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民主300議席超す勢い…衆院選情勢調査 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) |
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読売新聞社は30日投票の第45回衆院選を前に18日から20日までの3日間、全国の有権者約11万人を対象に世論調査を行い、全国総支局などの取材を加味して、序盤の情勢を探った。
民主党は小選挙区選、比例選ともに自民党を圧倒しており、単独で過半数を確保し、300議席を超す勢いだ。
みんな一度は政権取らせてみようって思ってるんだろうけど、その一度が致命的な失策につながらないかどうか不安。
痛いニュース(ノ∀`):【生活保護】 「月に一度のささやかな贅沢、回転寿司も行けなくなった」…母子加算廃止で |
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月1度の回転ずしがささやかなぜいたくだった。生活保護を受ける京都市山科区の辰井絹恵さん(46)は長男(18)と2人暮らし。向き合って座り、積み上がった40枚以上の皿を見る時だけは、貧しさを忘れられた。毎月約2万3000円の「母子加算」は、06年度から減らされ、翌年度に打ち切られた。回転ずしはあきらめた。
同情はするけど二人で 40 枚はないだろ。
Re: 一日一本!
Re: ネットプリント
黙ってろって話だ |
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Reply Quote つぶやき |
>>試しにやってみましたが、レーザーのはずなのになぜか滲みとカスレが・・・
人柱乙! 今度機会があったら使ってみよう。
さらに関係ないんだが。
大昔すべてがまだアナログだった頃、友人とのやり取りは基本全部手書きの手紙で、ちょっと複雑な話やらになると便箋の量がすごいことになることがあった。
折って封筒に入れるとか無理。ふたつ折りさえ無理。そういうわけで仕方なくそのまま大判の封筒に入れて、「何ですか弁護士に送る書類か何かですか?」的な厚みのそれを、ちゃんとその大きさの封筒が普通に入る郵便ポストを探して、あるいは見つからなくて郵便局まで行く羽目になって、ということを思い出したという、そういう限りなくどうでもいい話。
メール便というのは話には聞いてたんだが、厚さが1cmでも80円なのか! いい時代だなあ。
しかし働いてる人のことを考えると、給料分の利益ちゃんと出るのかこれ? それともいわゆるこれは売り専用のアレで、客の目を引といて他で儲ける方針なのか。
大人になると、働いてる人がちゃんと生活できる程度の給料はちゃんともらえてるのかどうか、サービスを受ける時に気になってしまう。安くていいサービスをうれしく思う反面、削られた利益の分は実際は誰が飲み込んでるんだろうとそれが心配になる。
しかし貧乏人なので、安いサービスの方へ行くんだがな。
ほんっとうにどうでもいい話だっていう。
今度メール便使わないと送れないくらいの量の手紙を久しぶりに書いてみたい。
Re: こういう奥行き感好き
http://g2tw2s.sa.yona.la/346 |
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Quote wikipedia まめちしき |
宮入貝供養碑
ミヤイリガイの最終発見地となった久留米市宮ノ陣町には「宮入貝供養碑」が建てられました。碑文には、「人間社会を守るため、人為的に絶滅に至らされた宮入貝をここに供養する」と刻まれています。」
なんというか、こういうセンスはとても「日本的」で好きだな
唯一神VSそれ以外の邪悪なもの、という単純すぎる二元論の世界観からは
とてもこの発想は出てこまい
Re: やりたいゲームが多すぎる
みごと — Make: Online : The LED spraycan |
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kwout |
振ると発電→蓄電されて、ボタン押すと光る、というだけなのに。
コンセプトがかっちょよくて笑える。頭いい、というか、柔らかい。
思いついたもん勝ちなんだけど、思いつくのがステキ。
ガンダム新体験 グリーンダイバーズ |
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Quote kwout アニメ メモ |
ガンダムシリーズはDVDになっている映像作品はすべて観るつもりで,小説と漫画もできるだけ読みたいと思っている。
ゲームはガンダムに限らずやらない主義。
どうしようか迷ってるのがコレ↓ せっかく東京で観られる貴重な機会だし行こうかな。
作品概要
本作品は、プラネタリウムの設備を利用したデジタルシアター・全天周映画であり「デジタルセルアニメーション」・「3DCG」などの最新技術を使って作られた迫力ある映像が全天面スクリーンに映し出され、実際にモビルスーツに搭乗して宇宙を飛び回っているかのような臨場感が味わえる。企画・製作はサンライズが担当しており『機動戦士Ζガンダム』の外伝的作品にあたるが、内容自体は子供向けの宇宙や地球をテーマとした科学教育プログラムとしての色合いが濃く、「もっとも科学考証されているガンダム」と言われる。
2001年8月10日に渋谷東急文化会館マルチスクリーン劇場 E-Field にて約4ヶ月間公開された。その後はプラネタリウムなどの全天面スクリーンを装備している会場で、また70mm 15Pフィルムにテレシネされて各地で期間限定上映されるようになった。 比較的長期にわたって上映されることもあるが、多くは若年層・親子向け映像教材として、科学館などにおいて学校の長期休みに合わせて上映されている。