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fh9xif

天龍寺庭園

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ta2w83x7-- 大


 石のせめぎ合い。 石のバランス。

立石には 由来があるらしい。 いろいろ 調べ中。

 3D で日本庭園を打ち込むには日本庭園の作庭の仕方を最低限わかっていないといけないだろう。

ドローイングしながら 石の立体感をつかむ。


 あと、京都の庭だと うまくいけばグーグルマップで石の配置がわかる。


追記 :

 天龍寺庭園をグーグルマップで調べたよ --

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読んだ4!

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http://yonda4.com/


 ほー。  なるほど。   こうゆうのを見ると、twitter 使えそうだなぁ って思えてくる。

ツイッターにちょろっと書くだけで、関連情報を付与してくれるって感じ。

 アマゾンのページより、アマゾンレビューが読みやすい。 


 読んだ4! のそのページにおいては、ツイットとアマゾンレビューが同時表示される。 ガッツリしたレビューと、ちょろっとした感想ツイット。 アマゾンレビューだけのときより、なんだか身近な感じがして興味がもてる。

 このマッシュアップは うまいなー。


 本の中の章ごとの感想(ツイット) を書ってのもありだろう。 そこにリンクを置いとけば、誘導率も上がる。


 難しく考えず、マンガでもいいし、アニメフィルムコミックでもいい。



千円を千尋が金隠し。

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Re: 例の翻訳プロジェクト (4) : 次の次の名人戦の開催場所

例の翻訳プロジェクト(5) : 今年も将棋のウェブ観戦記をやるらしい(梅田氏)

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引用 :

 佐藤康光棋聖・棋王に、羽生善治王将・王座が挑戦する今年の棋聖戦。

第一局が6月11日(水)に開幕します。

 来週は丸々一週間休暇を取って、土曜日にシリコンバレーから日本に飛び、

その日だけの「特別観戦記者」として、第一局が行われる新潟市「高島屋」に行くことになりました。

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~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ -


 自分としては、将棋の駒がどう動くかについては あまり興味がない。

興味あるのは、そのロケーション。 将棋トーナメントに帯同 (帯同と言ってもウェブ上で) していくことによって旅気分に

なれるかどうか、自分の興味のポイントはそこ。

 (日本庭園があるのが最高、ホッとする)


 6月11日(水)の棋聖戦がおこなわれる新潟市「高島屋」はどうたろう。



 いいところじゃないですかー。すっごい情緒ある。 建物は申し分ない高級旅館。

庭の方はというと、これもけっこう広い。地図の上では左側が山になっているから、その山を借景とした日本庭園。

ロケーションとしては十分やね。(最高)

 まぁただ、6月の15日に行われる名人戦の京都東本願寺 渉成園(しょうせいえん)とまではいかない。

そりゃそうだろう。京都の方は151年と経てる庭やから。(作庭1858年)


 将棋のまったりした時間と日本庭園、そして時々おとずれる緊張感。

十分 旅気分になれるんじゃないでしょうか。



竹林最高。


・ 高島屋

http://www.takasimaya.co.jp/index.html


・ 翻訳プロジェクト

http://modernshogi.pbworks.com/

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Re: 例の翻訳プロジェクト (3) : 棋神 (写真集)

例の翻訳プロジェクト (4) : 次の次の名人戦の開催場所

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 この5月の21日 (おととい) 高野山での名人戦第4局が終わった。

次の第5局は、秋田の「秋田キャッスルホテル」で開催される(6月2、3日)。


 いや別に将棋の内容に興味があるわけじゃない。 興味があるのは将棋を印象づけるような周辺の風景だ。

特に日本庭園。そこに興味がある。


 次の開催はホテルだという。高級なホテルには有名庭師による いい感じの日本庭園があったりする。

秋田キャッスルホテルはどうか。 グーグルマップ航空写真で調べてみる。

 

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 ありゃりゃりゃ...。 緑が全然ない。庭らしきものが見当たらない。 この場所は自分的にはダメだわ。

名人戦について行きながら日本庭園を訪問する、みたいなことをしようと思ってたんだが、これじゃームリ。


 じゃー次はどうだ。 次は、京都東本願寺 渉成園(しょうせいえん)だ。(第6局 6月15、16日)

グーグルマップ航空写真で調べてみる。


 おおおっーーー。すごーーい。 名庭と言われるような広々とした日本庭園だぁー。さすが京都。

期待を裏切らないなー。 しかもシムの一角ようになっている。(碁盤の目のような区画の都市 京都)


thfdqvz2

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Re: なかなかいい感じですね

オライリー本化

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f85j9ers  s5hiyna4


なるほど。(^_^)


jmna4bmc

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前置詞

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 これ 役に立ってんだぁ。 中は全部イラストなんだけど。

on と in と at 、その3つだけ、この本にあるのは。


 これ読んでから、簡単な動詞+前置詞ってのがわかってきた。

前置詞に意識がいくようになった。

 前置詞で、位置や方向をハンドリングするといった感じ。


 ハートで感じる英文法 に近い。 

あの ハートで感じる英文法では、a と the の違いがよくわったなー。


 ブックオフの古本で800円ほどだった。 前の人がよく手放したと思う。 これは持っておくべき本だろう。


・ グラスの底にくっついたコースターは、on 。 on the bottom of the glass

・ 調子が悪いとき、 in bad health

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情報革命バブルの崩壊 (文春新書) (新書) 山本一郎 著

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-目次-


まえがき 「無料文化」を支える過剰期待というバブル


第2章 ネット空間はいつから貧民の楽園に成り下がってしまったのか?―「理想郷」ネット社会の荒れ放題


第3章 情報革命バブルとマネーゲームの甘い関係―一罰百戒の「一罰」はなぜ堀江氏だったのか


第4章 ソフトバンクモバイル(SBM)で考える時価総額経営の終焉―崖っぷちの天才・孫正義氏による「価格破壊」


第5章 「ネットの中位性」とネット「無料文化」の見直し―ネット界隈が一般社会の秩序の枠組みに取戻される時


あとがき リーマン破錠、そして宴は終わる


http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4166606670/ref=dp_toc?ie=UTF8&n=465392

・ ・ ・・・・ ----∞∞※∞∞---- ・・・・ ・ ・


 切り込み隊長の本。

面白そう。買おうかな。


>情報革命バブルとマネーゲームの甘い関係―一罰百戒の「一罰」はなぜ堀江氏だったのか

>リーマン破錠、そして宴は終わる


 ちょっと目次から想像できること。

 堀江氏のバックについてたのがリーマンだったからな。

リーマンが堀江氏をパペット人形のように操って資金を与えていた。

 で、日本のITブームを煽って盛り上げていた 影の立役者であるところのリーマンが破綻した今

日本のITやインターネット業界はどうゆう状況にあるのか.....。


 ひっとしたら、屋根に上らされた後 はしごをおもいっきり外されているのかもしれない。

どっちに転がるかわからないギャンブル性が非常に高い状況に今あって恐ろしい状況になっている、ってのが

本当の姿であると。

 んー、いやほんと それは十分に考えられるよ。



『ミクシィの株は高い? 安い? 企業価値で考える (1/2)』 2009年01月06日 の記事。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0901/06/news017.html


 ミクシィの時価総額1500億円は、どのような成長を織り込んでいるのだろうか。

「1500億円は利益率が変わらず、年間約50%増のペースで、今後5年間売上が成長するとした場合の

株主価値に一致する」。ミクシィの対前年成長率は92%だが、電通総研によると広告市場全体における

インターネットの広告の割合は6%に達していることや、mixiのPVが2位であることを考えると「現状の

ビジネスモデルの成長だけでは50%の成長が5年も続くのは難しいかもしれない」と分析する。



 これからどっちに転がるのか...........わからないぞこれは。

ミクシィだけじゃない。あらゆるところが疑わしい。

 金融危機は続いているし不景気風の突風は吹いている。


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切り込み隊長の本 (つづき)

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(つづき)


 だが、立ち返って考えれば、もとから私たちはそれほど新聞をきちんと読んでいた

だろうか?一面から政治面、経済面を読み進め、地域面に芸能欄にスポーツ欄、最

後は三面記事で事件や与太を読み最後に番組表を見る、という読者が果たしていまま

でも大多数であったか。私も学生の頃はおおいに新聞を読んだが、隅から隅まで読む

ことなどついぞしなかった。ましてや、新聞各紙を読み比べて論調の違いを知る、な

どという行為はしたことがない。



 誰もが検索閲覧できる情報は本当に価値をもつのか


 押し紙(販売店が売れるあてのない新聞の代金を、新聞社に払うこと)だリベートだ

と様々言われているが、読売新聞公称一千万部、朝日新聞八百万部などという発行部

数を考えてみればいい。読者があの紙面を毎日あれだけ読み続けているはずがない。

ネットがあろうがなかろうが、昔から新聞は人が読み切れないはどの記事を日々大量

に量産し、家庭に届けているのだ。それも、新聞は何紙もある。他に雑誌もあれば、

テレビだって毎日複数チャンネル18時間以上放送する。ラジオも短波もAMもFMも

毎朝毎晩放送している。

 情報革命など訪れる前から私たちのまわりは読みきれないほどの情報に溢れている。

新聞のみならず、図書館にいけば何年分何十年分の暇が全部潰れるほどの情報が本に

格納され、整然と並べられている。情報など、元から大量にあるのだ。目を通しきれ

ないほどに。情報革命の本質とは、情報そのものが増えたわけではない。情報へアク

セスする方法の効率が良くなっただけである。私たちが情報の洪水に押し流されてお

り、ネット発の洪水のような情報に対して、報じる速さで新聞など旧来型のメディア

が負けているのだ、という論調がいかに的外れであるかは言うまでもない。

 また、ネットには多くの情報が流通しているとされるが、テキスト化されていない

情報にはリーチできない。画像や映像は、その特徴によってタグで管理されており、

Googleがいかに賢く神の如き存在だと振る舞っていても、平たく言えばデータ

がテキスト化された巨大データベースに過ぎないのだ。いくらインターネットが便利

だからといって、例えば貴方が昭和20年元旦に当時の首相がどんな談話を残したと報

道されたか調べようと思っても、検索では教えてくれない。ネットによる情報革命と

は、ネットに情報が乗っかっていない限り、実は何の役にも立たない。

 GoogleやYahoo!が産業として急成長していて利益を出している、した

がってその仕組みに謙虚に学ぶべきだ、というのは分かる。ネットを便利に、かつ有

効に使えば、ほぼ日常に必要などのような情報も入手できるというのは事実だ。ただ、

本当に価値のある情報、ネットにテキスト化されて掲載されていない、Google

がその巨大データベースのインデックスに登録していない重要な情報は、結局のとこ

ろ属人的な情報パスを使わなければ入手することができないのは言うまでもない。い

や、むしろ情報の価値という観点から言うならば、文字・テキスト化されインターネ

ット上のアーカイブとして誰もが検索し閲覧できるような内容が、果たして本当に価

値を持つものなのかどうか、よく考えてみるべきだろう。

 これらのネット産業が、あたかも情報を無料で閲覧させ、多くの利用者をかき集め

ている背景は、ネットインフラの劇的なコスト低下と、無料で閲覧させる代替として

取得しているユーザーの行動原理に基づいた広告ビジネスによる収入の2点にぎっく

り分けられる。その意味では、スポンサーを集め、視聴者に無料でテレビを観させそ

の代わりスポンサーのCFを見させる日本の地上波テレビのビジネスモデルと根本は

変わらない。ただ、電波は有限でその使用は免許制なのに比べ、インターネットは双

方向であり免許要らずであるという差異があるに過ぎない。


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