favorites of fh9xif
仕事の呑みでは酔えない人。 |
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どうもお酒を呑むからには陽気に開放的にならないかんらしい。説教をくらう。
生中×1、カクテル×2を呑んでいるのにいつもの自分で呑み会が楽しいのかと。
甘い酒しか呑めないのでジュースの延長上としか考えていないし
場が楽しければ素面でも脳内麻薬だせますよとは回答したが納得されず。
[日頃持ってる心の鎧を剥いでね(云々以下略)]日頃から力石並みのノーガードです。
壁もないです。壁はないですが手前に深くて広くて底に竹光を敷き詰めた堀が
あるだけですよ。 流石にココまでは言えなかったけど。
ユーザとしては楽しみだけど — fladdict » WWDCレポ2 ー 新iPhoneの解像度を体感する比較画像 |
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Quote |
重要なことなので繰り返しますが、Retinaディスプレイ対応は、少なく見積もっても工数もお予算も1.5倍はかかります。
上の画像はクリックで1514x1121まで超巨大化します。
解像度の話なので、ぜひ実解像度でご覧ください。
開発側はたいへんだわこれ。
ここまで差が出ちゃうと、もう逆に粗いドット絵にしてしまって2倍でも輪郭は同じ、みたいにしたくなる。
iPhone 4、昨日の夜中にオンラインで予約できた。
http://gt7u9x.sa.yona.la/358 |
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仲の良い二人のじゃれあいを見てツッコミ入れたり、笑ったり
ヘタレな方の背中を押してみたり
わるいと思いつつ、他人の恋愛は見ていてほんとに面白い。
私は見てるほうが、よっぽど何の心配もなしに楽しんで、幸せな気分になれるんじゃなかろうか。
それとも、純粋に人として二人とも好きだからか。
配信・補足 |
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日記 |
配信について偉そうに書きましたが,厳密に言うと自分は“元”ねとらじ民です。
一時期ハマったものの,くだらないことに時間を費やすのはよくないと思ってほとんど聴かなくなったのでした。
ここ数ヶ月は交流のあるDJさんや特別にお気に入りのDJさんの配信だけたまに聴くくらい。
ニコ生はある程度の数の配信を試し見したのですが面白いと思えませんでした。
ゲーム実況や歌い手,踊り手には元々興味ありませんし,普通のトーク・凸待ちはねとらじの方が面白いと感じました。
顔出しはなんか出したがる方も群がる方もキモくって・・・(好きな方いたらすみません)。
素人の個人配信じゃない番組(東浩紀の朝ニコやいろいろな中継など)は見ます。
Ustも基本的に素人じゃない人の配信を見ます。
あとは,TwitterをやっているとURLが流れてくるのでそれを見たり。
自分から素人の配信を探して見るということはしません。
らじろぐはコテハン強制のチャット方式で,リスナー数が少ない番組が多いのでDJさんとの距離が近い感じがします。
ただそれゆえにプレッシャーがあるというのが本音です。
ある程度集中して聴いてチャットを続けないといけないので。
出入りがDJさんにわかるシステムになっているので,入ったのに聴き専でいたり途中で抜けたりしにくいですし。
将来時間に余裕ができたら本格的に参加してネゲットしてやろうとか思ったり思わなかったり。
他の配信サービスについてはかなり浅く触った程度。
興味自体が湧きませんでした。
また時間に余裕ができたらいろいろ試してみようかも思いますけど,配信サービスはUstとニコ生以外は廃れていく気がしますね。
基本的に人気のあるところに集中するもんですし。
YouTubeも生を始めるみたいな話を聞いたような気がするので,そうしたら3強みたいになっていくのでしょうか?
新規で出てくるものはあるでしょうが,ねとらじ・らじろぐ・スティッカム・らいつべあたりは(少なくとも今のままじゃ)ダメでしょう。(ピアキャス・Justin・KeyHoleTVは本当に全然知らないので何とも言えない)
個人的には,これからは見る(聴く)側よりも配信する側が手軽であることが鍵になってくるのではないかと思います。
Ustは画質・音質にこだわらなければスマホなどで簡単にできちゃうようなので強いだろうなと。
ねとらじはアプリをインストールしていろいろ調整しなきゃいけません。
ニコ生は有料な上に時間の制約があります。(それでも人気なのはニコニコ自体のブランド力ですかね?)
らじろぐは配信している間,ブラウザをそのままの状態にしておかないといけないとか聞きました。
他はよく知りません。
これからは自室で1人で配信するよりも,居酒屋や大学のサークルやゼミなど,出先で仲間内でのトークなどを配信するパターンが増えてくると思うので,ケータイで気軽に配信できるというのは必須だと思んです。
PCじゃなきゃだめなもの,わざわざインストールしたり調整したりする必要があるものはダメだと思います。
あと,全然知らん人には見ら(聴か)れたくないけど配信はしてみたいって人もいる気がするので,公開範囲を選択する機能があるといいかもしれません。
そういうときにmixiなんかはアドバンテージを生かせると思うんですよね。
公開範囲を選んで生配信できる機能をつければ,飲みに行ったときにマイミクにだけ公開で内輪ぶっちゃけトークを配信できるわけで。
ボイス機能で配信お知らせもできますし。
マイミクの女友達が「女3人で飲んでまーす。配信するね」とかつぶやいてたら見ちゃいません?
mixiと生配信の組み合わせ,いいと思いませんか?
Re: きょうも雨ふってて蒸す
好みは人それぞれですね |
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自分は機械音声で読み上げるやつは好きじゃないんですよ。
ニコ生はコメントが流れていっちゃいますし長文が向かないこともあって,脊髄反射レス(ニコ生はコメか?)が多くて全体的にコメントがつまらないというのがねとらじ民である私の個人的な感想ですね。
基本的に時間が30分しかないので中身のない話をして終わっちゃう感じ(別にねとらじも中身はないが)。
ニコ生DISってんのか!?と思われるかもいれませんが,世間的にはニコ生がメジャー,ねとらじはマイナー(過疎ってきてる)ということで,強者の余裕で聞き流してください。
まあ,別にどちらがいいというわけでもなく,結構性格が出るのかもしれませんね。
DJ(生主)の一挙手一投足に敏感に反応して喜ぶタイプ→ニコ生
面白いレスをしてDJを笑わせたり話を膨らませたりしたいタイプ→ねとらじ
というように。
アニメで喩えるなら,キャラ(萌え)重視はニコ生,ストーリー重視はねとらじみたいな。
Re: すごいひと
配信はいろいろありますけど |
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顔出しとかゲーム配信みたいに動画を活用しているものではなく,トーク勝負だったら「ねとらじ」の方が面白いと思うんですよね。
もちろん個人の好みもあるでしょうし,最近は両方やっているDJや「ねとらじ」から「ニコ生」に移るDJも多いんですけど。
あとは,DJとの親密さを重視するなら「らじろぐ」とかもありかも。
今勢いがあるのは「Ust」ですかね。
他にもいろいろあるので自分に合っているものを探してみるのもいいんじゃないでしょうか?
Re: 帰宅
Re: 写真集の正しい見方
ソフトバンクオンラインショップ、ものすごい重さ |
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kwout |
音響カプラ並みです。1ページ5分以上かかる。
と書いてたら案の定ブラウザがタイムアウトと弱音を吐きました。
リロードしたら、混んでるから後でね、とのこと。
よって、zig5z7は発売日祭り不参加決定です。
近くの実店舗でも予約のための整理券を配る有様。
追記:死屍累々。
Re: http://fqmktw.sa.yona.la/313
水没してくっついちゃった本なんかも救えそう。 |
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食べこぼしが挟まってるとオプション料金ですね。
閉じたままで撮れるなら、原理としてはそれをよけられるはず。
ラインマーカーの除去もお願いしたい。
推理小説の1/3くらいで「こいつが犯人」とかやってあっても平気です。
Re: 紙と電子の過渡期
http://fqmktw.sa.yona.la/313 |
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もし裁断せずにスキャンできたら、古本屋あたりがやりそうですね。
レントゲンみたいに内部まで写真をとることができるようにならないかな。
1社に頼るのはよくないな |
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Twitterがクジラ。うちだけ?
こういうのがなくならない限り、クラウドコンピューティングみたいなものはインフラになんてなり得ない。
Googleにも頼りすぎないようにしないと。
って、なら会社というか民間じゃなきゃいいのか、っていうとそういう話でもないとも思う。
全ての道がローマに通じるなら |
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せいぜい、でたらめに行ってみようぜ、なあ、オレの中のサンチョ・パンサ君。
そのうちローマに着くだろう。
Re: Kindleとか、iPadとか
紙と電子の過渡期 |
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>電子書籍に変換してくれて
ここで金を払い、
>本を買い取ってくれる
ここでは金を受け取りたいので、
矛盾しちゃうじゃん、それでは向こうに紙がどんどんたまるだけ、とも思いましたが、市場の動きを見てトータルでの支払額をうまいこと決められるシステムがあれば立ち行くのかもですね。
たのみこむとかが近いのかなあ?あそこの自前でいっぺんスキャンして格納してしまえば、その後の在庫なんてタダみたいなもんでしょう。
100人くらい予約が集まったら実物を買ってスキャン開始、初回分500人くらいは購入とスキャン/OCRとその修正の実費も売価に乗せて、半年かそれくらいは予約会員のみDL可能、以後はがたっと安くして利益のみ、値段と人数と期間は紙の本の初動で決める、とかそんな感じで。
あとは、その「すいこむ(仮称)」と権利者との間の話になる。
あらかじめ1000部くらい買い取りみたいな換算方法で払ったりするのかな。
出版社は、数としてはそれを初動に含めておいて実際は納品の1部しか刷らなかったり。
写真集の正しい見方 |
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YouTube |
「ばらばらにして、好きな頁だけ額に入れて飾ってしまう」だ、という意見があった。
一理あると思った。
アルバム(音楽)の中の曲だって、自分にとっての当たり外れはやっぱりあるし。
CDを取り込んでからの自前プレイリストにちょっと似ている。
「アルバム(ないしは写真集)」をトータルでひとつの作品として作るスタンスのひとがどう思うか、みたいな部分についても多分似ている。
iPad買ってから無料の電子書籍を落として見てみたけど、各々まだ試行錯誤してるっぽい。
こればっかりは音と違って見せ方もあるだろうから、フォーマットの決めようがないし。
青空文庫なんかは「拡張プレーンテキスト」が前提だからできるのよね、あれ。そもそも原著作権者は死んでて何も言えないし。
ハイパーテキストとはよく言ったもんだと思う(httpの「ht」)。
以下蛇足。
ほとんど関係ない。