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「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も |
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http://wiredvision.jp/blog/compiler/201001/20100107215526.html
ちょっと覗いてみた。
ドット絵エディター ↓
打ち込むのは かなりつらいよ、これは。 とてもじゃないが こんなので打ち込んでいられない。
こうゆうときは、自動クリックスクリプトだ。 それでも何色も使うとなると色それぞれについてクリック座標データを生成しなくちゃいけないからせいぜい3色か4色か5色になる。 ドット絵のup はできないのかな。
Re: 『ファイナルファンタジー』音楽の植松伸夫氏、米国で大人気
「One Winged Angel」 がバックに流れているアドベントチルドレンのシーン |
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Reply 自己レス ゲーム |
セフィロス ↑
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v1516573Da68jMtJ
ちょうどこのビデオ↑ の頭のところが 「One Winged Angel」 が流れているシーン。
..... 思い出の中で じっとしていてくれ ..... (クラウドのセリフ)
..... 私は、思い出にはならないさ ..... (セフィロスのセリフ)
■ FF12 アドベントチルドレン(全) は、ウェブ上で見れる。
1/3
http://www.veoh.com/collection/ffadventchildren/watch/v826655n9ygQ24A
2/3
http://www.veoh.com/collection/ffadventchildren/watch/v827305CDhRMy5x
3/3
http://www.veoh.com/collection/ffadventchildren/watch/v828559rtEGasa6
弾さんのエントリー「世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交」 を読んだ |
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アニメ ゲーム mp3 |
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51222481.html
引用 :
「サブカルチャー」を、返事をしないことのいいわけにするのは、いいかげんやめなようじゃないか。
返事の仕方を知らないとは言わせない。ゲーム業界はきちんとしているのだから。任天堂も、SCEも。
~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ -
>ゲーム業界はきちんとしているのだから。
これはたぶん、2007年2008年にかけて世界ツアーを行った、FFのオーケストラコンサートのことを
言ってるんだろうな。
あれはほんとインパクトがあった。YouTubeの方にもそのときの模様がたくさんアップされている。
コンポーザー ノブオ ウエマツ の紹介だけで、会場が ワァァァーーー だよ。
全世界でどれだけ絶大な支持を集めていることか。
それでも、日本の中で植松伸夫(wiki) の名前を知らない人がたくさんいるんだけどね。植松伸夫というよりFFの音楽を
担当している人と言った方がわかりやすい。
海外で人気のある曲はというと、「One Winged Angel」、これは絶大な人気がある。オーケストラコンサート
でもアンコール曲は必ずこの曲。
この曲が世界のどれだけの都市で演奏されたかあげてみる。(演奏は現地のオーケストラ)
観客の反応が一番大きい。大盛り上がり。
最後のアンコール曲(ワンウイング)が開始される前に植松氏 登場。会場大盛り上がり。
そしてワンウイングドエンジェル演奏開始。 演奏開始時にもワァーーの歓声。
オーケストラの演奏はストックホルムが一番うまい。
テントのような会場でオーケストラが目の前。オーケストラの音の迫力がすごいだろうな。
フィレンツェでのコンサートでも最後に植松氏登場。ノブオ !! ノブオ !! のノブオコールが起こる。
ものすごく大きいコンベンションセンターのようなところでのコンサート。オーケストラの人数が最大。
オーケストラとエレキギター1本との競演。ディストーションのかかったギターサウンドとオケがマッチしている。
サンパウロのこの組み合わせが一番いい。
ほかにも ロンドン 台湾 とかあるんだけど、一応ここまで。 オーケストラそれぞれのテンポの違いなんかもあって聞き比べてみると面白い。(フィレンツェはゆっくりめ、サンパウロはちょっと速い)
それと観客の熱狂度、歓声の大きさ、それぞれ国の性格が出てる。
曲としてもう一曲、「Liberi Fatali」。 オーケストラのサビの音を存分に引き出している。
息もつかせぬスペクタクルサウンド。 血圧が上昇するような曲だわ。
召喚する能力があるから召喚師に設定してしまうってのは単純すぎる |
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ゲーム 役ということ |
召喚する能力があるからといって、役柄を召喚師にする必要はないだろう。
アーチャーでもかまわない。 むしろその方がおもしろい。
昔 召喚師であったけれども、あることをきっかけにアーチャーとなった、とした方が
キャラにニュアンスがつく。
スキルにしても そうすることで、弓矢を攻撃につかうのと、ちょっと魔力的なものがかかって
召喚に使うのと 2つのモードを持たせられる。
召喚に使う弓引きは 隠れた能力としてキャラに内在させておいて、射止めたり、射止められたり、
というゲーム展開上の表現によってその能力が発現するといった設定にしても十分 なるほど感がある。