favorites of fh9xif
共感覚コンプレックス |
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松屋で牛メシを食ってたら大塚愛の歌が流れてきた。
うまくもまずくもない1杯500円のラーメンを食べながら天津木村のエロ詩吟を聞いている感覚が蘇った.
http://xmny3v.sa.yona.la/135 |
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遅いおはよう
なんだかんだいっても学生はいいご身分である
http://q7ny3v.sa.yona.la/112 |
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物価高
まとめ買いして
まとめ食い
Re: http://r7dg5z.sa.yona.la/4
予備軍どころじゃなかったり。 |
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ペットボトル症候群予備軍かあ。
いつも2Lペットボトルを2~3本を持参してるので、
予備軍どころじゃなかったりします。
出費がかさむ~。
一時は水を飲んでたんですが、
吐き気が凄く、実際に吐いてしまってたので、
今はアクエリアスに落ち着いてます。
Re: 本の表紙
http://xmny3v.sa.yona.la/133 |
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>さもなきゃタイトルのバックにあらすじをびっしり書くか
これがなんか面白かったです。
Re: 5本の意味
本の表紙 |
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本の表紙というヤツは、本来その本を宣伝するべき最も重要な要素なのに、
いわゆる小説の表紙ときたら、そのような宣伝効果を一切無視したような抽象画もどきが鎮座してたり、
もっとひどいのだと、ある出版社の本全てが同じ表紙だったりする。
最近デスノの作者が表紙を書いたり、松山ケンイチが表紙に載ってたりするような本が
書店にならぶようになっているけれど、あれはまさに表紙の持つ広告宣伝力を活かした良い例だと思う。
ちなみに、あまり自慢できたことじゃないが、自分はいわゆる日本の文学作品というのをあまり読んだ事が無い。
なんでかというと、本のタイトルを見ただけでは内容が全く分からないので手を出す気になれないからだったりする。
まったく無個性な表紙と、そこに並ぶ「夜の靴」「海に生くる人々」「天衣無縫」などという訳の分からない、下手をすれば「雨」だの「風」だの「道」という無個性極まりないタイトルという名の「文字列」を前にして、好奇心なんて湧く筈が無い。
だから最近思うのは、文学作品の表紙には、例えばエヴァの次回予告のような
終わらぬ、
戦
い
蟹工船
みたいなキャッチコピーを積極的に導入するか、さもなきゃタイトルのバックにあらすじをびっしり書くか、
そう言う事をしない事には活字離れというやつにも歯止めが効かないじゃないんだろうか、と思う。
いずれにしても、商品のパッケージとして、あれほど惜しい物は無い。
反射する雲の空 |
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人に言わせれば、私めは「頭よくて良いよねお前」っていいたくなる人間らしいです。
人間失格の模範をしているような人間なのに。
受験に落ちてしまうような馬鹿なのに。
親不孝友達不孝しかできないばかたれなのに。
だから、それでもないのか
そんな風に言ってくれる人に対して、冷たい態度をとるようになってしまった。
あなたは俺をちらっと見て表面だけ知って、それで本当に僕と友達になりたいのねって。
そうして、知らなかった一面を見たときには「お前なんか変だぞ」って謙遜するのですね。
でもそんなのいやだから、僕は仮面をかぶったまま一生生きることになりそうです。
もう慣れっこですもの。 いい人のふりをするのは。
本当は、根暗で奇妙で狂った
そんな人間ですのに。
帰ってきて。
お願い。
ニューバランス,コンディショニングレーシングショーツ |
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買い物 |
まだ着用して走ってないけどとてもよさそうです。
もっとシャリっとしてる素材かと思ってたけどすごくしなやかで柔らかく肌触りがいいです。
インナーもメッシュがきいていておマタがとても涼しい。夏は走るたびに下着をびっちょにしてしまうのでインナーつきがとても便利だと思います。
バックのポッケはも少し大きいほうがよかったけど、この手のショーツだと収納がまるでついていなのもあるのでよしとする。
オレはパンツの後ろポッケにMP3プレイヤーを入れて走る人なので一応ポッケの有無は確認してから買いました。
(サイドのポッケは別になくてもおk)
値下げってる間に色違いをもう一枚買っておいてもいいかも。
しかしもっと早く買えばよかったなぁ。
Re: http://g9e8mk.sa.yona.la/105
それでも少し冷静で居られるのは |
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理性すらも、代償として若干の逃避を必要としているのが、なんともはや。
逃避ついでに閑話休題。
そういえば、昔から流行が苦手だった。
ニコニコも始まった頃は皆と同じ様に楽しんでいたけれど、
ガチムチシリーズ以降の人気動画は何が面白いのかよく分からない。
あと…ちと蒸し返すような事を言うけれど、
流行が苦手、という意味では今のネットの在り方もまた、苦手だ。
「面白い物を共有して云々」というのはWeb2.0のお題目としてよく聞くけれど、
それって結局、大多数と価値観を共有できる人間の話であって、
またそこから自分が外れているからこそ、
そういうウェブの在り方の向こうに「大多数の一極集中とマイノリティへの排他性の増大」が待ち受けている様にしか見えない。
でもWebというのは多様性を孕む一個の世界であるべきで、
そのような単一のイデオロギーに支配されるべきではないというのが自分の持論。
そして少なくとも今のsa.yona.laは、多分そういうのからは自由だと思う。
http://g9e8mk.sa.yona.la/105 |
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頑張れるのは逃げているからで、
だから頑張れば頑張る程追いつめられ、
しかし頑張らなければ罵声を浴びせられる。
人生を奪われるか、心を壊されるか、そのどちらかしか選択肢がない。
それとここ数ヶ月で
「自分から逃げるな」とか
「人生を切り開くのは自分しか居ない」とか
そういう言葉を偉ぶって言う人間の事を一切信用できなくなった。