favorites of fh9xif
Re: 体が重い
http://wvdg5z.sa.yona.la/33 |
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> 稼ぐから、家事は任せたい。それが本音。
てかこれできないの?
嫁が働いてても家事を一方的に押し付ける男が多いのに、見上げた男だ。
男じゃなかったらごめん。
Re: サラド
喰い方の工夫で調味料を減らす |
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じゃぶじゃぶといろいろかけちゃってから考えるより、まずは一口喰ってみてからその後どうするか決めると減塩なんかもしやすいかも。
冷や奴とほうれん草のおひたしがあった場合、醤油は両方にほんとに必要か?みたいな話です。
豆腐がしっかりしてればなおさら。
薄味になれば余計な米とか飲み物とか摂らずにすむし。
書きたいものと書けるもの |
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小説 novel |
趣味で、いや趣味というより「個人的主張」も入り交じっているけれど、とにかくそれで小説を書いていたりすると、常々ため息を吐きたくなることがある。
それは簡単に言えば書きたいモノと書けるモノの差だ。
こんなのが書きたい、あるいはこんなのが理想だ
そう思っている話が自分の中にはある。
だが実際自分で書いていくと、どうしても決まった方向性になってしまう。
それが自分に書けるモノということになる。
前者は、理想をコピーすれば安易に同様なものは書けるかもしれないが、
自分でオリジナルを書いていると、どうしても限界というか法則性が発生してしまう。
そして自分の書けるモノを受け入れられないと、どこまでも悩む事になる。
いつしか書きたいものと書けるもののギャップを埋める事は出来るのだろうか。
あるいは自分の書けるものを、素直に受け入れられる日がくるのだろうか。
理想の自分と現在の自分という悩みは誰もが一度は考える事だろう。
理想に近づこうとするのも正しいし、
今の自分を肯定して自分の道を進もうとするのも正しい。
ちなみに、個人的嫉妬と偏見に基づく区別だと、
華々しく誰にでも認められる天才は後者で、鬱屈した天才は前者である。
だからなのだろう。華々しく活躍している人を見ると、素直に笑えないのは。
Re: ニュアンス伝達力
Re: いつの間にか国際化してるよ笑 /Excuse my broken English.
http://xmny3v.sa.yona.la/71 |
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Reply sa.yona.la |
Korean users seems to like the phrase "しがらみを忘れて..." on the Japanese site.
see:
Re: http://xmny3v.sa.yona.la/70
ニュアンス伝達力 |
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仮に実現したとして、邦題と英語タイトルの併記の良い所は、
タイトルの場合直訳では上手くいかないので(あるいは直訳不可能なので)、意訳がされると思いますが、
それを見て、
「ああ、日本語でこう言いたい時は、こんな感じのニュアンスとして意訳するんだ」
という、ニュアンス伝達力が身に付くのではないか、という点だと思いました。
自分が英語習得を迫られた時は、とにかく日常生活のふとした瞬間に「ああ、これを英語で言うにはどうしたらいいんだろう」と考える事でなんとか切り抜けましたが、そう言う時に感じたのは、
まず伝えたい事を日本語で考える
↓
それを英語にできそうな文章に変換する
↓
英語に変換する
というプロセスの重要性でしたね。
ちなみに最近知ったんですが、機械翻訳サイトでは主に中間言語方式というのを採用しているらしいですが、これはまさに上記のプロセスそのままなんですよね。
Re: 英語、というより他国語教育
http://xmny3v.sa.yona.la/70 |
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それで思い出しました。ちょっと話はずれるんですが,私は,本はぜんぶ英文タイトルを併記すべきだと思っています。表紙でなくともいい。扉のあたりにでもいいので。そうすればたいていどこの国の人が見ても,何の本かくらいは分かる。手がかりがある。これ重要だと思う。そして,おっしゃるように,日本人にとっては英語の勉強にもなるかもしれません。
英語、というより他国語教育 |
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教育 |
なぜ日本人は外国語に弱い(と言われている)のか。
むしろなぜヨーロッパの人達はあんなに自分の周辺の国々の言葉を理解し、喋れるのか。
なんとなくそれが分かった気がしたので書いてみる。
先日某輸入雑貨店でお菓子を買ったんだけれども、
パッケージの裏にカロリーとかの成分表示が書いてあった。
それでよく見てみたら英語、ドイツ語、あともう一カ国語(イタリアなのかスペインなのか分からんけどそんなの)で書いてあった。
それで調べてみたら、この表示は別に輸出用だからこうなってる訳じゃないらしく、
国内向けでもそういう風になっているらしい。
もしかしたら日本では日常生活において他国語と自国語の並列表記のされた製品が少ないのが(あるいは「少ないのも」)、他国語下手な原因じゃないのか。
少なくとも生活必需品を外国語で何と言うか、それを理解しているか居ないかだけでも、大分苦手意識みたいなのは変わってくるんじゃないだろうか。
もし文科省が外国語教育に熱を入れるなら、まずはお菓子の裏面を2カ国語表記にしてみるのがいいかもしれない。