動画
1000本以上の映像素材を無料で!NHKクリエイティブライブラリーが10 /31プレオープン |
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動画 素材 |
http://b.hatena.ne.jp/articles/200910/539
NHKクリエイティブ・ライブラリーは、NHKの映像素材を家庭や学校での表現・創作活動で利用できるようにしたものです。プレオープンの時点では 1000本程度の映像素材が用意されており、それぞれ1本1分前後で、画質は500kbps程度。映像だけでなく、効果音や音楽の素材も合わせて提供されます。サイト内では素材が検索できるほか、編集コーナーや、編集コーナーで作った作品を見るページもあります。
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動画素材を提供してくれるのはありがたい、しかしだ、動画を編集するのは簡単じゃない。
音楽のついている動画の音を差し変えるだけでも それなりのツールと作業が必要になる。
映像をフェードインフェードアウトしてつなぎあわせるなんて手軽にできるもんじゃないから。
動画編集なんてやろうとすると壁だらけ。 時間もかなりかかる。
そうゆうこともあって、俺は動画については意識的に封印してる。
動画なんてやりはじめたら ほんと寝る時間がなくなってしまう。
以前 フェードインフェードアウトするスライドショー動画( ↓ ) を作ったけど、これだけでもかなり時間がかかった。
(flash で一旦スライドショーを作り、それを動画に落とすやり方で制作。
なのでflash版もあります-- (読み込みに少し時間かかります 7M))
H.264 圧縮の動画を見るにはDivXフリー版 |
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動画 |
http://d.hatena.ne.jp/hosikiti/20090118/1232270475
(ブログでの解説)
引用 :
DivXコーデックのフリーパッケージに、H.264のデコーダが含まれていることがわかった。そこで試しに使ってみると、1080p(1920 x 816)の動画も難なく再生し、CPU使用率もCoreAVCより低く(20%~50%程度)、非常に優秀なデコーダではないか!
今後はこのコーデックでHD動画を再生したいと思う。
・ ダウンロードページ
http://www.divx.com/ja/products/software/windows/divx
これをインストールしておくだけで、ウィンドウズ メディアプレーヤーでも h.264 圧縮の avi ファイルが見れる。
(インストールするだけでいい、設定とか必要なし)
追記 :
Divxプレーヤーを開こうとしたら、qt-dx331.dll が見つかりませんの表示。 面倒なので、Divx プレーヤーは使わないことにしよう。 ウィンドウメディァプレーヤーか、メディァプレーヤークラシックで十分。 あ、ゴムプレーヤーってのも入れてるんだった。
追記 :
ウェブ上に、qt-dx331.dll なるファイルがあったのでダウンロードしてsystem32 フォルダに入れてみたら、ちゃんとプレーヤーが立ち上がった。 まずはよし。
この3Dツールの進化は何だ |
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ニュース 動画 |
http://www.zbrushcentral.com/zbc/showthread.php?t=071829
(リンク先は動画)
ZBrush4 Spotlight and Lightbox
すごい。 なんじゃこりゃ。 驚きの3Dツール。
エバンゲリオン |
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動画 |
この↓ url、エバ。 使徒が出てくる。 ミサトとシンジ、初対面。 これがテレビシリーズの1 かな。後半 音声ちょっとずれてる。
シンジ、エバに乗る。 使徒と戦う直前でビデオ終わり。 ビデオ下のサムネイルが続き。
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v3374976EtrX788n
http://www.veoh.com/browse/videos/category/animation/watch/v1516558ZmhgKzwE#watch%3Dv3607724T4Kk5AyW
↑ このurlで、5分間のプレビュー。
そのあと表示されるサムネイルを見ていけば、劇場版なのかな。 順序表示がない。
北海道を落とすとどう跳ねるのか? に音をつけてみた |
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flash 動画 マインドマップ |
from てっく煮
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090415/hokkaido
すごいなー、てっく煮の人。 重力エンジンなんてどうやってFlashにつけるのか。 凸包 とか言ってたけど
あれだけでも難しいよ。
それと、その前のエントリーの クラスタリング。 あれなんかも興味深い。
マインドマップ とは木構造を視覚化したものだって弾さん書いてたけど、むしろこのクラスタリングに
近いんじゃないか。
一枚だけマインドマップを書くんじゃなくて、何枚も並列してマインドマップを書く。 まさにあの
クラスタリングされていく赤青黄の粒子のように。
マインドマップの中心は、何か対象となる物を置かないといけないわけじゃない。 重心や地点であってもいい。
どのノードにアクセスするのにも最も近い地点、別段そこに物はないけれど、意味のある地点。
あるいは、全体のバランスを取るための全体から導き出された重心。 そうゆうものであってもいいはずだ。
そうとらえて、マインドマップとクラスタリング手法とを考えあわせると、今までとは違うマインドマップが
見えてきそうな気がする。
単に木構造を視覚化しただけのものじゃない、もうちょっと何かある。
これは興味深いんで もう少しイメージをふくらませてみる。 一旦保留。