自己レス
Re: http://fh9xif.sa.yona.la/693
スゴロクは 上がり お話は 落ち |
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ダルマに目を入れるってのは、スゴロクの上がりみたいなもの。
龍の絵を描いて最後に目を入れるのは、命を吹き込む みたいな意味合いだけど。
どちらの意味合いで使っているのだろうか、このツイットは。
まーそれはいいとして。
スゴロクなんかのゲームだと最後は 上がり って言う。
それに対して お話 の最後は 落ち だと言う。
小説や映画など物語コンテンツにはよく接しているいるけれども、ゲームなどには
全然接しないで、何が面白いの って言う人がいる。
そうゆう人はたぶん、落ち の方向の感覚オンリーな人なのだろう、上がって 面白いという
感覚がない(or 忘れてしまっている) のだと思う。
落ち と 上がり この2つがある。
話はちょっと変わる。
テトリスなんかのゲームは、フレームにはまり、一致し、整頓され、消えていく、という方向。(点数は増えるが)
アイテムが増えて貯金されていくんじやなく、減っていくという方向だ。
ゲームには、増えていって面白いもの、減っていって(消滅していって) 面白いもの と、2つある。
RPGなんかは、物語としては 落ち に向かい、ゲームとしては 上がり に向かうという2つの構造が
共存している(んじゃないか)。
そして、ゲームとしての 上がり は、整頓され消滅するという 減る 方向に向かっているんじゃないだろうか。
このへんのバランスが ちゃんと取れていないと、これは面白い というところまで行かない。(そんなふうに考えている)
また、話はちょっと変わる。
この目をもってウェブ上のコンテンツに接し、そのコンテンツを上記のような方向性ある動的かかわりぐわいに
改造(もしくは再配置) したならウェブは今以上に面白いものになるのではないか。
何が面白くて何が面白くないのか、そこはきっちり選別する目をもっておきたい。
その目は、音のバランスやテンポを取り、微妙に味付けする指揮者みたいなもので、難しいんだけれども。
動的なもののバランスを取る 動的バランス感覚 (自分自身も含まれた) 、この感覚やね。
自分自身も含まれているので、自分自身の重さも 軽くしたり重くしたり しなくちゃいけない。柔軟に。
硬直してはいけないだろう、硬直するとウェブから弾き飛ばされる。 プルプル柔らかく、こんにゃくのように、だ。
--- ツイッ ト ---
fh9 でヒューナインは、ヒューのところを色相の Hue にして、Hue9 としてもいいな。
色相9。9番目の色相。 あっ、これもいい。
今現在の自分のHNは、ヒューナイン。
Re: Twitterが再噴火、ソーシャル分野ではGoogleを追い抜く勢い
Twitterの「つぶやき」をまとめた書籍を出版 |
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Reply 自己レス ニュース Twitter |
http://jp.blogherald.com/2009/03/17/the-tweetbook/
via The Blog Herald
引用 :
この書籍がTwitter(ツイッター)の「つぶやき」のみで構成された「初」の書籍かどうかは定かではないが、Lulu(ルル)を利用し、ジェイムズ・ブリドル氏が、「My Life in Tweets」(マイ・ライフ・イン・ツイーツ)という書籍を出版した事実は注目に値する。
ツイッターが何か別のものに置き換えられるならば、そのアイテム、その気楽な会話、その発言、そして、そのリアクション、私は何一つ失いたくはない。本気だ。そのため、書籍化するアイデアは名案だと思った。数年後にも同じことをするつもりだ。
その本↓ :
興味深い取り組みである。そう思った理由が2つある。まず、書籍化の手段として今までになかった方法だからだ。そして、ツイッターが突然消え去っても、ツイッターが存在した証を形に残すことが出来るからだ。2年間分のつぶやきともなれば、かなりの量になるのだろう。
~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ - ~ -
>私は何一つ失いたくはない。本気だ。
本気らしい。
ツイッターのつぶやきは短い信号のようなもの。系統化されたり階層化されたりはしていない。
ばらばらのままでソーシャルシェアされ、あちこちに散らばったままのような状態だ(気持ちの上でも)。
このツイッター内での情報のあり様と本とを見比べると、そこには好対照な表裏世界が見えてくる。
ツイッターにスタンスを置くなら、本というメディアは系統図をもった知識の木に見えてくる(より一層)。
ツイッターと本とは お互いないものを求め合う恋人のようで、実は相性がいいんじゃないか。 そんな気がする。
上のような本の場合、へたをするとプライバシーの切り売り本になってしまう。
そこをどうセンスよくまとめ、+αの付加価値をつけるかだ。
ツイッターはまり には、ツイッターと本との往復にはまるというタイプもある。
遅かれ早かれ日本にも波がやってくることだろう。
Re: 巨大ドット絵
なんと1万ドット×1万ドットのドット絵 |
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Reply 自己レス ドット絵 tateyoko10000 たてよこ1万ドットシムの物語 |
1万ドット×1万ドット のドット絵。
でかすぎるだろ。
左画像下の16px_16pxほどのところが、右の画像ですから。(左の画像が全体図)
* サイトページは2000×2000のドット絵を5×5の表として表示している。 重いので注意。
via 聴く耳を持たない(片方しか)ブログ
SketchUpモデルからドット絵 |
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Reply 自己レス 画像処理 ドット絵 tateyoko10000 たてよこ1万ドットシムの物語 |
SketchUpはモデルを平行投影で書き出すこともできる。
このSketchUpの機能を使って、なんとかドット絵を描けないか。
これができるとGoogle3Dギャラリーのモデルデータも生きてくる。
どうにかこうにかやってみた。 けっこう、試行錯誤した。(ツール : Corl Photopaint14)
あの巨大ドット絵に 影響受けたなー。
大きい版 → こっち
使ったモデルデータ(Google3Dギャラリー) :
http://sketchup.google.com/3dwarehouse/details?mid=ff4e28f1b224265f9dd0b885c2a179d2&prevstart=0
また、ドット絵といえば イギリスのPixel Art (ドット絵) 集団 eBoy。
Re: Hostile Takeover
早めに |
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Reply 自己レス 雑感 |
今、大企業中小企業は、人員削減を発表しているけれども 来週から順次 解雇していく
ということじゃない。
企業は5、6ヶ月先を見越して手を打ったり、3、4年先を見越して技術開発の計画を立てている。
だから、人員削減発表も5、6ヶ月先を見越してのこと。
つまり、今現在はまだまだ序の口ということ。
これが これから5、6月先の7月8月以降に、解雇が本格的になり失業者があふれだすと不景気風の突風が
本当に吹いてくる。
物がほんのポツポツとしか売れなくなり、お金が回らず、手形が不渡りになっていく。
今はまだ情報ばかりが先行していて、大多数の人が、不景気だ不景気だというけれども
特にそんなこともないよ、ぐらいの感覚ポジションでいる状態。
しかし、それも今だけのこと。 来るよ。確実にくる。
物がほんのポツポツとしか売れなくなってギリギリかギリギリ以下まで値段を落とさなければならない事態が。
そしてそれが何ヶ月も続き、販売店、製造元ともゴリゴリとすり減らされていく。
苦しいよ。 ほんと苦しい状況に陥る。
打てる手があるなら早めに打っておこう。
Re: コレラ死者3000人突破 収束の気配なし ジンバブエ
開催地を変更するなら早い段階で決めないといけない |
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ワールドカップ開催は来年の6月。
1年を切った時点で開催地変更となると 変更先が大変になる。
開催地を変更するなら早い段階で決めないといけない。
決断を迫られている。
今年の6月までに何か動きがありそう。
Re: 情報革命バブルの崩壊 (文春新書) (新書) 山本一郎 著
切り込み隊長の本 「情報革命バブルの崩壊」 Amazonで立ち読みできる ところ |
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新聞や出版はこのまま零落していってしまうのか?
未来学者アルビン・トフラーは著書『第三の波』で、「波」の概念に基づいて三種
類の社会段階を描いた。「脱産業社会」と称する第三の波の中に、情報革命、情報化
時代はカテゴライズされている。また、一般的に情報革命とは、産業革命に匹敵する
劇的な変化を人間社会にもたらし、工業社会から情報社会へ移行する段階と考えられ
るらしい。
端的な話、その情報革命に、旧来のメディアは取り残されてしまったのだろうか?
テレビが発明されてラジオが情報発信の花形から追い落とされたのと同じく、ネッ
トの発展によって新聞業界はこのまま零落していってしまうのだろうか? では、雑
誌や単行本を擁する出版業界はどうだろうか?
インターネットが産業として成長を続けていく中、様々な言説や教条的な神話のよ
うなものが喧伝され続けてきた。梅田望夫氏や佐々木俊尚氏がGoogleの革命的
なビジネスモデルを引っ提げ、情報産業が旧来型メディアから読者の眼球を根こそぎ
奪い、爆発的な成長を続けている神話について、宣教師のように読者に語りかける。
インターネットを駆使したそういう神のごとき企業が、従来型のメディア産業の顧
客を奪い続け、既存のマスコミはゆっくり資産を食い潰しながらいつか来る最終局面
での爆発的崩壊や業界再編のまな板に載る素材となってしまうのだろうか?
そういう新聞がネットの興隆で読者を喰われて死んでしまうのではないか、という
ような言論はネットの中に掃いて捨てるほど転がっているし、類書も大量に出版され
ている。湯川鶴章氏は『ネットは新聞を殺すのか 変貌するマスメディア』(NTT
出版、共著)を著し、元毎日新聞社取締役編集局長の歌川令三氏(東京財団理事)は
『新聞がなくなる日』(草思社)を出版して、既存メディアがいかにインターネットか
らの攻勢に晒され、その経営基盤を揺るがされているのかを力説している。そのよう
な論調を読みたければ頑張ってそれを読めばいい。
Re: 確かに
来年は目玉おやじの年らしい |
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Reply 自己レス 妖怪 |
2009年は目玉おやじ年 境港、ねずみ男の次の看板に
http://www.asahi.com/national/update/1226/OSK200812260005.html?ref=rss
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「ねずみ男年」に続いて来年は「目玉おやじ年」に――。鳥取県境港市観光協会などは、同市大正町のJR境港駅前に「2009年 混迷する地球見通し応援! 目玉おやじキャンペーン」と書かれた看板(横8メートル、縦90センチ)を設置した。
えとにちなんで始めて好評だった今年のねずみ男年に続く妖怪年男キャンペーンの第2弾。着ぐるみの目玉おやじが年末から水木しげるロードで名刺を配ってPRを始める。来年は丑(うし)年だが、水木作品に適当な牛の妖怪が登場しないこともあって、目玉おやじを来年のキャラクターに選んだという。
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目玉おやじが惚れるのは やはり女性の目玉か。
・ いろいろな目の表情
Re: ランナーズワールド
Re: ランナーズワールド
Re: 歴史的な雑誌記事を無料閲覧,Googleが雑誌アーカイブを提供
ランナーズワールド |
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Reply 自己レス ニュース 紹介 英語 |
こうゆうのもわかりやすい。雑誌の内容が走ることに関しての内容なので。
靴についてであるとかウエアーについてだから想像がつく。
この雑誌は今年の12月号まで読めるようになっている。
・ Runner's World (2008年12月号)
http://books.google.com/books?id=p8gDAAAAMBAJ&as_brr=3&hl=ja&rview=1&source=gbs_all_issues_r&cad=2_2
・ その他 Men's Health (2008年10月号まで)
http://books.google.com/books?id=VMgDAAAAMBAJ&as_brr=3&hl=ja&rview=1&source=gbs_all_issues_r&cad=2_2
Re: 映像中のオブジェクトを「つまんで操作」できるアドビの新技術
動画にまた一つ付加価値がつくわけだ |
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Reply 自己レス |
すごい。動画に付加価値がつく。
アニメをこれにかけると 欲しい表情の絵がすぐに取り出せそう。
今まで見て流すだけだったものが素材集にもなりうる。
Re: 残酷な天使