favorites of fh9xif
http://xmny3v.sa.yona.la/652 |
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メインのブログを更新したりするとひまなのがばれて,つまり頼まれごとをサボってることがばれるので最近あんまり更新してなかったりする。
mixi日記で「知り合いには公開しない」というオプションがあったら面白いんじゃないか。ぜったい採用されないだろうけど。
プロジェクトが解散を迎えた。お客さんとこはわりとこってりした人間関係のある会社で正直めんどくさい感じだった。古い考え方のおっさんって普通にいるのな。ああいうふうにはなりたくない。
We love...? |
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戯れ言 |
大沼&千葉ロッテの醜悪気味な応援団: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog
いろいろサイトに飛んで掴んだ流れを簡単に説明すると、
ロッテマリーンズ現監督がシーズン前に退団発表。
→主力応援団が残留希望で活動始める(署名活動等)
→フロントが軽く彼らを批判。別件で千葉からの移転の可能性との噂も出る。
→フロント批判開始。主に横断幕。
→監督退団決定的となる。フロントへの批判は益々過激になる。
→とある試合でフロントの人々の名前+「全員死刑」と書かれたフラッグ確認。
→お立ち台に立った西岡選手が「子供達の夢を壊してしまうから(そういう批判の仕方は)やめて欲しい」と
彼らに向かってお願いする。
→応援団側が自分たち自身を批判したと勘違い。今度は西岡選手を批判し始める。
※順が前後していたり、内容が違っていたらご連絡ください※
えと...この人達はロッテの何を愛しているの?
というのが第一印象。
(フロントとの兼ね合いとかもありそうだけど)またロッテで采配をふるう可能性だって0では無かったはず。
皆監督の功績を認めているし、まともに人がいなかった外野席を真っ白に染めた応援団の功績も認めている。
ただ彼に対して狂信的過ぎてそれすら潰してしまったように見える。
この人達は本当にロッテマリーンズ全体を応援していたのかはなはだ疑問。
しかもその事に関して反省していないんだ。
http://ameblo.jp/mvp-ishida/entry-10353033863.html
この文章読んだときに怒りと言うより気持ち悪いという言葉の方がしっくり来た。
その時の動画。西岡選手声が震えてんだぜ。
王位戦の終わり、最近読んでる棋書など |
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王位戦は昨年度の竜王戦と同じく、タイトルホルダーの深浦王位が3敗してから逆転の4連勝で防衛となった。
木村八段にはぜひタイトルを獲ってもらいたいなと思っていたけれど、3連敗から4連勝の粘りはさすが深浦王位というところ。
深浦王位は竜王戦の挑戦者決定三番勝負で森内九段に敗れていたので、なんとしてもタイトルを死守しなければという必死の気持ちで指していたのかな。
最近、大山康晴十五世名人の書いた棋書を読むことが多い。
もちろん古い本なんだけど、内容は今読んだって十二分に勉強になる。
また、最近の棋書と違って、単に手順の研究結果の良し悪しや変化についてだけ触れるのではなく、
「こんな手は空き巣狙いみたいな手で成功するはずがない」
「ここで金をあがらないようでは将棋を知っているとはいえない」
などなど、言い回しもなんとなく面白くて、定跡本というよりは、将棋を題材に取った大山十五世名人の小説、というと言い過ぎかもしれないけれど、何かエッセイ的なニュアンスも感じられて楽しい。
好き過ぎるがゆえにやめたいということもある。 |
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日記 |
それが時間やお金や気力・体力などを浪費してしまうものの場合はなおさら。
で,今の自分がそういう状況。
いわゆる中毒・依存症というやつ。
そこまで深刻じゃないけれど。
やらなきゃいけないことがあるのにそれに時間を費やしてしまう。
ちょっと前に読んだ本(の中の引用文)に,うろ覚えだが「本来余暇にすべきことは勉強や芸術などの生産的行為なのに,現代社会では仕事の疲れを癒すための遊びなど,消費行為ばかりをしていてよくない」みたいなことが書いてあった。
その人の言うことは極端で,ストレスの多い現代社会で余暇に遊びなどの消費行為が多くなるのは仕方ない部分もあると思うし,こういう言い方はまた見下してるとか言われそうだけど,人それぞれ能力や問題意識が違う中で下層に甘んじる人たちは消費行為をして人生を楽しむしかないと思う。
ただ,自分は能力はともかく問題意識は高くて(行動・努力が伴ってない),好きで楽しいとはいえ非生産的な趣味にダラダラ時間を使いたくはないのだ。
今は人生でも大切な時期。
自分を高められることに時間を使いたい。
What's up? |
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最近帰宅して椅子に座ると、どっと疲れが不思議なぐらい湧き上がってきて
そうしてちょっと一休み…としていると驚きの睡魔が襲ってきて…
睡眠時間は変えてないし
生活習慣も変えてないし
一日一日することも何ら変化ないし
人間関係が以前より悪化したわけでもないし
体力、つけとかないとな
Google Chrome OS preview HD |
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YouTube |
偽物ぽいけど結構よくできてると思う。
負けを受け入れられない |
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Mail 日記 |
それは強さなのか弱さなのか。
このままじゃいけないと奮起してなりたい自分になろうと努力する強さ。
格好悪い自分・駄目な自分を直視出来ず,プライドと嫉妬心が肥大する弱さ。
そのままの自分を愛し,素直な気持ちを表現出来る強さ。
諦めて現状に甘んじてしまったりどうせ俺なんかと卑屈になってしまう弱さ。
強くなりたい。
Re: 話がずれてるかもしれませんが
Re: http://8bb4ac.sa.yona.la/223
逆よりはいいんじゃないでしょうか |
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・あなたのことを一般人だと思ってる一般人が、実はあなたがオタクにさえオタクと呼ばれていることを知った場合
・あなたのことをオタクofオタクと思っていた仲間が、実はあなたが一般人の前では一般人ヅラしてると知った場合
どちらも、何言われるかわかったもんじゃないです。
Re: http://8bb4ac.sa.yona.la/223
オタクといわれるほど |
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知識を取り込んでみたいけれど、どこか中途半端であきらめてしまう自分がいます。
Re: 話がずれてるかもしれませんが
確かに! |
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Twitterの発展性に関しては、凄いシステムだなーと認めてます。
>・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
本来はこちらの使い方を主催者は提供しました。
>・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
>・最新情報を収集するツールとして利用する
>・自らが情報の発信者となる
>・企業としてPR,マーケティングに利用する
>・APIを利用した開発を楽しむ
そうしたらこういうサービスが出来てきました。
ってな感じの流れですねー。自由度は高いからこその難しさっていうものにTwitterは直面しているのかもしれません。
個人的な希望としては、Twitterサイドがこの発展した状況を「オフィシャルに」「すべてのユーザ」が「簡単に」利用できる形に昇華すると、より素晴らしいシステムになるのではないかなー?と考えてます。
Re: 一昔前なら賛同してたなー
話がずれてるかもしれませんが |
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Reply twitter |
私が思うtwitterの凄さは「懐(ふところ)の深さ」です。
・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
・最新情報を収集するツールとして利用する
・自らが情報の発信者となる
・企業としてPR,マーケティングに利用する
・APIを利用した開発を楽しむ
どんな人でも自分に合った楽しみ方・使い方ができる、そういった懐の深さがtwitterの凄さ・魅力だと思っています。
だから他人に勧めるのが難しいところでもありますが…楽しみ方は人それぞれなので。
Re: http://fh9xif.sa.yona.la/1273
一昔前なら賛同してたなー |
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多分、私自身がインターネットの世界に興味を抱いて、ある意味熱狂的信者だったあの頃なら、fh9xifさんの意見に大賛成でしたね。
1ライトユーザと化してしまった今、Twitterが強力なシステムだと感じない理由としては、
>①たとえば、読んだ4! では、(以下略
>②Twitter経由の送金サービス
こういった周辺サービスが充実している事は素晴らしいことです。やはりTwitterが秘めている可能性をユーザが理解しているからこそ有象無象のサービスが出来ているのでしょう。ただ、デファクト的、もしくは単一的に利用するにはある程度の目的を持ってそのサービスを一度探さなければならない。その点に於いて、Twitterの可能性に触れる事が出来る(触れようとする)ユーザは絞られてくるわけです。Twitterはこの周辺サービスが充実している事にもう少し着眼して自サービスとの連携をよりスマートに行うと、強力かつユーザレベルに関係ない「新しいTwitter」が見えてくると思います。
結論してしまうと、今のTwitterのあり方でいわゆる付加価値を潤沢に享受できているのは一定スキルもしくはTwitterの可能性に”自発的”に気づいたユーザのみといえると思います。
あとはリアルタイム性についてですかね。
確かに一時期はリアルタイムにネットワークを通じて、あらゆるメディアに接している事を意識してインターネットや他サービスを利用していたと思います。自分のブログについても、できるだけリアルタイムに更新した事を発信することを心がけていました。
ただ、「ブログ」というメディアはどこまでいってもリアルタイムに絡めるシステムでは無いのかなーというのが自分の中での結論ですねー。たとえTwitterに絡めて書いたとしても、ブログについたレスポンスに対して、リアルタイムの返信はかなり厳しいのですねー。(たとえTwitterで返信してもフォロワーからの返信ではないかもしれない。)
サービス次第ではありますが、人がリアルタイムにネットワークに接する機会は日本では確実に増えていると思います。
そのサービス自身が自己の可能性に気づいてくれているユーザの意思を汲み取ってあげることができるのか?
そこに次のネットワークの可能性はあるかもしれませんね。