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期間限定復活の『チキンタツタ』、“売れすぎて”予定より早く販売終了(オリ コン) - Yahoo!ニュース |
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。『チキンタツタ』は9月25日から登場しており、当初は10月15日まで販売する予定だった。
12月に再販するらしいけど目当ての人は今日中に
<ノーベル文学賞>ドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏に授与(毎日新聞) - Yahoo!ニュース |
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Quote 本 ニュース メモ |
スウェーデン・アカデミーは8日、09年のノーベル文学賞をルーマニア出身のドイツ人作家、ヘルタ・ミュラー氏(56)に授与すると発表した。同アカデミーは授賞理由として「凝縮した詩と率直な散文によって、持たざる者の置かれた状況を活写した」と述べた。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、賞金1000万スウェーデン・クローナ(約1億3200万円)が贈られる。
ドイツ人のノーベル文学賞受賞は99年のギュンター・グラス氏以来10年ぶり。ドイツ語圏では04年のエルフリーデ・イェリネク氏(オーストリア)以来になる。
ミュラー氏は53年、ルーマニア西部のドイツ系少数民族の村の生まれ。母語はドイツ語。ティミショアラ大卒業後、金属工場で技術翻訳の仕事に就いたが、秘密警察への協力を断ったために職場を追放された。
82年に発表した「澱(よど)み」が西ドイツで高い評価を受けたが、チャウシェスク政権下の84年には労働と作品発表を禁じられ、87年、西ドイツへの出国を余儀なくされた。
92年に発表した長編第1作「狙われたキツネ」(山本浩司訳・三修社)は生まれ故郷が舞台。秘密警察におびえる市井の人々の不条理な日常を、実体験を踏まえて丹念に描き、ルーマニアの抑圧された社会を告発した。
ルーマニア出身のドイツ人がソ連に強制連行され、強制収容所に入る体験を描いた12年ぶりの長編小説「アーテムシャウケル(息のぶらんこ)」を09年に刊行。国内外で注目され、前評判も高かった。
他に小説「心という獣」、エッセー集「飢えとシルク」など。95年ヨーロッパ文学賞、99年フランツ・カフカ賞、05年ベルリン文学賞など受賞歴多数。ベルリン在住。
▽山本浩司・早稲田大准教授(ドイツ文学)の話 ルーマニアの全体主義体制と、少数民族出身という二重に抑圧的な環境から、「異邦人」のまなざしを獲得した。自身の苦しい体験の枠を超えて、民族や国境をとらえ直す作品を発表してきた。近年はコラージュによる詩の創作やストーリーに頼らない小説で新境地を開いている。
http://xmny3v.sa.yona.la/659 |
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今日が終われば休み・・・!
有休取ったので5連休。
3兆円の削減先 |
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薬事日報ウェブサイト : 適応外使用薬の開発支援653億円が執行停止‐補正予算見直しで
「一部」とは書いてあるが
新型インフルエンザ対策、新生児医療、未承認薬の審査の迅速化の対策費を停止するとのこと。
補正予算だからかもしれないが...大丈夫?
http://xmny3v.sa.yona.la/658 |
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さみしいのかな。
自分が分からない。
Re: 嫌な予感しかしない。
すいちゃだめすいちゃだめ~ |
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日常 |
髪の毛うすくなってきてるから、あんまりすかないでねって言ったのに聞いてなかったのか、盛大にすきやがったよ床屋。
つか見りゃわかんだろうよこれ以上ボリューム落としてどうすんだよww
http://xmny3v.sa.yona.la/657 |
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頭がボーッとする
アンパンマンが描けずに糾弾される男 - 平民新聞 |
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いや輪郭はアンパンぽく描こうよ平民さん。
まあ適当に描いてたんですわ。記憶で。そしたらなんか向こうさんの思ってたのと全然違ってたみたいでね。
http://xmny3v.sa.yona.la/656 |
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なんだか,不安定な感じ。うーん。
足場をどこにすえればいいのだ。
http://4jw2sp.sa.yona.la/95 |
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多分今がどん底なのだと思う。
でも明けない夜など無い。
そして明日もまた日は昇る。
人はどん底から這い上がるときに成長するという。
夜明けはもうすぐだ。
many dryber |
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いろいろ乾いてて、いろいろとジトジトとしてて、
みんな表面だけはしっとり、中はカリッっとしてるけれども
ときにはみんな中身がどろどろのベタベタの半固体でないかと疑って、そうして疑う自分を疑い、
そうしてから一度すべてをあきらめて、そしてまた疑い否定しまた否定する意識が次々とぽつぽつとやってくる。
やがてその足並みもまばらになってきたかと思うと、パタンとだれも何もしゃべらなくなってしまって、
私はダンマリと惰情に無知覚に反応する人形になってしまうのです。
でもやっぱりだんだんと皆また口を開くようになってきて、
ほら、気が付けばまた賑やかな彼らが戻ってきているではありませんか。
深く考えることは、それが仮定ばかりでどこまで行っても真実に近づけないのだろうとわかったのなら
何度繰り返してもいいから、そのかわりその埋め合わせと仕方ないと思うようにするしかないの。
仮定で人を嫌いになるよりは、その仮定を否定できるまでその人に近付いてしまえば、良い感じ。
今の事実が未来の真実になるかは、運次第。
前を向いて空を仰ぎながら生きるのはできそうにないけど
後ろを向いて、いろんな過ぎたことを眺めながらそのまま後ろに向かって前進するのは
それなら私にもできそうなのです。
エログロ夢 |
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つぶやき |
何かして逃げてる。早朝の新宿、路面の小さな小さなマンホールの穴、15cmくらいしかないのに、片足から滑り込んで全身がそこへ全部入って行く。ちょっと歩いて地上に出たら渋谷だった。「新宿渋谷ってそういう距離か?」と思いながらそこでかくまってくれる友人と合流。
友人宅にはなぜか生きてる生首が転がってて、髪のやたら長いそれを我々はとても粗末に扱う。ためらう俺にかまわず、友人はそれをそこにいた蛇みたいな大きな化け物にくれてやる。なぜかその生首に何が起こるかすでに知ってる俺は、その化け物が生首の髪を自分の身に巻きつけた後で頭を半分かじり取るのを正視できない。生首はそれでも生きたままだ。
頭を半分かじり取られて、床に転がされたままの生首はもちろん自力では動けずに、それに襲われることが死ぬほど恐ろしい(そんなことは起こらないのに)俺は、なるべく生首から離れている。
生首の面前で、とても口に出せないようなことを友人とやらかしながら、「オレサマオマエマルカジリ」という冗談にもならない冗談を生首を見ながら考えてた。
怖いのか可笑しいのかよくわからない夢だった。
変だという「おかしい」と、面白いという「おかしい」がまったく同じだという日本語の不思議。