favorites of fh9xif
災害 |
返信 |
ニュース |
ようやく撮る事を覚えたカメラがもしこうなったら…自然の驚異をどうにか一コマに納めるのが夢だけれど
一歩間違ってしまえば、俺自身がこうなってしまうかもしれない。
それも、防ぐ事は不可能だ。だから毎日の観察は怠らない様にしよう。
引用元: http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090210_australia_bushfires/
ノット アジア |
返信 |
スポーツ |
サッカー日本×オーストラリアを観た。
オーストラリアは2006年にオセアニアサッカー連盟からアジアサッカー連盟へ転籍してきて初のW杯予選。
日本にとって、オーストラリアのアジア転籍が吉と出るか凶と出るかはわからないけど、オーストラリアが既存の「アジア」だとか「オセアニア」だとかっていう枠にとわれずに転籍してきたことは評価できると思う。
ただ、これだけでは不十分。
いっそのこと、アジアサッカー連盟もオセアニアサッカー連盟も解体して、新しい区分けを考えたらいいと思う。
どう考えてもアジアって広すぎるっしょ。
去年、ハンドボールでは中東の笛やアジアハンドボール連盟を中東の王族が牛耳っていることが問題になった(以前から問題だったが大きな話題になったというべきか)けど、中東って同じアジアでも違う文化圏・違う人種だし、地理的にも東アジアとは遠くて移動が大変だし、暑くて気候的にも厳しいし、非民主国家でアンフェアなジャッジはあるし・・・と、同じアジアで一括りにされるのが前から気に入らなかったんだよね。
EUみたいなものをアジアでもつくろうとか、学問的に世界をどういう地域に分けて考えるかとか、政治的な話となると難しいけど、スポーツレベルでは、既存の「アジア」という枠にとらわれずに、大会や予選を行うときの地域区分を変えよう、独自の地域連盟をつくろうって動きはもっとあっていいんじゃないかな?
地域を分ける方法は、文明、文化、人種、民族、地理、歴史、宗教など、色々あるけど、個人的にいいなと思うのがコレ↓
科学的な再定義の代表例
ヒマラヤ山脈の東北側の東南アジア・東アジアを「東ユーラシア」として定義し、ヒマラヤ山脈の南西側のインド・アラブ地域を「西ユーラシア(ヨーロッパを含む)」として定義する学説。
プレートテクトニクスによれば、ヒマラヤ山脈を境界としてインドプレートとユーラシアプレートに分かれており、また人種的にも東南アジア・東アジアの諸民族はモンゴロイドであるのに対し、インド・アラブ地域の諸民族はコーカソイドであるため、科学的妥当性が高いといわれている。
スポーツなんかはこの分け方をした上で、オセアニアを東ユーラシアにプラスして大会とか予選をしたり、地域連盟をつくったりすればいいと思う。
Re: どの写真も寒そうですね。
Re: ベーシックインカム
基礎控除との違いが今ひとつ実感できない |
返信 |
Reply kwout |
どうも腑に落ちない。
普段と逆の結び目を作るときのような、ペンローズの三角形の鏡像をうろ覚えで描こうとしているような気分になる。
主に収入の「ない」人の話になるんだろうなとは思うんだけど、ゼロをどこに持ってくるかという話とは違うのかと考え始めるとどうも。
以下蛇足。
柳美里だったか、うろ覚え。
両親が「利婚」していたそうです。
全然別の追記というか補足。
一度はhttp://zig5z7.sa.yona.la/402に書いたけど送信したらhttp://wzny3v.sa.yona.la/150と151に挟まってすごく申し訳なかったし、後で見るときにも3つ並んでてほしかったので、改めてここに投稿し直して元のを消した。かわいい。いいなあ。
コマ撮り好きにはたまらん |
返信 |
YouTube |
Her Morning Elegance / Oren Lavie
かわいい。
ちょっと痛いと思ったら |
返信 |
ジョグ |
足の親指の爪がちょっとはがれてきてる!!
バンソーコーで押さえとけばくっつかな?
中学英語って意外といける |
返信 |
あるいは、形から入るといけた気になる。
直前のエントリに書いた件でそのあたりのwebをうろうろしていたら、なぜかそのさらに互換ソフトの日本語訳をしていた。
高校の時の英語のテストの点数全部足しても100点にもなってないこの自分が、だ。
なぜかそういうやりとりになって、チャットになって、ファイルを渡されてじゃあこれを訳してくれと言われたもののそのファイルの開き方すらさっぱりわからず、しょうがないから無理やりテキストエディタで開いて直接叩いていると言ったら「ergh」と言われた。
げ、って言われたんだろうなということだけはかろうじて感じた。
で気がついたらSVNとかいうものとQtフレームワークなんていうものをインストールしている。
その使い方も当然さっぱりわからず、ここに使い方がいろいろ載ってるよと言われたサイトの英語がそもそもわからない。
ネットワーク関連のフリーウェアなので、GPLライセンスだのリポジトリだの、昨日までとんと縁のなかった単語がばかすか出てくる。現に、こんな単語自体、打ったのは多分初めてだ。
でもそのソフトはドイツ人がいっぺん英語で書いたのを自分でドイツ語にローカライズしてドイツ語対応させたような感じだし、互換の元になるソフトを作ったのはスウェーデン人。英語が母語の人間が誰も絡んでいない。
こっちはその英語版をしばらく使っていて、そのソフトにはGUIがあるので出てくる単語の正確な意味はわからなくてもその単語が書いてあるボタンの機能は何となくわかる。
なので、プログラミング言語もXMLも全くわからなくても、今入れたばっかりの開発ソフトとチャットとGoogle翻訳ベータの間を右往左往しつつ
「エラーが出た、ログをメールする」
「メール読んだ、フレームワークをバージョンアップした方がいいみたいだ、これを落とせ」
「<translation type="obsolete">って何だ」
「それはそのバージョンでは触らなくていい」
「この&&は何だ」
「&という記号は英語でandを意味する」
「そうじゃなくて、これは2つあるけど触ってはいけないものか、2つでセットの予約語かなにかなのか」
「それは後ろの&を画面上で表示させるために前の&でエスケープしてるだけだから、&という記号を使わないで訳すなら両方いらない」
「OK、"と"にする」
「よめない」
「だろうと思った」
くらいのチャットはなんとか成立した。
今その会話を英訳しろと言われるとできないけど、なぜか通じていた。
ほんと、結局、伝えたいと思うかどうかだなあ、と強く思った。
...んでオレこれほんとにコンパイルできんのか。
追記:
むはははは。なんか知らんができていた。できあがったものが動いた。日本語が出た。オレが打った、にほんごが!ソースの一部の血となり肉となりパケットとなって!自身が打ち込まれたマシンから行って戻ってアプリとして孵化していまここに錦を飾った!ぱぱーん!テッテレー!
こっちはわけもわからず呪文を唱えていただけなのに、モノ作った気になってるだけなのは知ってるのにそれでもうれしい。
Re: で、内職しようと思ったら
http://6we8mk.sa.yona.la/193 |
返信 |
Reply |
超かっこいい・・
こんなエラーだったら笑って、は無理かもしれないけど許せる。
三台のサーバで一システムを運用するとき、それぞれのサーバのホスト名に「MELCHIOR」「BALTHASAR」「CASPER」と命名されることの多さは異常。
特に理系の研究室。
企業でこの手のネタでやり過ぎだろと思うのは、TOMOYO Linux。
Re: http://vidg5z.sa.yona.la/1299
http://6we8mk.sa.yona.la/192 |
返信 |
Reply |
音声読み上げ(しかも声を男性、女性選べるという)や知らない単語をダイレクトにKindleだけで辞書検索できるとか、読書しているときの痒いところによく手が届くのがすごい。
使用用途が不明だけど(Kindleで完結するダウンロード購入?)3G通信(EV-DO方式なので、日本だとAUの携帯通信網にのみ対応可能かな)にも対応しているし、意図的に電子書籍リーダに機能を絞っておかないとすぐにちょっとしたネットブックやワープロになってしまいそうなのが逆に心配なくらい。
液晶表示の下の方を見ると、今どの程度まで読み進んでいるのかを示すプログレスバーもあっておもしろい。
普通の本なら残りページ数は直感的に分かるけど、Kindleならああいう表示をするしかないですよね。
日本語ローカライズの最初の問題はフォントだろうなあ。
データ量的にも、フォントの「読みやすさ」という観点でも。
アルファベットで完結する言語だからこそ今のKindleがあるんじゃないかという気がする、けどがんばって日本でも出して欲しいぞ。
Amazon、iPhoneより薄い「Kindle 2」を発表——テキスト読み上げ機能付き - ITmedia News |
返信 |
kwout |
日本未発売ながらAmazonの電子書籍リーダ、"Kindle 2"の発表があった。
これは欲しい。
使うか使わないか分からないし、果たしてこれで読書することが快適かどうかも分からないがこのガジェットそのものが魅力的。
引用元のITmediaの記事にもあるけど、スティーブン・キングがKindleでしか読めない作品を発表しているなど、ビジネスモデル的にも第二のiTMS的存在になる可能性もあるのではないか。
日本では電子書籍の展開は過去失敗に終わっているけれど、Amazonは状況を変えることができるだろうか。
本当におもしろい世の中になってきたなあ。
そういやスティーブン・キングの「ファイアスターター」早く読まなきゃな。