日本のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えて くるかも。 |
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http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat39/2004.html
わかりやすい いい記事だ。
これに付け加えて言うなら、ツイッターが席巻すると、 今このとき というリアルタイムモードにモードチェンジしてしまう。
ブログのときはそんなことはなかった。 勉強の過程や知識、オピニオンを貯めていくようなストック感覚だった。
そこが大きく違う。 リアルタイムモードになると、未来のために とか 過去にしてきたこと とかにはあまり関心がなくなって
関心の矛先が、今を知りたい という方向に向かう。
そして、今を知りたいという興味の方向は過去や未来などには無関心であるがゆえ 空間的ひろがりに向かう。
つまり、場所や自分の立地点(マップ的にも比喩的にも) を必ず経る。
それゆえに、モバイルなんだ !! と。
強調してまいましたが、そうゆうことだと思う。
追記 :
以上のことから、位置的 場所的な記述は枕詞のようにツイットにつけた方がいいと。
投稿者 fh9xif | 返信 (1) | トラックバック (0)