favorites of fh9xif
嫉妬 | g9e8mk | sa.yona.la |
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絶望 |
自分がどれほど最低なんだろうと思い返してみると、
そういえば昔から、
友人が出来ると、自分のしたい話を一方的にして、
相手の興味には一切関心を持たず、
そうやって相手を食いつぶすような付合い方をした挙げ句、3年ほどで喧嘩別れをしそのまま音信不通
というのを繰り返しているような気がする。
吸血鬼か俺は。
嫉妬 |
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自分にsa.yona.la |
恋人は有意義な人生を送っていて、
自分は無意味な人生を送っているから、
恋人に対して「もっと自分の為に時間を割いてくれ」と我侭を言うのは、
恋人の人生に嫉妬しているからなんだろう。
恋人の人生から時間を奪い、
自分の人生に逢瀬を加えることで、
お互いの人生の価値を少しでもすり寄せようとする、
我ながら反吐の出るような行為だ。
本当に、自分は死ねば良いと思う。
でも多分、今自分が死んでみて、
恋人の人生から自分が居なくなっても、
それでも恋人の人生の価値は、死ぬ直前の自分の人生よりも価値のある人生だろう。
まあ、だから今は死ぬつもりは無いけどね。
本当に、最低を通り越して、死ねば良いと思う。
Re: 違うんだ
いまみたら |
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Reply sa.yona.la |
>> 思い思いのご利用方法で sa.yona.la をご満喫ください。
> 息抜きするにはいいけど、満喫するとこじゃないと思うんだ。
今見たら変わってます!!
思い思いのご利用方法で、sa.yona.la で一息ついてください。
(そして一息どころではなく浸っているおれ)
Re: 日本文化センター
http://xmny3v.sa.yona.la/39 |
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秋就活をちょっとだけやるんです
いまからESかきます
どうしてもうかりたい・・・
Re: メトロポリタン美術館
ベッドサイドマルチメディア |
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鍵もリモコンも読みかけの本も携帯電話も全部そのへんに置いておけばどんどん便利になっていくのに、なんでみんなわざわざしまっちゃうんだろう。
ごめんなさい片付けます。
Re: そんな俺は経済学部
象徴の貧困 |
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どんな人も、他人の言葉で自分の言葉を練り上げる工程があるはず。たとえば「受け売り」もその一つ。 どのような「他人の言葉」を取り入れたか、それが個性であり、「自分の言葉」を作るんじゃないかな。
それは確かに同意です。
個性があっても、それを語る言葉は外から取り入れなきゃならないですしね。
ただ、今のウェブを見ていると、他人の言葉を取り入れる「個性」そのものが危うくなっているような気もします。
「物があふれているのに心が満たされない」と誰もが口にしながら、そこから一歩も進めないのはなぜなのか。それは現在の資本主義がまさにその不満を搾取するからである。「本当の自分」「私らしさ」を求めようとすれば、市場はすかさず「あなただけの」「特別な」商品を提示してくる。このような消費、欲望の規格化を繰り返すうちに、その人の市場での位置も価値も定まり、やがて同じような嗜好を持つ者同士の自閉的な、自己批判能力に欠けたグループがあちこちにできあがる。それはもはや「われわれ」と呼べるような共同体——特異な「私」たちの拮抗によってダイナミックに姿を変えていけるような集団ではない。
格差社会や成果主義の結果、朝の電車内では日経新聞と「出来る人間の仕事術」のような本を読んでいるサラリーマンが増えている。
個人の多様性が尊重されながら、その背後では社会的淘汰圧の中で個人を容赦なく比較する。
特にウェブ。
今、先進国では物余りの時代だという。多様化の時代ともいわれる。基本的な物質的欲求が満たされ始めたため、人々のニーズは多様化し、マスプロダクションで生産されたものは売れなくなってきているのだ。人々は物を買うという行為の中でも、自分らしさを追求し始めた。自分らしさを表現し始めたということだ。
↑では、Web2.0といわれる昨今においては、全ての人間がその創造性を発展させ、自己表現を行うと言ってますが、それはひっくり返せばそうした「自己表現をしたがる事」自体が、作られた「象徴」としてある種の「流行」になってしまっています。
流行を嫌う人間は、現実社会にもウェブにも矜持を持って存在することが出来なくなりつつあるのではないか、という危惧が自分にはあります。