにした。
マウスとか他のワイヤレス機器との干渉が一番心配だったんだけど今のとこ全く問題なし。
もうちょっとヘッドホン自体が軽いとよかったんだけど、やぱコードがないのはひっじょーに快適!!
http://xmny3v.sa.yona.la/800 |
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仕事がひまなので今日明日と休みを取った。昨日いきなり決めたのでなんにもすることがない。
「五七五」が変換で出ない |
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タイトルで全部言っちゃった |
ごしちご、ごななご、ごーしちご、とかで出てくれると楽なのに。
登録しろって話。