アリナミンV と 萌え。　これ以外と マッチする。

アリナミンVを、萌えパッケージにする。　どうだろうか。　元気のイメージはあると思う。

　今日、コンビニでアリナミンV買ったとき思いついた。　最近 ちょっとバテ。

　マカ王とか、鉄の固さとか、あれと萌えを組合わせるのはベタで面白くもなんともないだろう。

やっぱり、アリナミンVだ。

■ 萌え壁紙サイト --

( Corel Photopaint14 )　( 文字部 Corel Draw14 )

成功例 :

元画像 :

加工後 :

　このイラストはどう見ても顔に視点が集中する。

だったら、顔の色味をもっとギュッと出して周囲を あっさりモノクロ網点線画にするってのもありなんじゃないか。

　一旦こうしてから周囲を また考えればいい。

網点化と再着色の練習。

■ 元画像 --

( Corel Photopaint14 )

■ 大 --

■ 派生 (ワンカラー入るだけで空間がわかりやすくなる。ソフト調) --

　セカンドライフ内ではアバターを歩かせたり空中移動させたりするため、イスであるとかテーブルであるとかが間をおいて配置されている。(空間自体も大きい)

加工してみると、その間によって面白い間のある絵になる。

　これはこれで一つのスタイルを持っているんじゃないか。　落ちた影がないところは むしろアイテムを認識させる。

セカンドライフのキャプチャ画像なんて多くの人は見向きもしないだろうけど、以外にも再発見できるものがある。

　マンガ背景を意識して加工。　なんかマンガっぽいものできそう。　可能性はある。

■ 元画像 (Flickr) --

( Corel Photopaint14 )

・ 大 --

　SketchUp からの書き出し画像も加工しだいで　繊細な線の画像になる。

影がうまく入ると光線の印象もいい。

　ここsayonala の白の背景には こうゆう薄ーい色の方が映える。

■ タチコマ3Dモデル (Google 3Dギャラリー) --

( Corel Photopaint14 , Google SketchUp6)

左、元の配色。　　右、色変え。

・ 右(大) --

　服の色を茶色にすると、コロッと印象が変わる。　茶色って何か 印象の節目になる色。

それと水の色。　ブルーだけが水の色じゃない。

　服の色と水の色を意識しておくだけでもポイントは押さえられる。

この配色もありだと思う。　　　この配色は、主人公に対抗するもう一つの勢力 っていう役どころに向いているかな。

( Corel Photopaint14 )

・ 元画像 (デビアントアート) --

　カードにおいては　キャラの服の色を沈ませるとよくないだろう。

カードのフレームの色と反応するようにもう少し立つ色がほしい。

　カードは小さいからキャラの服の面積が大きい割合をとる。

　キャラの服の色を軸に配色を考えていくといいのではないか。　カードの場合。

・ 元画像 (jpgのみ) --

　雲のところを実際の写真より大きくした。　風景にダイナミックさが出るのではないか。

　それにしても今日は暑い。　アツ !

( Corel Photopaint14 )

　CG画像をそのまま提示して、CGくささが出るのだったら、もうまったく違うものにして 違うものを見せた方がいいだろう。

その方が付加価値がつく。

　CG画像なんてこの時代　またこんなものか　って感じで誰もが辟易(へきえき) している。

(ポストワークをほどこして自分の表現にしているものはgoodだけど)

・ 元CG画像 :

http://desk.zol.com.cn/pic_228611.html

( Corel Photopaint14 )

　下から2番目の花火の写真がきれいだ。

ドット絵風に加工してみました。　Thanks.

　アバターは韓国製。　テーマは　ゴージャス。

( Corel Photopaint14 )

・ 元写真

http://sa.yona.la/uploaded/image/m/2j/9ersh.jpg

　雲ならいくらでも。

http://market.renderosity.com/mod/bcs/index.php?ViewImage=72414

■ Vue 6 環境ライブラリー (レンダーオーシティーマーケット、約700円) --

・ サンプル --

・ pixiv -

　絵的な雲画像づくり 2。

こんどは 自然景観を作り出すCGアプリ(Vue) から描き出した雲画像を加工した。

これで出来るんだったら、雲のあり様をコントロールできる。

( Corel Photopaint14 )

■ 実サイズ --

■ 元画像 (レンダーオーシティー画像のみ) --

加工自由

　写真を絵画風に加工してある画像をさらに加工してみた。

こうゆう画像は、もう単色にした方がいいだろう。

　まずまず見れるものになった。

(ツール : Corel Photopaint14)

■ 画像大 --

■ 元画像 (レンダーオーシティー) --

*　レンダーオーシティー　　　レンダロシティーともいう。　自分はレンダーオーシティー、って言ってる。

一番上　元画像。

* ツール : Corel Photopaint 14

　色変え。　

　左、オリジナル。　右、色変えもの。

■ メローブルー 実サイズ --

■ 元画像 --

　どこの国か　すぐわかる。

　雲画像の色調を変え、雲の影を少し強調、など　処理をほどこす。

こうするとアニメの雲っぽくなる。

　これだとアニメ画の背景にも耐えれそう。　なじんでると思う。

■ 人物 元画像 --

・ もう一つ ↓

■ 画像大 --

　雲画像は使える。

■ フル --

■ 人物の元写真 (Flickr) --

元画像 (Flickr) :

http://www.flickr.com/photos/veyan1977/2937809384/sizes/m/

　雲の画像はいろいろ使えそう。　そう思って画像処理。　結構　試行錯誤した。

この画像だけでも夏らしい。　(写真を加工)

■ 画像大 --

加工自由

　写真をお借りして画像処理してみました。　thanks.

■ カラー大 --

■ モノクロ --