flash
音ファイルに JavaScript関数を叩くコマンドがつくと、タイミング発動スイッチに なる |
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flash javascript |
Flashに音ファイルをインポート。
↓
その音ファイルの、ドラム音ならドラム音の位置にあるフレームにJScriptを叩くコマンドを入れる。
↓
音がバーンと鳴ったときに関数を叩くコマンドが飛ぶ。
これで音ファイルに、一つ付加価値がつく。
これ結構面白いんじゃないか。 こうゆうファイルを共有できれば、JScript側で何か面白い
視覚効果を出してやろうか、みたいな気になる。
音に合わせて、タイミング発動する文字装飾であるとか、画像切り替えであるとか、想像がひろがる。
これはまた、ウェブ上のコミュニケーションの題材としてもいい。
音職人はflash側をやり、グラフィッカーやプログラマーはJScript側をやる。 JScript がちょうど仲介者の
働きをして繋ぎ手になる。
( Flash(音) → JScript → SilverLight(絵) もできるので。← これはまたやってみます )
音ファイルもこうゆう形で出すと、向こうの人の食指をくすぐって引っ張り込める。 いいんじゃないか。
Flashはそのままにして、JScript内の関数の中を書き換えるだけで違うものにできる。
( JScriptに興味があればやってみてください )
たしかに、Flash で全部やればいいんだけれど、それじゃー コラボやコミュニケーションの間口が狭くなる。
JScript という継ぎ手があると、ゆるやかな繋がりというのを具体化できる。 これも一つのコラボスタイルだろう。
簡単な効果音を使って文字が表れるデモを作ってみた。 FFox 対応。 IE は音だけになる(かも)。
■ http://vw.xii.jp/webpage/processing/flash_de_kansu_tataku.html --
ubuntu ラブコメ 見た |
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flash |
http://www.aerialline.com/blog/wp-content/comics/ubunchu01/
右側のサムネイルが、下から上の順になってる。
俺は最初、上からクリックしていった。
ページのストーリーが続かなくって なんだこりゃ、と思った。
こんなこと一つで ユーザーは迷ってしまう。 迷わせてモタモタさせるのはよくないっしょ。
せめて番号をつけてくださいよ。
悪い例を実際体験すると、意味なく迷わせるのは よくないってわかる。
追記 :
二次著作物を作り、再配布してもいいことになってる。 そのへん狙ってんのかな。
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ライセンス :
この作品は、「表示-非営利 2.1 日本」を条件とするクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で配布されています。
下記の二つの条件に従う場合に限り、本作品を自由に複製、頒布、展示し、さらに二次的著作物を作成することができます。
(1) 原著作者のクレジットを表示する。
(2) 作品を営利目的では使用しない。
北海道を落とすとどう跳ねるのか? に音をつけてみた |
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flash 動画 マインドマップ |
from てっく煮
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20090415/hokkaido
すごいなー、てっく煮の人。 重力エンジンなんてどうやってFlashにつけるのか。 凸包 とか言ってたけど
あれだけでも難しいよ。
それと、その前のエントリーの クラスタリング。 あれなんかも興味深い。
マインドマップ とは木構造を視覚化したものだって弾さん書いてたけど、むしろこのクラスタリングに
近いんじゃないか。
一枚だけマインドマップを書くんじゃなくて、何枚も並列してマインドマップを書く。 まさにあの
クラスタリングされていく赤青黄の粒子のように。
マインドマップの中心は、何か対象となる物を置かないといけないわけじゃない。 重心や地点であってもいい。
どのノードにアクセスするのにも最も近い地点、別段そこに物はないけれど、意味のある地点。
あるいは、全体のバランスを取るための全体から導き出された重心。 そうゆうものであってもいいはずだ。
そうとらえて、マインドマップとクラスタリング手法とを考えあわせると、今までとは違うマインドマップが
見えてきそうな気がする。
単に木構造を視覚化しただけのものじゃない、もうちょっと何かある。
これは興味深いんで もう少しイメージをふくらませてみる。 一旦保留。
写真をもっと楽しく表示する「PostcardViewer」 |
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flash |
via 今日の Moongift の記事 http://www.moongift.jp/2009/04/postcardviewer/
これはここ sa.yona.la でも 前に紹介されてた。 そのときちょっとさわった。
写真が傾いむいているけど、これは水平にできる。 写真と写真をぴったり合わせることもできる。
一枚の大きい画像を分割して 拡大表示させるツールとしても使える。
シムの表示に使えないかなと思って実はちょっといじってる。
このFlashが読み込むxmlに画像ではなく別Flash(swfファイル)のurlを書くと画像と同じように表示できる。
つまりFlashの中にFlashを表示する。 重いFlashだと重くなるけど、軽いのだったらサクサク動く。
全部ベクトルデータにするとかなり速い。
画像表示も速いのでこのFlashは可能性ある。
もちろんキーボード操作も。
Space : 拡大縮小
↑↓← → : 拡大してからの縦横移動
画像はこうゆう分割↓。
Polaroid Gallery v.1.01 |
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flash |
ポラロイド風に写真を美しく魅せる画像ギャラリー「Polaroid Gallery」。 via PHPSPOT開発日誌。
http://www.no3dfx.com/polaroid/
PHPSPOT開発日誌(紹介記事) :
http://phpspot.org/blog/archives/2007/10/polaroid_galler.html
Re: すごいです!
ヤマハのピアニカ |
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Reply flash |
すいません。 Flashはまぁどちらでもいいか、と思いアップしたもののすぐに消してしまいました。
(Reがついていたのを見逃してしまいました。)
Reがついたのを見てわざと消した とかそんなんじゃありません(気を悪くしていたならお詫びします)。
これからは、消すにしても ある程度時間をおいて 確認してから消すようにします。
今日の朝ここを見て汗が出ました。(あっ わることをしてしまってる、という汗) (^_^;)
短時間の間に起こしてしまったミステイクだと思います、どうもすいませんでした。
再アップしておきます。
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