favorites of fh9xif
Re: ニヤリ
大昔の記憶をたどってみるに |
返信 |
Reply |
赤道儀って初期の北極星の導入がわりとめんどくさかった記憶があるのですが
今時のやつはそのへんどうなんすかね
昔ながらの望遠鏡式以外に、GPSでサポートしてくれちゃったりとかしたら面白そう
まあ、私は星空へのロマンなんてはるか昔に失くしちゃいましたけども
ヴィクセンかー、懐かしい社名を聞いた
ちなみに私が未だに持ってる双眼鏡は大昔のカートン・アドラブリックです
Re: 赤道儀・・・
Re: いいなぁ
自分でいれる茶は時々空しい |
返信 |
Reply つぶやき |
>>86chqe用
______
. (_,_,_,_,_,_ _,)
| ゚。 `i i´。|--、
| ゚ o゚。 U゚o。|┐ |
|。゚( ´∀`) | | | <ビールどぞ~♪
| 。゚ (ノ つ。゚.|_| |
| ゚。 |゚ 。|。 .゚.|__ノ
!___!___!___.!
∪ ∪
────────────────────
r=====ュ (_ __)
{! l} |/
ヾ__o__〃 __ 夜のティータイムにしませんか。
/~~~~~ヽ // お茶菓子は各自でお願いします。
,'.:.:(,・ω・):.:/
{.:.:つc▽O:
ヽ、__ノ c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~c▽~
U U | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
Re: 俺も真似してみよっと
俺も真似してみよっと |
返信 |
めるぽ
ぬるさがいいのかもしれない。ぬる(ry じゃなくて |
返信 |
Reply つぶやき |
そんな画像をわざわざ拾って来てくれるおまいさんに深く感謝しよう。
エロ画像の中に、ちょっと心惹かれるブツがあったんだが残念ながら404だったorz
これが普通のブログだと、いくら記事書いたところで誰かが来てくれないと話にならない。ここだと投稿しに来る誰かが、たまたまそこにすでにある記事を目にするというチャンスが増えるという点、だが一応完全匿名ではないという建前なのでやや自制が効きやすいのかもしれないという点で、mixiみたいに交流がんじがらめということもなく、2ちゃんみたいに「氏ねカス」と突然罵られる恐れもあまりなく、「誰かが読んでくれてる」「誰かが反応してくれる(かもしれない)」ということがほぼ確実かもと思えるこのゆるさぬるさが、ここの特徴と言えるのかもしれないと、ふと思った。
個人的には、ログインやら記事書きやらの簡易さが気に入ってるんだがな。
いろいろなことをありがたいと思う。
────────────────
追記。
いるんじゃね? おれは大好きだぞガッちゃん。
夢診断 |
返信 |
日記 |
この2週間で同じ夢を2回見た。
といっても,全く同じというわけではない。
場所とか周りの人間,相手の顔,ストーリーなどは違う。
でも,内容を要約すると同じ。
「女装した男だと思ったが,よく見てみると男っぽい女だった」
っていう夢。
特に昨日見たヴァージョンは,
「女子高の前にその学校の制服を来た(女装した)男を見つけた俺が,変質者がいると通報し,警察官や友達と一緒にそいつに近付いたらちゃんとした女子高生だった」
って夢で,焦って嫌な汗を掻いて起きた。
同じ夢を見ること自体は珍しくない。
エッチな夢や仕事・人間関係での失敗など,日々抱えている願望や不安に根差していると思われる夢はよく見る。
でも,こんな特殊な夢を2回見るとは,その心が気になる。
自己分析すると,ちょっと前に「専業主夫になりたい」という日記を書いたように,俺は“性的役割分担”というものに強い不満を持っているので,それがこんな夢を見させたんだろうか。
例の如くジャケ買い |
返信 |
Amazon 本 |
サクサク読めて,早く最後まで読みたいと思わせるとか気分を紛らわせるという意味で,エンタメ小説としてはまあまあ。
ただ,内容の深みやオリジナリティ,登場人物の魅力という意味ではイマイチ。
特に登場人物が薄っぺらいというか,まともな大人の言葉遣いや行動,思考じゃないだろっていうのが結構あって,感情移入できなかった。
あと,オリジナリティがゼロ。
主人公の過去や犯人の動機,“ストロベリーナイト(ネタバレになるのでそれが何のことかは書かないが)”の内容などなど,どれもどこかで見たようなものばかり…。
文章は,表現力には欠けるけど,警察小説だし,逆にストレスなく読める軽さがよいとも言える。
読み進める快感だけあって,あとには何も残らないジャンク小説。
活字中毒でミステリ・サスペンスばっかり読んでる人にとってはいいのかな。
同じ系統だっら,桐野夏生や東野圭吾の方が数段上。
とはいえ,シリーズものは続きも読まないとなって気になるし,青春小説も書いてるようなのでそっち方面はどうなのか読んでみようと思わないでもない。
この人の本,タイトルがキャッチーで表紙もいいから,本屋に行くといつも目に留まっちゃうんだよなぁ。