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Visual Basic 2008 Express Edition 日本語版 無料ダウンロード |
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http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx
やっぱりVB。
shell コマンドでexe ファイルを走らせるランチャーみたいなのを工夫していく過程で 気のきいた発想作業ができる。
レイアウトが自由なんでそのへんを生かす。 構造化発想。
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追記 :
インストールして試してみた。 非力なパソコンでは操作が少しもたもたしてあまりよくない。
いつもVB6 の方を使っていたんでわからなかった。 1G台、2G前半のパソコンで使うことはお勧めできないです。
ウインドウ監視 Ver.1.04 |
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http://hima.chu.jp/cgi/prog-bbs/prog.cgi?mode=show&id=145
> 特定のウインドウ名(フォルダ名・アプリ名)を監視し、見つけた時に、任意のアプリケーションを実行するプログラムです。
日本語プログラミング言語 ひまわり を使ったウインドウ監視プログラム。
アプリで "ファイルを開く" の窓を出したとき 特定フォルダを開くプログラムが出るようにしてもいい。
目当てのフォルダへ行くときの もたもた感がなくなる。
まーそれは、アプリのCtr + O をシュミレートすると同時に ファイルを開く のパス窓に文字列を送るプログラムも起動させれば同じなんだけど。(これは以前からやってる)
Re: Enterキー押しをシュミレートするミニプログラム(vb6)
ホットキー・ランチャー and ホットキー・ランチャーの起動を遅らせる (vb6) |
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Reply 自己レス プログラム |
以前紹介した 「ホットキー・ランチャー」 をスタートアップに登録して windows起動時に起動するようにしておくと、時々エラーが出る。 これは起動を少し遅らせるといい。
それで、1分10秒 待ってから起動するミニプログラムを作った。
「ホットキー・ランチャー」のあるパスは固定です。 HKLAUNCH のフォルダにない場合は これを作ってexe を入れてください。 (^_^;)
C:\Program Files\HKLAUNCH\HKLAUNCH.EXE
● ホットキー・ランチャーを遅らせて起動させるミニプログラム
hkLaunch_1pun10biyo_okurasetekidou.exe → ダウンロード
・ (vb6 ランタイムが必要です- vb6ランタイム)
ミニプログラムをホットキー・ランチャーのあるフォルダに入れてからスタートアップに登録。
● 「ホットキー・ランチャー」
コマンドライン引数をクリップボードにセットするミニプログラム (vb6) |
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VB6 でもやるかぁー。
オプションスイッチ ってやつ。 コマンドライン引数 とも言う。
たとえば、Explorer なら、
EXPLORER.EXE [/N] [/E] [, /ROOT, <オブジェクト>]
EXPLORER.EXE /SELECT, C:\WINDOWS\notepad.exe
とすると、notepad.exe が選択された状態で、C:¥WINDOWS フォルダが開く。
(「ファイル名を指定して実行」から入力)
これこれ。
この .exe のあとの引数をクリップボードにセットする ってのを前からやろうと思ってた。
引数 ってのは実は普通の文でもいい。 exe のあとに半角スペースをあけて続ければ引数になる。
で、 これにもう一つ命令を付け加える。
秀丸をアクティブにして、Ctr + V をシュミレートするという自動化の命令。
この2つをあわせれば、コマンドライン引数に置いた文を 秀丸にペーストできる。
Ctr + V を、違ったショートカット(秀丸側で設定した) にすれば、もっといろんなことができるようになる。 クリップボードに値が入っているのだから、秀丸側でその値を利用するマクロを考えればいい。
この からくりを利用すれば、秀丸マクロランチャーができる。 もうマクロ登録ボタン数の制限に悩まなくていい。
その他、このプログラムの考え方自体が面白い。 考え方の力点をexe の方ではなく、引数のデータの方に置いて データにexe がくっついていると考えれば、それすなわちオブジェクト指向ということ。
また、このプログラムとデータのセットを擬人化すれば、振る舞い方を内臓したキャラクターになる。 プログラムは簡単だけど、イメージが広がるプログラムじゃないかな。
これは ほとんどできてる。 あとちょっと toDo. (アップします)