雑
ツイートについて |
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雑感 |
10時間篭ってから 10時間篭った と1ツイートするのか、それとも、1時間集中して 1ツイートし、また1時間してから1ツイートしーのと 10回ツイートするのか、問題はそこですよね。
もし ツイート内容を、取り組んでいる対象の要約みたいなものにするなら 10時間分を140文字にすることはムリ。 長文ブログになる。 これが1時間分だと、取り組んだ内容を手短にツイートできる。
そして、そのツイートがあるテーマに関して トピックであるなら共有する価値がある。 で、ソーシャルな絡みがついてきたりする。 リアルタイム性も1時間ごとの方がある。
どちらの振る舞い方をとった方がツイートに付加価値(少しでも) がつき 可能性の芽が伸びるのか。
● メモ① : できれば1ツイートには、対象の要約(or トピック) と自分の感想の2つがあるといい。
1時間の対象への取り組み(勉強) のあとの 1ツイートが、その1時間に 思った以上の付加価値をつけるのなら そりゃライフスタイルは変わる。
ツイートの要領はこのへんにあるんじゃないか。
言いたいから言う、の衝動を発散させることの方が大事ってのもあるけど。
アイスランド火山噴火 |
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雑感 |
ヨーロッパのサッカー選手は どこへ行くにもバス。 バス、バス、バス。
何ヶ月も長引くことになれば、 南アフリカ入りするのも早くなるだろう。
まさに主要国 狙い撃ち。
噴火は14日から始まった。 今日を入れるとちょうど一週間。
Gmailに階層化ラベルとプレビュー機能が追加 - Google Labs |
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ニュース 雑感 |
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/10/005/index.html
(マイコミジャーナル)
階層化している2つのものにラベルでもって こことこことは階層構造ではなくフラットでシームレス と表記すれば、それは一つの構造化だ(ラベルによる入れ物の一体化。階層越え構造)。 容器とラベルとがあって、ラベル(ラベルどうしの関係性も) によって容器がハンドリングされたり、ラベルが容器の変容によって動的に変化したりすることは、オントロジーをイメージする構造化という観念からははずれているかもしれない。 しかし、面白みがあるのはこっちの方だろう。
フラットなところに あたりに散らばったものでもって構造体を組み上げていくことだけが構造化じゃない。
容器とラベル、 構造化、 構造化されたものをどう表現するのか、 構造と探索、 探索によって構造がデフォルメ的に時系列表現されていく、 そこにおいてのドキュメンタリー感、 とまぁ キーワードいろいろ。
Web 漫画面白すぎだろ、胎界主読んでたら休日が潰れた |
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雑感 |
http://alfalfalfa.com/archives/389687.html
胎界主
人生ゲーム
http://haijin.blog7.fc2.com/blog-category-47.html
サロンドマリへようこそ
http://www.geocities.jp/mura_toma/index.html
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やっぱり フルカラーの胎界主には勝てないなー。 (他の2つはモノクロ)
モニターで見るとモノクロ漫画はピンとこない。
赤、黄、黒(グレー)、でカラーは2色使うというやり方でもいい。 あるいは お話ごとに違う色2色とか。
ストーリーの中で その色であることが意味をもつというふうにして、色にも役をもたせた方がつかみみやすい。
KNN神田氏、ネットカフェで USTREAM LIVE 配信中に寝落ちした姿を500人に見守られる |
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雑感 |
http://www.alphalabel.net/life/over-500-viewers-watched-knn-sleeping-live.html
たとえば、上のエントリーにつける広告として何がいいか。 降りてくるまぶたをシャキッとさせる眠気さましガムなのか、それとも 快眠枕 なのか ?
いやいや、それはどちらでもないだろう。 今はすでに.......
良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り 方」 |
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雑感 共同編集 |
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20406976,00.htm
> ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。
> ライブドアではすでに「ブロゴス」や「アゴラ」など、特定分野に特化したブログポータルを運営している。
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ブロゴスやアゴラがうまくいったから このへんいけるぞ、と。
玉石混交のフラットなところから頭ひとつ抜け出したサイト(ブログ)作り といった感じか。 ブランディングと差別化。
一方で 「個人の力ですよ」 とはやし立てておいて、一方では共同編集サイトを立ち上げ 打ち負かそうとする。
うまく煽りますねー。
共同編集というスタイルはこれからも伸びていく。 一方で個人サイトの一角はすたっていく。 それに加えてツイッター。
枝分かれしつつあるというか 住み分けの動きがあるというか、今 何か動いてる。
そう言えば弾さんも今ツイッターよりになっていてブログの更新が一週間ほどない。弾さんですら振れているということやね。
あちこちのブログで、ブログ+ツイッター これ最強 みたいなエントリーがある。 もう一つ、共同編集(コラボ)。
これを忘れちゃいけません。
ツイッター 個人ブログ 共同編集(コラボ)
今この3つだな。 3本柱 立ってる。
今現在、多くの人は共同編集の意識が弱い。 だから、このsayonala なんかも なんだここは、みたいに見える。
これが 共同編集というものを強く意識するようになると、はてなアノニマス(増田)もsayonala も共同編集サイトに見えてくる。
(ただしテーマは無テーマ and そのときどき)
あとはサイトデザイン、レイアウトだな。 今のところ 見た目が掲示板っぽく見える。
「はてぶを新聞風に閲覧できるHatebuPaperを作ってみた」
http://yusukebe.com/archives/10/01/19/091221.html
いいトライアルだわ。 これなんか共同編集サイトのレイアウトをイメージさせる。(もう少し縦の2列めと4列めを細くして文字を小さくしてもよかった、今のままではよけい見にくい) (それでもいい線いってる)
レイアウトデザインとAPIを叩いて取得したデータをマッピングするコードを開発しなきゃいけないから難しい。
コラボサイトにおいてのニューデザイン、これは遅かれ早かれ開発されてくる(だろう)。
地震 |
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雑感 |
関東エリアでは、首都直下地震と呼ばれるタイプのM7クラスの地震が、今後30年間で70%ぐらいの確率で起こるという。
地震はM7 より小さいかもしれないけれど、起きることは起きる。
10年なんてあっと言う間。 10年が経つ、そしたら今後20年の間だ。 それからまた10年が経つ、何も起こらない。 そうすると今後10年の間だ。 また10年が経つ、何もおこらない。
結局 30年の間に 何も起こらなかった............... と思っていたら、次の日に起こる。
きっちり30年が経ったあと、プラス一日。
何が言いたいかというと、不安であるがゆえに、予想とかの情報を自分に刷り込んで先入観にしてしまう、ということ。
30年と聞いていたので 30年 何もなかったから ほっとしてしまう。これがいけない。 30年と一日であるかもしれない。
結局 何年でもないわけだ。 自分が死ぬまで地震対策を怠ってはいけないということ。
70% ですよ 70% ... 地震はもう他所の国のことじゃない。 他所で起これば起こるほど次は東京になってくる。
たどってほしくない順番を死神がたどっているようなもの。 いや~ な死神が次 東京に来ようとしている。 あわわわわ....
結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け |
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雑感 スポーツ |
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20100114/1263451331
対話も何もないのにゴリゴリ押していては失敗する。 そんなのあたりまえ。
先に立てるべきは、自分と相手の間に何があるか だろう。 まずそれを見いだすために探らなければならない。
これを体で覚えようと思ったら柔道を習うのが一番いい(と俺は思う)。 相手と自分との間に何があるのかを探った上で、
相手が押してきたときは 引き倒し、相手が引いてきたなら つまづかせて押し倒す。
柔道している人との会話は、間合いがあって面白い。 押せば引くし、引けば押してくる。
(体で覚えている人は さすが)
よくないのは頭の中だけで先入観をもってしまうこと。 この柔道にしても、押して向かってくる相手に、こちらも同じかそれ以上の力で押し返すようにして戦うのが柔道だなんて思ってる人がいる。
もし こうゆう人が柔道をやってきた人と対峙したなら、対峙した時点でもう負けたようなもの。(簡単に引き倒される)
また そうゆう人ほどロジックで打ち負かそうとする。それこそが弱点であるのに。
なぜ つまずかされて負けたか、 それは間にあるものを探ろうともせずに押し倒そうとしたから。
柔道をやってた人は 人間関係がいい。 これはほんと。 (要するに間(ま) を感じ取った対話ですな)
柔道は日本の知恵だ。 柔道に興味を示すなら、知恵の素質はどの日本人にも宿る。
日本の知恵 フォーー \(^o^)/
≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡
バンクーバー冬季オリンピック 2010 2/12 開幕式まで 中27日。 28日め開幕。
ブログとツイッター |
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雑感 |
404(弾さん) のエントリーが1月4日から更新がない。 ツイッターのタイムラインは回っている。
どうも弾さんは車で旅行しているらしい。
話は変わって、
よくブログのあちこちで、"もうツイッターだけでいいんじゃないか" みたいな発言がある。
そうゆう発言があるのは ツイッターとブログとの間に時間感覚のギャップを感じているからだろう。 機能面でツイッターだけでいいと考えてるわけじゃないはず。
ギャップはよくない。 ギャップの中でつらい感覚でいると そこから迷いが生じる。
内野で確実にキャッチしたボールを ホームに投げるべきか 1塁へ投げるべきか そこで迷ったら終わりだ。
ブログにしようかツイッターにしようか、そこで迷っているうちに空中分解する。 もうそうなると サービスに振り回されているだけの か弱い羊。勉強もなにも前に進まなくなる。
ギャップを感じているなら決断する、ギャップを感じていないなら内容を薄くして両輪を回す、このどちらかだ。
もう sayonala にしなはれw 迷える小羊よ こんにちは。 (HeartRails さんに感謝)
ネタフルさんは休まない |
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ネタフルのコグレさんは全然 休まないなー。
前の土曜のツイットが42、日曜が48、そして今日110。
もちろん ブログも更新している。
土曜だろうが日曜だろうが 年末だろうが休む気配がない。
この "休まない" ってすごいよ。
除夜の鐘にあわせて 煩悩の一つ一つをツイットしていってやろうか ぐらいの取り組みがあるね。
この正月だって休まないんだろうな。
ほんと このポリシーには感化される。
もう 記事の内容 どうのこうのじゃ ないがぜよ。
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twitter 雑感 |
ちょっとしたアレンジと、コンセプトの組み換えで 同じことをやってても スタイルとニュアンスは変わる。
(変わるというか変えられる)
短文を寄せ集めての、共同編集というスタイルも出てくるのではないか。
(wikiPedia のように記事を書き換えられてしまうという共同編集ではなく、寄せ集められていながらも何か からくりのある新しい共同編集スタイル)
たとえば、jQuery によるこうゆうレイアウト。 寄せ集めたツイットをこうレイアウトするだけでも共同編集っぽくなる。
http://desandro.com/demo/masonry/
そうゆう共同編集スタイルに面白みを感じてきたなら ウェブへの動機付けは高まる。
ヘビーユーザーであろうが一般的な使い方の人であろうが、面白みを感じてこなければ 同じ。
ただ、面白みと言っても 未体験の特別な面白み というふうなものじゃーない。
このsayonala にしても、次の共同編集スタイルを模索している発展段階のサイトとも言えるんじゃないか。
ま、何を編集してるかって聞かれても、混沌を編集してる としか言えないけど。(笑)
いや、混沌の編集が 一番面白いのかもしれないなー。 (これは今気づいた)
混沌の編集 かぁー。 このコピーいいぞ。
混沌を編集し、また 混沌をアウトプットする。 いいねー。 それでこそ世界だ。
浮川夫妻の新会社、XBRLやオントロジー研究へ |
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雑感 |
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0912/11/news067.html
ニュースとは関係なんけど、一太郎に関して :
( http://office-watching.com/blog/2007-10-17/36 より)
もしかしたら、その当時は、誰も気づいていなかったのかもしれない。
単なる思いつきで、遊び心で加えた機能なのかもしれない。
.....
その機能の名前は、「ランク」と「ビジョン」だ。
「ランク」は、段落にランク付けをおこない、優先順位をつけて管理する機能だ。
「ビジョン」はキーワードをもとに段落をデータベース風に管理する機能だ。
.....
これらの機能を搭載することで、「提案型のワープロソフト」としてアピールする一太郎ができあがる。
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このアイデアは悪くない。 いや面白い。
日ごろの読み書きの上では段落の意識が弱い。日本人の多くがそうだろう。段落というものが強く意識されない。
少し前から ツイッターをはじめとするサービスにより 短文の投げ合い文化なんてのが起こってきた。 そこには 文脈なんて全然ない自分報告や思いつき、ネタに対して反応し共有した短いログ、が大量に集積されている。
一方にはブログエントリーという長文よりのまとまりがあり、一方には短文の大集合がある。
これまさしく 段落の意識が弱い日本人の文章感覚そのものではないか。 (段落を意識したその中間のものがない)
テキスト文化、テキストマイニングにおいて これからどこに開発の余地があるか。
日本人の盲点であるところの 段落 じゃないだろうか。
そのへんのところに何かいいツールが出現すれば 多くの人がもっと段落を意識した文章を書くようになる。
そのことによって文脈という意味のストリームが、はっきりすっきりし 整理されたものになるのではないか。
追記 :
段落の意識というところから 段落をカード化する なんてするとダメなんだよなー。
何かいいアイデアはないか。
グーグルは日本語入力ソフトを開発した。 これの次に何か出してきまっせ、必ず。
木星の10倍以上、巨大惑星2つの撮影成功 |
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雑感 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091204-00000073-yom-sci.view-000
夜空に輝いて見える星は 恒星。
自分では輝かない星がその他に無数にあるという。
輝いている星だけでも あれほどあるというのに...。