all replies to fh9xif
Re: シャングリ・ラ
Re: マグネシウムテクノロジー
フィクションのいい材料になるという点では同意です、が |
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問題なのはその嘘っぱちな「妄想」科学が
いかにも「本物の」科学のような面をして
大手を振って歩いている、という点なわけでして
ウソを「これはウソです」と断っているうちはいいのですが
ウソを「これは本当です」とか言い始めると
いろいろとおかしなことになるわけで、っていうか詐欺の温床?
マイナスイオンとかね
マグネシウムテクノロジー |
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弾さんの記事と
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51231035.html
シートン俗物記さんの記事
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20090704/1246717556
>もう、3年も前に批判しているのに、まだ性懲りもなく生き延びてやがった。
こうゆう科学妄想な記事ってのは、アニメや漫画のいい材料になるんだから 完全排除する必要はないと思う。
マグネシュウムテクノロジーは、悪いやつらが得意とするテクノロジーとしておいて、最後に完全に破壊するという
脚本にすればOK 。
エネルギー問題 |
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今の技術でもその気になれば十分可能だと思う俺妄想
どれぐらい既出かはよく知りません;
赤道周辺の公海上に、必要とする国が等分に出資して、
太陽熱発電も太陽電池も風力発電も波力発電も海洋温度差発電も、
とにかくなんでもいいから発電プラントを乗せたメガフロートを多数浮かべて、
そこで発電した電気を使って無尽蔵の海水から水素や各種レアメタルを抽出
ポイントは、電気をいったん水素という気体/液体のような「物質」に変換することで
従来の石油や液化ガスと同様にハンドリングできるようにするところ
ケーブルで直接陸地に搬送しようとかするとロケーションが制限されちゃうからね
この海洋発電プラントから各国へ液化水素(もしくは水素を吸収させた溶媒とか)を積んだタンカーが往来
各国は受け取った水素を直接燃焼させるなり燃料電池に食わせるなりしてエネルギーを取り出し
現代の石油サイクルならぬ「ソーラー水素サイクル」社会を構築
台風その他の気象条件が悪化すればメガフロートごと移動すればOK
とかいう世界を舞台にしたSF小説のようなものを書いているのですが
いっこうにまとまる気配がありません
むう
はい、マイナーアニメに詳しい人は「…あーもしかしてあれか?」とか
ピンとくるかもしれませんが生暖かくスルーしてください
#液化メレジン型水素ガスタービンエンジン
やっぱり石油は必要? |
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専門家じゃないのではっきりしたことはわかりませんが,「エネルギー」はいくらでも代替可能なものがあるような気がするんですよね。
それよりも「原料」としての石油の代替物ってあるのかな?と疑問に思います。
プラスチックとか石油を使ってるものって結構ありますよね?
乗り物とか電化製品,最先端技術はほとんどアウトなような…。
そのマグネシウムをエネルギーにする技術だってプラスチックレンズを使うわけですし。
まあ私が心配したってどうしようもないんですが。
Re: エバンゲリオン
http://fh9xif.sa.yona.la/954 |
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テレビシリーズのを何本か見たけど、絵と音声とか時々ずれる。 品質が悪いというか...。
フラストレーションあるなー。
Re: ガンダム
http://uxsp6j.sa.yona.la/47 |
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でけぇなぁ。コックピットかあるのかね?ガンダム乗って宇宙旅行できる日もそのうち来るのかも。
Re: The World Games 2009 in Kaohsiung
台湾 ザ・ワールドゲームス プロモーションビデオ |
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この夏の観光の目玉でしょ。 それにしても知らない人多いんだよなー。 自分のまわりも全然知らない。
中華圏のサイトまわってるとよく出てくる。 日本人の多くは台湾や中華圏のことを知ろうともしないし、サイトも訪問しない。
それじゃーダメでしょ。 ちょっとは興味持とう、様変わりしているんだから。
台湾いいぞ。 台湾がんばれ。
Re: The World Games 2009 in Kaohsiung
Youtube : ザ ワールド ゲームス |
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↓ ザ ワールド ゲームス とは
↓ 台湾が国の威信をかけて開催しようとしている。 国家プロジェクト級のスタジアム。
Re: The World Games 2009 in Kaohsiung
アジア観光地図 |
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東国原知事の宮崎と沖縄の距離を軸に考えるとわかりやすい。
青い線は同じ距離(ほぼ) と覚えておく。 (交通の便は一旦考えに入れずに)
宮崎と上海は、ほぼ同じ緯度。
宮崎 から沖縄へ行くのは、 宮崎から上海へ行くのと同じ。
宮崎から香港へ行くのは、宮崎から沖縄へ行く距離の3倍。
台湾から考えて、台湾から上海は、台湾から沖縄へ行くのと同じ。
上海から香港は、台湾を経由すると、2倍。
そして、日本と香港の時差は1時間。 フライト時間は、4-5時間。
この距離感と、位置関係をイメージとして大きくつかんでおくと、向こうの話題が出たとき、
どのあたりか地理的見当がつく。
自分が中華圏のウェブサイトをまわるときも、この地図を頭の中においている。