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favorites of fh9xifall replies to fh9xiffavorites of fh9xif

Re: 洗車

自分も自転車乗りなんですが

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どうしても聞きたくなってしまったので、お聞きします。


何乗ってます?

投稿者 g9e8mk | 返信 (1)

おはよう

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今日も朝ご飯なし…

お腹すいた

早起きするようにしなきゃなー

投稿者 fqmktw | 返信 (0)

Re: おはよう。

おはよう。

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うちの上司も休み。

けどトラブル対策が今日も…orz

お互い頑張りましょう!

投稿者 wyjrny | 返信 (0)

洗車

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なんかここ最近は自転車ばっかだな…w

というわけで日勤前というのに洗車してきました。俺としては全然早い6時起き(遠距離通勤の方申し訳ないw)

やっぱ自転車を洗車すると気持ち良いです。当然、機械的なメンテナンスという意味合いで

やっている訳ですが、それ以上に自転車に対する労いというか「良く頑張ってくれた!」という

気持ちでやっている部分もいくらかあります。

路面もろくに読めないような素人相手でもパンクせず、故障せず走ってくれたのは本当に助かります。

さぁ、今日も帰ってきたら新横浜コースいっちゃおうかな?

投稿者 wyjrny | 返信 (2)

進歩主義を選択せざるを得ない

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よく、進歩主義者だと言われる。




だけど別に好きで進歩主義なんじゃない。


今の自分に生きる価値が無いから、


「未来の自分にはきっと生きる価値が発生する筈」と考えなければ、

きっと今に死を選択してしまうから、


だから仕方なく進歩主義じゃなきゃならないんだ。

投稿者 g9e8mk | 返信 (0)

二つの返答

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「自分は生きる価値が無いし、社会に受け入れられる存在ではない」

と他人に愚痴った時、返ってくる答えは二つだ。


一つは、「社会が変わらなければ自分が変わるしか無い」という罵倒か励まし

もう一つは、「社会が悪いんだからそんなに自分を責めないで」という慰め


大体この二つに限られる。




だがいずれ、そして必ず金銭的にも社会的にも精神的にも、

自分というどうしようもない存在では、どうにもならない絶望的な瞬間、リミットが訪れる。


その瞬間に達してしまえば、二つの返答はどちらであっても、自分にとって役に立つ事は無い。

そしてきっと、自分か他人のどちらかが「破綻」するだろう。






死ねば良いのに。

投稿者 g9e8mk | 返信 (0)

敏感と鈍感

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今の人間が敏感なんじゃない。

昔の人間が異常な程、鈍感だっただけなんだ。


最近そうでも思ってないとやってられない。というよりそう思わざるを得ない。




あと最近思う事


今の人間は、相反する事を求められ過ぎている。

そして今の人間は敏感だからこそ、他者によって人格を根本からねじ曲げられてしまっている



きっとその内、人の心は、社会の広範囲にわたって崩れる。


今の人間は、きっとみんな破綻が訪れる事が分かっているはず。

投稿者 g9e8mk | 返信 (0)

マツダの方へ。

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原付出しません?ロータリーで。


これ、法的に盲点だと思うんですけどどうでしょう。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: オリンピックとテレビ

全くですね

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地元(の県)出身の水泳選手がいるんだが,さっきローカルニュースで応援の様子をやってた。よく体育館みたいなとこにあつまってやるやつあるじゃないですか。

始まる前に観客にインタビュー→「がんばってほしいです!」

 ↓

競技始まる

 ↓

残念な結果に

 ↓

観客にインタビュー→「オリンピックに出られるだけでもすごいと思います!」


萎えー

最後のインタビューはカットしてもよかったのに。というかインタビューなんかしなくてもよかったのに。


まじでマスコミちょっと騒ぎすぎ。トリノでメダルメダルとさんざん騒いで結局荒川静香の金1個だった,あのげんなり感を忘れてはいけない。

投稿者 xmny3v | 返信 (1)

Re: http://4wz7u9.sa.yona.la/23

やきもきや嫉妬の種類の問題ですむのかどうか

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ほぼ全てが過去形になっているのが若干気になりますが。


もし自分が「男女の友情は存在しない」側なら、存在すると思えることに対しての妬みのようなものなのかも。

もし「同性の、友達以上の存在」が恋愛感情に似たものなら、嫉妬するのも無理ないでしょう。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: http://yeachq.sa.yona.la/14

Re:http://yeachq.sa.yona.la/14

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>猫目ってなんですか?なんか気になったので。

自転車関係でCatEyeというメーカーがあるのですがそれの俗称です。

今回の猫目表示というのはCatEyeのサイクルコンピュータで表示されていた

距離(速度)等を指しています。

※猫目表示は誤差が発生する為に実質の走行距離とは異なったりすることがあります。

投稿者 wyjrny | 返信 (1)

すれ違い

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言葉の、気持ちのすれ違いが辛い。

やっぱり大人に成れてない自分と人との関係なんて、一緒に時間を過ごさないと維持できないようなものだったんだろうか。

彼はもう俺の言葉なんて聞いてなくて、むしろ聞きたくも無いのかもしれない。

俺は彼に煙たがられてるのかもしれない。

そういう面も、少しある人だから。


そうやって自身が相手のことを信じていないのだから

所詮俺の人との関係なんてその程度なのか。

いつでも相手の機嫌がわからないと

びくびくして何もできない、そんな表面だけの付き合いをしているのか。


でも

信じれば、期待通りでなかったときの喪失感に耐え切れそうも無い。

信じなければ、このことにもう希望なんてきっと無い。


人間が、もっとわかりあえる動物だったなら、

こんな寂しい悩みも無かったのに。

誰がこんな動物にした。



ずっと、耐えて、慣れてたはずなのに。

投稿者 gt7u9x | 返信 (0)

【山中湖】白鳥

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20080809181229

tonoibito1's fotolife - 山中湖 - 20080809181229

投稿者 wyjrny | 返信 (0)

【山中湖】富士山と湖

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20080809175727

tonoibito1's fotolife - 山中湖 - 20080809175727

投稿者 wyjrny | 返信 (1)

Ety8-04

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Grover Washington Jr.の"The best is yet to come"試聴中。

ボーカルの再生はかなり得意としているように聞こえる。

しかしこのイヤホンは装着時の絵姿のクールさが出色だな。

普通の人が見たら意味分からなさそうなのがよい。

投稿者 6we8mk | 返信 (0)

Re: 雨ヤバイ

行ってきたよ!

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あなたの分まで走ってまいりました!

2日で200km↑なんて走ったの初めてで筋肉痛の嵐ですが…

走行中の出来事を3つのエントリーで纏めたので気が向いたら読んでみて!

投稿者 wyjrny | 返信 (1)

山中湖へ行ってきた!(復路編)

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復路の出発も7時30分。ちょっと筋肉痛があるけど、昨日より漕ぎ出しは軽いぞー。

昨日、ギアの使い方も覚えたしこれなら行ける!

と意気込んで山中湖村から山伏トンネルまで一気に駆け上がる。だってこれさえ登れば基本下りだし!

下りに差し掛かったところで昨日カメラに収められなかった風景を撮った。(目印の看板とか道志川とか)

朝という事もあってか交通量も少なめ。あんまりスピード狂では無いのだが、ブレーキは引く回数を抑えて走行。

気づいたら60km/h超えてたよーw(段差読んで走ったりしないと一発でコケるなありゃ。)

1時間もしない内に両国橋まで戻ってきた。というか両国橋っていまの県境でもあるのね。写真撮ってて気づきましたw

そこからはちょっとした登りをこらえて走行。ちょっと登るとすぐ下りっていうのは気持ちが楽になった。

けど平地で漕いだときのギア比は普段より軽めじゃないと漕げなかったなぁ

(普段:2-5 or 2-6 今回:2-3 or 2-4)

なんとか2時間ちょいで相模原市街まで到着。Ave25km/hとか足痛い割りには走ったほうじゃないかな?

吉野家で塩分&カロリー補給をして、再び漕ぎ出し。時間は10時20分。

ここからはまたキツい。なぜなら相模原から矢野口までは下りではなくて「アップダウン」なのだ。

ヒーコラ漕いでいると、どこからともなく4人くらいのローディが出現。やっぱ足が出来てる人は

早いねぇー。登りでも苦としてないかのように走ってくし。

けど俺自身のモチベーション維持にはすごい助かった。ローディを追っかけるように走って極力登っていることを

気にしないように走った分、精神的に楽だった。

そうしてどうにかアップダウンのエリアを越えて矢野口へ戻ってこれた。

そこからは多摩CR。休日ということもあって昼前だというのに走ってる人が多い。(平日走ったこと無いので良く分からないがw)

平地なので走りやすいといえば走りやすいんだが…他のローディ見てると煽られてる気分になりどうにかその区間だけ

Ave24~27km/hくらいで走破。(遅いかもしれないが意地で走りきったのは認めてw)

そこからはもう余裕だーなんて思ったのが多分いけなかったのでしょうね。

帰りは登戸→向ヶ丘遊園→あざみ野って感じで帰るわけだが、そこで迷子に。

なぜか向ヶ丘遊園から稲生橋に出られない。地図みても何故かダメ。

半切れ半泣き状態でさ迷う事15分、やっと見つけた稲生橋…。

そこからちょっとキツイ登りがあるも気合で走破。あとは平地メインのコースなので大丈夫だろうと思ったのもつかの間。

あくまで平地「メイン」なだけでゆるくて長い上り坂で涙目。ほんと泣きそうだった。

ギア比がどんどん軽くなり「2-2 or 2-3」がデフォルトになりつつもカシャカシャ漕いであざみ野へ到着。

あざみ野から最後であろう坂を上り江田にある自宅に到着ー。

長かった…2日間。しかし体力的にはかなりきつかったが、全然楽しめるコース。(夏限定でしかいけなさそうだがw)

自然から遠く離れている人。都会に疲れた人。一度は行ってみるべきですよ。

自転車じゃなくてもいいからとりあえず東京近辺で一番自然に触れ合えるだろう富士五湖へ足を運んでください。


【走行距離】106.5km(猫目表示)

【走行経路】山中湖→道志道→二本松→相模原→稲城

        →多摩CR→登戸→自宅

【車種、車名】GIANT Escape R3

【日時】8/9、8/10

【天候】曇り時々晴れ時々大雨

【走行時間】4時間43分(猫目表示)


PS:行きの道中で大雨の中走る羽目になったんですが、どうやらそれが風邪というプレゼントをくれたようです。

投稿者 wyjrny | 返信 (0)

Re: やきもき

タクシー代を思えば安いもんだ、と

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そのままどうにかなるならそれでもいいや、くらいに考えていて(あるいは、そう思う相手がいっぱいいて)そういうところにしか泊まらない、という種類の単純さ、無防備さでないことを祈ります。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Ety8-03

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ジャズは軒並みベースがなくなって聞こえるので厳しい。

iPodに放り込んでいる曲の6割強はジャズなのだが・・

投稿者 6we8mk | 返信 (0)

山中湖へ行ってきた!(滞在編)

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到着と同時に始めたこと。民宿の手配です。(予約すらしてない無計画さは気にしないで)

目に入ったのが旅館組合の看板だったので、そのまま入ってみた。

中に居たおばちゃんに恐る恐る空いてる民宿があるか聞いてみた。おばちゃんの顔は渋い。

ですよねーこんな夏休みまっさかりの時期に予約なしでなんて無謀すぎですよねー。

(どうやらテニスコートやグラウンドが大量にあるらしく、どの民宿もテニス部やらサッカー部の子供が沢山居た)

おばちゃんが5回目の電話を掛ける。…どうやらOKらしい!急いで手配してもらった民宿へ向かう。

「平和荘」という民宿に2分くらいで到着。が誰に声掛けたらいいんだ?コレw

今まで民宿なんて止まったことが無かったもんでどうしたらいいか分からないまま、食事の準備をしている方に

「先程、旅館組合の方からお電話してもらった者なんですが…」なんていう説明をしたらようやく民宿の管理人さんに

部屋を案内してもらった。離れとはきいていたが自宅より広い8畳間くらいの部屋だった。その時点で17時00分。

とりあえず、着いたと同時に普段話さない父親へ電話を掛けてみた。…けどあんまり父親は好きではない。

では何故掛けたか?父親も同じ趣味があったからである(沖縄までチャリでくる完全なアホしてる人だが)

んでまぁ世間話+どれくらい走ったか~なんて話をしていたが、話の締めに「じゃあ今度は富士山登頂もしような」的な

事を言われた。まぁ悪い話ではないが…富士山は離れてるから綺麗なんだよやっぱり!

とは言え雲海を見てみたい。(まじでこの件で車の免許とろうか考えてる。)

話を30分ほどで切り上げ、部屋で荷物を一通り広げた後、今回の主役である山中湖&富士山の撮影に向かった。

道中はかなりの曇り空で正直不安であったが、湖畔に出た瞬間に不安は一瞬で消えた。

逆さ富士は見れないものの綺麗な湖と大きな独立峰が目に飛び込んできた。すぐにカメラを構えて何枚か写真を撮る。

そうしてるうちに白鳥が居る事に気づいた。初めてみたよ白鳥w

しかも人に慣れているのか目の前で毛づくろいなんてはじめやがった。色々気を引きながらパチリ。

写真を一通り撮ったら、民宿に戻り1時間くらい仮眠。(途中で民宿のおばちゃんがお茶持ってきてくれなかったら熟睡だった)

飯は素泊まりなのでコンビニ弁当で済ませた。えぇどうせ悲しい単独旅行ですよ。なんとでも言ってくれ(泣)

風呂は借りれたので一息ついて、さぁ天体観望しようか!と双眼鏡片手に湖畔へ向かう。

そしたら花火と子供達が大量に…こりゃムリだなと思い引き返して海猿みてました。

(ホントは一番晴れてたからあの時間に観望したかった。)

0時から2時30分くらいまで仮眠を取り、再度観望へ。(今度は静かだった。)

そこから雲の切れ間を探して、観望開始。やっぱり光害が無い地域での観望はレベルが違う。

プレアデス星団を例にとっても自宅からでは10~15個見えればいいほうだが、現地では20個↑観測できた。

ますます波照間での観望が楽しみになってきたよ!

観望の間、何個か流星も流れてたみたいだが雲の中で光る感じではっきりみたのは一つだけ。

1時間もすると、富士山から店じまいかのように雲が流れてきてなんも見えなくなったので終了。

そっからは着いた興奮で寝られず、結局6時過ぎまで部屋でゴロゴロしていた。

7時前には風呂に入り、そろそろ出発の準備。民宿の方に出発することを伝え身支度を終え

これから出るか。という時におっちゃんから声を掛けられた。

どっから来たの?とかそういった他愛の無い話だったが、帰りが下りであることや色々なルート、

山中湖の天気が変わりやすいこと(当日朝は13度くらいだったが、前日は20度↑だったらしい)

など色々教えてもらった。

おっちゃんに「又来ます!」と伝え、いよいよ出発!(復路編へ続く)

投稿者 wyjrny | 返信 (0)

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