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http://uxsp6j.sa.yona.la/97 |
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確かにそこだけ見れば快適なんだけどやっぱり画面にあれこれオーバーレイされるのは個人的にはうっとおしいな。
Re: うーん
指で「3」を表すとき |
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どうでもいいこと | |
チョキの小指を立てる(=親指で、薬指だけを押さえる)状態が一番楽なのになんで誰もそうしないんだろう、ただの3だけじゃなくてカウントアップもカウントダウンも楽なのに、という記事をどこかで読んだ。
やってみると確かに驚くほど楽なんだけど、なんか、見た目が、ね。
以下蛇足。
ちなみに、カウントアップの時に
・1は親指だけを立てる
・2は、そこから人差し指を立てる
・3はさらに中指も立てる
・4は親指をたたんでそれ以外を立てる
・5で全部開く
という文化圏は結構広いようだ。
言い聞かせるようなシチュエーションで、空いている手を使って数える指を開いていくように見せる人を数回見たことがある。
1と2は逆のこともあった。
蛇足2。
親指、人差し指、中指、薬指、小指をそれぞれ「1、2、4、8、16」に対応させると片手で31まで数えられるというのは中途半端に有名。
たとえば、最初に書いた指の形は、この方法だと(親指 + 薬指で)1 + 8 = 9になる。
自分は小指だけをたたむことができないので、16以降は大変アクロバティック。
蛇足3
たまーに、じゃんけんのチョキが親指と人差し指(蛇足2の数え方だと28)な人いますね。
出身地にもよるんだろうか。
http://gt7u9x.sa.yona.la/151 |
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すごい気分も機嫌も悪いはずなのに…
眠い…
一生眠っていたい…
しとしと |
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春 | |
いつか人を殺してしまいそうだと思った
自分なんかに人なんて殺せるわけないじゃん
人の死を知れば知るほどに、
触れれば触れるほどに命への価値感が希薄化していった。
今更ながら中学生のように薄っぺらく考えてみれば、
僕もあの子も彼も誰しも同じだけの命と権利があったとして
そのうちのどれかが欠けようが欠けまいが、
ほんの僅かひと時それなりに多くの人に波を立てて
ほんの僅か一握りの人に一生ものの波を立てて、
たったそれだけの力しか持っていないんだと思った。
それだけとはいえ、
確かに人一人が受ける力としては酷く大きなものに成りるけれども
それでも結局一人がどんな荒波にもまれたとして、
その一人もほんの一握りの力しか持っていなくて
どこまでめぐっても大海が荒れ狂い、
天と地を揺らすほどの力にはなったりしない。
ひどく、どうしてこんなにあっさりしたものか
いつか人を殺してしまいそうだと思うだろう
自分なんかに人なんて殺せるわけないじゃん、って
ナイス、ナイス、ヴェリ・ナイス
ナイス、ナイス、ヴェリ・ナイス
ナイス、ナイス、ヴェリ・ナイス
自業自得 |
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つぶやき ばかーる | |
ストレスの元がアドバイ厨であるという事態。
他人に忠告しちゃうオレカクイイ、オレの言通りにしとけばおk、うまく行ったらオレの手柄、ダメだったらオマエのせい、という態度丸出しで余計なお世話できるその神経はある意味うらやましい。
そして何より、他人の世話を焼くことによって、自分の問題からは目をそらしているのが丸わかりなだけに、言われることを聞くことすら苦痛。
こちらから悩みを打ち明けることが一切ない、そもそも悩んでるという素振りさえ見せないということで、自分の立場に気づいてくれないものか。
「何で話してくれないんだ」って、話したくないからに決まってるだろう。話し始めたらその瞬間に「そんなことオレの方がもっと大変で」とか「オレの友達にはもっと苦労したヤツがいて」とか、自分語りを始めたくてウズウズしてるヤツに、なんで心の内を打ち明けるバカがいる。自分がバカだからって、周りにいる人間も同じレベルでバカだと思ってるなら、思ってるだけで態度に出すな。
思い出すだけで胃が痛くなって来た。
Re: 即帰る
ソクラの憂鬱 ~アニメ「セナトレックの盾」主題歌~ Sony Music Shop |
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Quote | |
表題曲『ソクラの憂鬱〜アニメ「セナトレックの盾」主題歌〜』は、存在しないアニメの主題歌を歌うという、前代未聞のアニソン。歌詞中には、「磁場浮遊館」「ヌーカ砲」など独自の世界観を持ったキーワードで埋め尽くされ、聴く人が自由にその世界観を創造し、遊ぶことが出来るのがこの曲の魅力の一つ。
なんか聞いたことないタイトルだなと思いきや、
アニソンのためのアニソン…ねぇ…
第一に俺は頑張ってない |
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第二に頑張っても報われない
第三に報われているのかわからない
http://4jw2sp.sa.yona.la/87 |
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本日も見事な秋晴れだ。
いや、まあ昨日は曇り&雨のダブルコンボだったんだけど。
よく離陸しねえな… — Turbine-Powered Datsun 280Z |
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YouTube | |
Gigazineより。
いい音させやがって。ナイトライダーくずれめ。
こんなもん都市部で乗ったらそこら中の建物や並走車の窓や塗装を溶かしまくるんじゃないかしら。
渋滞中にバイクでこいつの脇をすり抜けようもんなら、運が良くても、気がついたら病院でしょうね。
音楽の三要素 |
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返信にするには話題がずれすぎるので引用。
音楽の3要素:メロディー・リズム・ハーモニー。
わりとよく聞く言い回しだけど、これ、違うと思う。
無理して三要素という形で言うなら「振幅の大きさ・波形・周波数 以上3つのうちいずれかが変化することを意図されている音群」だと思う。
以下、きっと音楽学者とかがとうの昔に言い尽くしてることだと思うけど書いてみる。
英語版Wikipediaに、この投稿時刻現在「"raw materials" of music in order of their discovery: rhythm, melody, and harmony」という記述があってそれは多分そうなんじゃないかと思う。
けど、
・ハーモニー「だけ」という状態を想像すると多分「同じ和音のようなもの(楽音の縦の群れと言ってもいい)」が始まりも終わりもなくひたすら鳴ってるだけとなり、それを果たして音楽と呼んでいいか個人的にかなり疑問だ。
生まれた時から死ぬ時まで鳴っている同じただ一つの音群を「音楽的だ」と感じうるだろうか。
・メロディーにはリズムがある程度含まれると思う。一つの旋律と認められるだけの音が並んでいる時点で、順序や長さが重要になるはずなので。
いわゆる古典的な和声の進行に関してもそう。
当然、各旋律や各声部は別個のものとして知覚され得なければならない。逆に言うと、別個に知覚されさえすればよい。たとえば、いろんな人が一音だけ喋った音をコラージュしても「メロディー」は成立し得る。
・リズムだけの「音楽」(と意図して「作曲者」が発表していて、「音楽」としてある程度の評価も受けている「曲」)が存在する。
・ということはメロディー、リズム、ハーモニーの中でさらにどれが一番大事かというと「音の長さ・間隔」=リズムになってしまう。
こういう状況では「メロディー・リズム・ハーモニー」を三要素とはあまり呼びたくない、というのが、いまのところ自分の見解。
この3つで強いて言うなら「一にリズムで二にメロディ、三四がなくて五にハーモニー」くらいじゃないか。
どソロのアカペラなんて、言ってしまえばハーモニーないし(もちろん、いわゆる西洋音楽の「曲」なら「コード感」はあることが多いにしても)。
もっとも、リズム「だけ」を表現するにあたって作曲者(演奏者を兼ねる場合も往々にしてある)が想定している「楽器」というのはあって、それは音質(=波形や周波数帯域)と不可分。
極端な話をすれば、どソロでアカペラのラップを、ライムで使われている言語を全く理解できない人間が聴いても「音楽的」だと思うことはあり得るのではないかと思う。
ヴォカリーズやスキャット、シュプレッヒゲザングもそう。
まだ自分の中でまとまってない。
たとえば引用直後に自分が書いた定義で言うと「モールス符号を音楽と思う人がいてもいい」ということになり、それはもちろんそうだと思うとは即答できる。
あと、「変化しない、という変化」を意図していると言われてしまえばさすがに反論の余地はないし、変化を知覚しづらいほど長い曲もある。
けども。


